109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)

議会前の今年度予算説明で、昨年国から交付された地方創生交付金を1億2,000万円も基金としてためると説明を受けました。これだけ市内経済が疲弊し、業者が持ちこたえられるかどうかの瀬戸際にあるとき、基金としてためるということでいいのでしょうか。すぐにでもこのお金を活用して、今こそ厳しい業者への直接支援拡充に使うべきだと私は思いますが、市長の見解を伺います。 ○議長佐藤 隆司君) 嘉本産業観光部長

雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

今後も、例えば内閣府の地方創生テレワーク交付金というような財源もございますので、そういった財源を活用した支援を検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長佐藤 隆司君) 中林議員。 ○議員(10番 中林 孝君) LIFULL FaMにつきましても、私も去年上京した折にLIFULL FaMの本社へ行って、確かにこういう仕事があるんだなというのを見てまいりました。

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

積極的な予算を組んで人口減少地方創生に挑むも、容易ではありません。住宅、雇用、子育て教育など定住環境施策を充実し、子育て世代を中心とした移住促進流出抑制を図りますが、隣接の市などへの転出超過が続きます。いずれの自治体も総合戦略を策定して知恵を絞っており、Iターンの受入れや働き場確保観光振興など対策は似たり寄ったりで互いの争奪合戦ですが、やらなければ、いち早くそのまちは廃れます。

雲南市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第1日 3月 1日)

また、国が日本の活力を維持するために地方創生を進めているように、周辺地域が活性化することにより雲南市全体のにぎわいを取り戻すことにつながります。そうした考えの下、子育て仕事、住まいを柱とする定住基盤整備地域課題解決に取り組む人材の育成・確保を引き続き進めながらも医療や福祉産業教育など総合的な対策を講じ、全ての地域市民皆様が生き生きと暮らせるよう取り組んでまいります。  

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

トリクルダウンの恩恵もなく、地方創生で変わることもないと思っています。そうではなくて、リスク回避、均衡ある国土の観点からも地方分散地方中小企業を後押しして地域経済を回していく。そして地方へ権限と財源を移す真の地方分権をやっていくことこそが日本が持続可能であるために必要だと私は考えています。  

雲南市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第1日12月 9日)

いわゆる新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金ということで、これ今、予算計上額が5億2,000万円ということで、今回の補正でさらに11億2,000万ということですが、まずどれだけ各市町村に交付されるかという限度額があるのか。それとも、その事業申請によってその事業ごとに採択されるのかということをちょっともう一度お聞かせ願いたいと思います。  

雲南市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第5日 9月10日)

説明欄新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。65款10項10目民生費県補助金補正額1,841万4,000円、保育所放課後児童クラブ等従事者応援協力金支給事業交付金でございます。  3、歳出、15款10項5目児童福祉総務費でございます。補正額3,690万円、説明欄でございますけれども、保育所放課後児童クラブ等従事者応援協力金支給事業でございます。以上です。

雲南市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第4日 9月 9日)

そしてこのたびは国から新型コロナウイルス感染症対策地方創生交付金として6,800万円余が雲南市に交付されたようでございます。そして昨日の質疑では、雲南市はこれまでコロナ対策予備費も充当してきましたけども、今のところ一般財源の支出は1億1,000万円程度であるとの報告がございました。  

雲南市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 8日)

しかしながら、このうち約4億6,100万につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のほうで対応させていただいとります。したがいまして、この差引きで1億1,000万余りにつきましては、一般財源対応してるということでございます。 ○副議長周藤 正志君) 中林孝君。

雲南市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会(第1日 9月 4日)

番組は、4回シリーズとして、7月16日から8月31日までの間で計18日間、地方創生取組新型コロナウイルス対策、食の幸発信推進事業などの今年度の主な取組説明し、現在、市民皆様からの御意見等を取りまとめているところであります。今後、御意見等に対する回答を早急に取りまとめ、自治会地域自主組織へ公表するとともに、皆様からいただいた貴重な御意見や御提言を今後の市政に生かしてまいります。  

雲南市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会(第3日 6月12日)

本市においても三密の回避をどのように行うのかなど新しい避難所の在り方について、また備蓄品について、国の第2次補正予算で拡充されることになる地方創生臨時交付金、この活用を踏まえた上で具体的な考えをまとめていくべきと考えております。  避難所について、避難所密状況、これをどう回避していくのか、既存の避難所だけでは対応できないと考えております。

雲南市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会(第2日 6月11日)

令和年度スタートしたわけでありますけれども、この令和2年は第2期総合計画の後半のスタートの年でありますし、2期目の地方創生スタートの年でもあります。この第2次総合計画のこれまでの5年間は、御承知のとおり様々なチャレンジが行われまして、そのチャレンジに取り組む雲南市の取組について、国会あるいはマスコミ等でも大々的に報道いただいて、今日に至っているところでございます。

雲南市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第1日 6月10日)

このため、7月にケーブルテレビを通じて地方創生関連事業や本年度の主な取組などを御説明し、地域皆様からの御意見をお伺いする考えであります。詳しい内容につきましては、市報等によりまして事前に情報提供を行ってまいります。  次に、「安全・安心で快適なまち」に関わる政策についてであります。  まず、災害への備えについて述べます。  

雲南市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第5日 3月 4日)

今回、目標にさせていただいたのは推計人口よりはカーブを上にしようということで、社会動態についてはできるだけ早い段階でプラスに持っていこうじゃないかということで、たまたま地方創生の論点はございましたので、そういった交付金等も活用して一気に打って出たということで、それなりのボリュームのある施策は打ってきたつもりでございました。  

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

市のほうが現在最重点施策として上げております地方創生、人口社会増に向けた取り組みを強化する中、施策ごとに、特に経常経費につきましては、事業全般での削減ができないか検討しながら調整を行ったところでございます。その中でも住民生活にできる限り影響の出ないよう、サービス低下につながらないよう配慮した結果、歳出面ではなかなか削減ができていない状況でございます。  

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

項目めは、これからのまちづくり地方創生についてであります。  特定地域づくり事業推進法に基づく事業協同組合を8月に設立するとされております。組織体制、希望する関係団体人材の募集、派遣条件等の協議の進捗状況はいかがか伺います。この組合は、移住定住を促す施策として市内のあらゆる職場での人材供給を行うとされております。

雲南市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)

歳入における普通地方交付税については、令和年度の国の予算案により、交付税が対前年度2.5%増で編成されたことを受け、冒頭述べました人口社会増地方創生のさらなる推進を図るとともに、デジタル防災行政無線整備事業木次こども園建設事業、分庁舎整備事業等普通建設事業費を計上し、前年度比0.3%減となる293億7,000万円で編成いたしました。  次に、令和年度3月補正予算について述べます。