浜田市議会 2016-09-09 09月09日-05号
先般、地方創生推進交付金事業として、短期間の体験、合宿を行う浜田deしごと合宿インターンシップ事業が認められましたので、この制度の中でも漁業者の受け入れが可能であります。 まずは、これらの制度について全国各地で行われますフェア等でPRしてまいりたいと考えております。 ○議長(西田清久) 野藤議員。
先般、地方創生推進交付金事業として、短期間の体験、合宿を行う浜田deしごと合宿インターンシップ事業が認められましたので、この制度の中でも漁業者の受け入れが可能であります。 まずは、これらの制度について全国各地で行われますフェア等でPRしてまいりたいと考えております。 ○議長(西田清久) 野藤議員。
また、会議の誘致といたしましては、市の関係ではひと・まちフォーラム、都市計画担当者会議及び地方創生シンポジウムといった会議が予定されております。これ以外にも、入居団体による施設を利用してのイベントも予定されております。 ○議長(田中直文) 2番鍛治議員。 ◆2番(鍛治恵巳子) ソフト面ということでお伺いをいたしました。 平日利用について伺います。
ここ近年国の地方創生事業が展開されておりますですけれども、各自治体間で競わせるような諸施策はたくさん講じられ、一括交付金制度は今では激減され、交付金までも格差が生じてきているような様子であります。 地方分権一括法、これの趣旨等をたどってみますと、私はこの種のやり方については余り歓迎できないものであると思います。 そして本市は、少子高齢化による人口減少社会を招いております。
また、法人制度の創設につきましては、同ネットワーク会議からの国への提言書を踏まえ設置された有識者会議で議論が重ねられており、8月の委員会で中間報告がまとめられ、新たに就任されました山本地方創生担当大臣に提出したところであります。そして年内には最終報告が取りまとめられると伺っておりますので、強く期待をしているところであります。
現在、国もICTの積極的な活用を促しており、まち・ひと・しごと総合戦略においても所管の総務省情報通信政策課は、地方版総合戦略の策定が進む中、ICTを地方創生の手段として活用してほしいとも言われております。 そこで、当市での取り組み状況をお尋ねいたします。 ○議長(西田清久) 総務部長。
次に、地方創生についてであります。 江津市版総合戦略における教育の取り組みには、予算額は少なくともキラリと光る特色ある教育に力を入れています。例えば、今後文部科学省が力を入れていくプログラミングにもつながるロボット教室や通学合宿、またサタデースクールやキッズミュージックスクールなどいずれも地域の力を活用した事業で、子供たちのたくましく生きる力を育む取り組みであります。
また、コミュニティ・スクールや地方創生の観点から、小学校は地域に残したほうがよいという見解もあります。反面、集団の中で切磋琢磨し学習し社会性を高めるという意味では、一定の児童・生徒の規模を確保するということは重要です。現状では人口減少に歯どめがかかるまでにはまだ時間がかかり、当面少子化は進行していくことが予想されます。
決算の特徴といたしましては、平成27年度を地方創生の第一幕と位置づけ、国の総合戦略や本市の地域特性を踏まえ、早期に実現、着手すべき5つのステップとなる主要事業に重点的に取り組んだところであります。 その中で主なものを申し上げますと、1、地方分散を促進する基盤づくりといたしまして、支所と公民館を併設する複合施設の整備を宍道、鹿島、玉湯地区において実施し、地域の拠点整備を進めました。
地方創生交付金増額について 2. 中山間地域の生き残りの取組について213番 芦 谷 英 夫1. 市民の健康づくりに向けた施策について 2. 新しい介護予防日常生活支援総合事業など介護保険制度の推進について 3. 総合的な認知症施策など高齢者福祉の推進について 4. 特産品の振興による経済の拡大、企業立地促進など雇用の創出、雇用対策などの推進について315番 道 下 文 男1.
そして、先ほど述べた北陸新幹線京都府北部ルートの誘致を目指す北陸新幹線京都府北部ルート誘致促進同盟会と、会長の石破元地方創生担当大臣を初めとする山陰新幹線を実現する国会議員の会の皆さんが来賓として来られると、とても心強く思い、9月から10月にかけて東京で開催される合同総決起大会の盛会と、必ずや11月に北陸新幹線の京都府北部ルートが決定し、山陰新幹線整備の早期実現がかなうものと信じています。
次に、地方創生交付金等にかかわります動きについてであります。 地方創生加速化交付金及び企業版ふるさと納税の対象事業となりました健康保養都市おおだプロジェクト事業等につきましては、この8月に国の採択が決定いたしました。事業を着実に実施するとともに、今後これらの交付金を大いに活用し、創意工夫を凝らして事業構築、実施に向け取り組んでまいります。
私は平成27年6月定例会で地方創生と掲げて山の駅安来版の設置に関して質問しました。答弁は、類似施設の情報収集及び実施した場合の効果等の研究に努めたいと答弁されています。その後の動きについて伺います。山の駅安来版の制定、これは南部地域の方には大変関心があると思いますので、前向きな答弁をお願いいたします。
しかし、その前には地方創生、こういったことが言われていたわけです。もちろん今、地方創生もやるし、担当大臣はおられるし、一億総活躍も大臣がおられる、頑張っておられるはずです。
次に、地方創生についてです。 江津市版総合戦略の1年目を終え、このたびその成果の検証を行ったところです。この成果検証については、江津市まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会により客観的な評価をしていただき、これを答申という形で取りまとめしていただきました。この答申では、4つの基本目標ごとに成果が認められた施策と課題が見受けられる施策が示唆されています。
次に、地方創生加速化交付金事業についてであります。 本町では現在、地方創生の交付金を活用し、たたら製鉄や作刀技術の伝承及び後継者の確保、育成を図り、和鉄を活用したたたらブランドの確立に取り組んでおります。先般、この事業の一環として、絲原家、櫻井家、田部家の奥出雲鉄師御三家、国立科学博物館の鈴木一義先生などの有識者を委員とする奥出雲たたらブランド推進会議を設置し、初会合を開催いたしました。
今後も圏域で策定した地方版総合戦略をもとに、地方創生の交付金を活用し、圏域を超えた魅力ある圏域づくりを推進し、本市の固定資産の底上げにつなげてまいります。 全国高等学校総合体育大会につきましては、先月1日から8日まで松江市と安来市においてテニス競技が開催されました。
20ページ、項2地域振興費におきましては、目1地域振興費において、地方創生推進交付金の内示に基づく財源振替を行うほか、目3情報処理費において、情報システムのセキュリティー強化に係る経費として情報セキュリティ強靱化事業費296万6,000円を計上いたしております。
について」及び日程第8、議員提出議案第5号「政府関係機関の地方移転の実現による地方創生の一層の推進を求める意見書について」を一括して議題といたします。
◆福祉環境委員長(永見おしえ君) 今手元にはございませんが、私の書いている範囲では、政府・与党内において子育て支援、地方創生、地域包括ケアの展開の観点から、地方自治体の意見を聞きながら慎重に検討が進められてるという理解のもと、このことについては不採択とさせていただきました。 ○議長(佐々木惠二君) これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。