安来市議会 2015-06-15 06月15日-04号
人口減少の克服と地方創生の実現など、各自治体が直面している課題について協議を行いました。地方創生の推進に関する決議など、取りまとめられた決議に関しましては、今後あらゆる機会を通じて要望活動を行ってまいります。 次に、月山富田城跡についてであります。 月山周辺には、富田城主としてお国入りし、後に松江城を築城した堀尾吉晴公ゆかりの遺跡などが多数残っています。
人口減少の克服と地方創生の実現など、各自治体が直面している課題について協議を行いました。地方創生の推進に関する決議など、取りまとめられた決議に関しましては、今後あらゆる機会を通じて要望活動を行ってまいります。 次に、月山富田城跡についてであります。 月山周辺には、富田城主としてお国入りし、後に松江城を築城した堀尾吉晴公ゆかりの遺跡などが多数残っています。
能力アップや、そしてまた地域の活性化、そしてまた地方創生にもつながることであるというふうに考えておるところでもございますし、雇用の不安定性についてのことでもございますが、雇用の安定の措置を義務づけておるものでございます。派遣先への直接雇用の依頼、新たな派遣先の提供、派遣元での無期雇用等が上げられております。
全国的にも地方創生の先駆者として注目されている町です。そこで感じたことが2つあります。1つは、地域とともに生きる地場の企業や1次産業を大切にし、地域資源である人と物を全て余すことなく活用することを中心にしないといけないということが1つ。それから、外発的なものは地域とは心中せず、いつか出ていく運命にあることを肝に銘じておく必要があるということを強く思って帰ったところです。
現在地方創生の総合戦略の中でいろいろと検討させていただいております。奥出雲町、観光資源たくさんあります。そういったところからいかに観光客の方に来ていただくか。先ほど町長からの話もありました。たたらも当然その資源の一つでありますし、自然、さらには健康、いろんなところで観光客に来ていただく、いろいろ資源があると思います。
地方創生交付金の一つでございますけれども、地域消費喚起・生活支援型、この交付金を頂戴して、これを活用したプレミアムつき商品券、これは地域産の農産物に限定をして取り組んでいくということでございます。日本農業賞、食の架け橋賞大賞をとられた奥出雲産直振興推進協議会、市内、直売施設たくさんございますけれども、ここにおいての消費を喚起、地域農業の活性化を図ると、これを目的としたところでございます。
次に、地方創生についてであります。 これまで、役場の課室長等をメンバーとする奥出雲町総合戦略庁内推進会議を3回開催したほか、役場の若手職員によるプロジェクト会議を3回開催しております。現在、これまでに進めてきた各種施策の評価を行うとともに、人口減少問題への対応策について検討を進めているところであります。
「地方創生」における、浜田市の「特区」申請について 2. 嘱託職員と臨時職員の待遇改善について 3. 浜田市の行財政改革について 4. 児童生徒の強い心の育成について37番 野 藤 薫1. 地方創生について (1) 地方版総合戦略について (2) 商店街のにぎわい創出について (3) 農林水産振興について (4) 交流人口増加への取組について 2.
ぜひともそのノウハウを持って帰られて、地方創生といいますか、地域の活性化に結びつけていただきたいと思いまして、お願いをしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(河村賢治) ここで10分間休憩いたします。
ぜひとも、私は市長になるときに元気な浜田をつくりたい、こういう思いで市長に立候補したわけでございますけれども、今、浜田市だけではなくて、全国の自治体が同じように少子・高齢化、大変厳しい経済情勢の中で、地方創生ということに取り組んでおります。
地方版総合戦略の策定が急がれるわけでございますが、この中身としては、もうこれ人口対策をしっかりやらなきゃならん、それから地方創生、要は安来市として特徴あるところをきちんと生かしたまちづくりをしなさいというところで、これも数値目標をきちんと掲げながらやるんだということになっております。それがきちんと総合計画に連動する形になるんだろうなというふうに思います。
誰もが地方創生、地方創生と叫ばれますが、地方のアイデアでは国は支援すると言っておられます。私は地方創生か再生かよくわかりませんが、中山間地に存在する市管理または指定管理施設を山の駅と位置づけ、国や県に働きかけて地方創生の一つとして農林水産省等の財政支援など、構想、計画に対して山の駅を設置し、認定の発信ができないかと市長の姿勢を伺います。
この事業の継続についても財源問題があるとするならば、地方創生の先行型の交付金の活用も考えられると思いますが、その点どうでしょうか。 ○議長(寺井良徳君) 田中建設部長。
今全国の市区町村では、地方創生の名のもとにそれぞれの市区町村が生き残りをかけ総合戦略を作成中です。本市においても地域振興室を中心に作成中ですが、今年度も2カ月が経過しました。昨年度末と比較すると、やや機運が低下しているようにも思われます。私は、江津版総合戦略の究極の答えは、いかに魅力ある江津市をつくるかであると考えます。
地方創生と地方版総合戦略について (1) 地方版総合戦略に対する市の考えについて (2) 100人委員会について (3) 人口減少対策について (4) ヨシタケコーヒーを起点とした街づくりについて 2.
また、内閣府のほうからも次長の方が来られておりまして、国家戦略の総合特区みたいな話もされまして、6月5日までに、やる気のある首長さんは、ぜひ地方創生の国家戦略総合特区への提案をしてほしいというようなお話もございました。
そういうことが、まさに江津における地方を元気づける地方創生のツールだというふうに思っております。 そういった意味で、今おっしゃったようなことがこれから検討されていつごろになるのかっていうのが、その曖昧模糊な部分でございますけど、私は、先ほど申しましたように、いっときも早いタイミングというのがやはり大事なことなんだろうなというふうに思っておりまして、その辺も含めてもう一度伺いたいと思います。
県内8市の市長が一堂に会し、地方創生、医療・福祉対策、産業振興、教育など、行政全般にわたる課題について活発に協議し、国に対して46項目、島根県に対して47項目の要望にまとめました。今後市長会として強く要望活動を行ってまいります。 次に、主要三事業についてであります。 新安来庁舎建設につきましては、できるだけ早期に建築工事の発注を行う計画であります。
それをきっかけに地方を再生しようということで政府も地方創生基本法を定めて、まち・ひと・しごと創生本部を設置し、石破担当大臣のもと、地方創生総合戦略を進めておられます。 これまでも地方を再生しようということで、20年前から竹下内閣ではふるさと創生、みずから考え、みずから行う事業と称して、当時3,200市町村に大小の規模にかかわらず1億円ずつ配った政策もありました。
初めに、今焦眉の急である人口減少問題、いわゆる地方創生について、その取り組み状況を申し上げます。 御承知のとおり、国においては昨年12月にまち・ひと・しごと創生法を制定され、まち・ひと・しごと創生本部の設置を初め、地方創生に向けたさまざまな取り組みがなされています。これを受け、本市においても人口ビジョンと江津版総合戦略の策定に向けた作業を進めています。