松江市議会 2022-03-02 03月02日-04号
◆1番(小澤一竜) 市長の水面下というか、実はいろいろとつながりを生かしてやっておられることを聞きまして、すごく前向きな答えで安心しますとともに、やっぱり私も松江が好きで、この地域資源いっぱいあると思っていまして、磨いて届けるというか発信する、これが本当に重要だと思うんですけれども、やっぱり届け切れていない現状が結構あって、そこはもどかしさをすごく感じたところでございますので、今後ともいろいろな手段
◆1番(小澤一竜) 市長の水面下というか、実はいろいろとつながりを生かしてやっておられることを聞きまして、すごく前向きな答えで安心しますとともに、やっぱり私も松江が好きで、この地域資源いっぱいあると思っていまして、磨いて届けるというか発信する、これが本当に重要だと思うんですけれども、やっぱり届け切れていない現状が結構あって、そこはもどかしさをすごく感じたところでございますので、今後ともいろいろな手段
そして、松江の旧くて良いもの、つまりユニークな地域資源に磨きをかけ、斬新な発想、アイデアやデジタル、SDGsなどの時代の潮流と組み合わせることで、「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」をつくってまいりたいと考えておりますので、若い皆様には自分の可能性を信じて、この地で様々なことに思う存分チャレンジしていただきたいと考えております。
地域資源を活用したユニークな取組は、他の地域や団体の参考になるとともに、それぞれの活動の在り方を考える好機にもなったものと捉えております。 令和4年度は、引き続き「まちづくりを考える日」を開催するとともに、市民、NPO、企業、行政が集い、新たな連携を生み出すことを念頭に、「まちづくりでつながる日」と題したイベントの開催を計画しております。
本議会でも江津市過疎地域持続的発展計画について出されて提案されておりますけど、総務省の過疎問題懇談会の報告書には、地域資源を生かした内発的発展過疎対策としての産業振興においては、企業誘致や大規模な観光開発事業などの外来型開発に目が向きがちであると。
◎市長(上定昭仁) 三島明議員御指摘のとおり、松江の歴史、伝統文化は、私たち市民の誇りであり、世界に誇れるふるさと松江の実現に向けて伝統文化を守り、地域資源として磨きをかけて次世代に引き継いでまいりたいと考えております。 昨日は、神戸、大阪からインドの総領事がいらっしゃいました。
一方で、本町の紅葉をはじめとした自然、たたら製鉄や出雲神話などの文化、歴史、さらには仁多米、そば、シイタケ、マイタケなどの食といった多くの人を魅了する地域資源があり、改めて奥出雲町の観光誘客力を感じたところでございます。あわせて、新型コロナウイルス感染症の早期終息を願うところでございます。 このような状況の中で、行政としてにぎわいを継続していくための対応と施策についての御質問でございます。
この動きを大切にすることこそ、市長が所信表明で述べられた松江の旧くて良いもの、すなわち自然・歴史・伝統文化などのユニークな地域資源を大切にし、磨きをかけることにつながるのではないでしょうか。 そこで、伺います。 大型竪穴建物を保存し活用すべきとの市民の運動を大切にし、市民と取り組むべきではありませんか見解を伺います。 質問は以上です。御答弁をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
さらに、早期発見しても対処方法や支援する地域資源が不十分なままでは養育者に不安を与えるだけになることも危惧された。そこで、発達障がいの幼児への気づきに焦点を当てた5歳児健診、あるいは5歳児発達相談の提案が実施されるようになった。以上が小枝先生のお話であります。 私は3年前、5歳児健診の実施について様々伺っております。
松江が誇る癒やしの地域資源を大いに生かし、これも例えば、御夫婦の記念に、企業の福利厚生に、大切な人へのプレゼントに松江ならではの特別な癒やしの旅を提案することを思い描いております。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。 ◆33番(三島進) ありがとうございました。
このような考えの下で、地域の団結力を維持強化するための取組を進め、宍道湖、大橋川などの自然や松江の伝統文化を生かした中心市街地の活性化と同時に、半島部などの豊かな地域資源に着眼したユニークな地域産業の創造による地域全体のバランスの取れた発展に重点を置いて取り組んでまいります。
そこで、本町には地域資源の仁多米を活用した奥出雲仁多米株式会社、温泉を活用した株式会社奥出雲町振興、マイタケ栽培の株式会社奥出雲舞茸など第三セクター等を含めて10社があり、先人の知恵と力により効果的タイムリーに設立され、それこそ行政の補完を見事にこなし、地域住民の暮らしを支えてきたし、今も地域を支える重要な役割を担っています。1社たりとも欠けてはなりません。
小・中学校の全学年では、毎年地域資源を生かしたふるさと教育として、交流センターで地域コーディネーターを通じて地域の方を講師として招き、授業への参画を依頼することなどをしております。
また、天神川を地元が誇る地域資源と考え、祝い船を運航し、地元小学生の卒業を祝い、地元への愛着を醸成する取組を、天神町商店街と連携して実施されております。 こうした地域が行います地域資源を活用した取組を支援いたしまして、商店街の活性化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
地域資源への理解や農林水産業の経営確立、また地域産業の持続的な発展や食と観光の連携で消費の拡大を図るとした、これらの計画の実績をどのように評価しているのか、稼ぐ農業を提唱しておられる市長は、今までの取組をどのように検証し、次期基本計画はどのようにしていくのか、お考えがあるならば御所見をお伺いいたします。 続きまして、2項目めでございますが、新型コロナ感染拡大防止対策についてでございます。
松江の「旧くて良いもの」、すなわち自然、歴史・伝統文化などのユニークな地域資源を大切にし、磨きをかけるとともに、国際社会において2030年までに達成すべき目標として定着しているSDGsを強く意識して、前例のないチャレンジングな取組も積極的に後押ししてまいります。
この町民の森を利活用して、豊かな自然の中で、登山道、キャンプ場と玉峰山荘などの地域資源とお互いにタイアップをしていくということは、玉峰山周辺の一体的な地域振興を図るという観点からも大切なことと考えておりますので、どうか御理解をいただきたいと存じます。
11号 公の施設の指定管理者の指定について(仁多サイクリングターミナル) 日程第9 議案第12号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター) 日程第10 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(亀嵩総合交流促進施設) 日程第11 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰交流施設) 日程第12 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について(地域資源活用総合交流促進施設
そのためには、奥出雲町の地域資源をさらに磨き上げていくことが必要であり、その多くの障壁となっている後継者問題に対し、積極的に取り組んでいく必要があると考えております。 審議会の中で一番多くの御意見を頂戴したのが、情報化社会に対応するためのインフラ整備についてであったと、私に報告がございました。また、パブリックコメントにおきましても、町民の方からこの点についての御意見もいただいております。
基本施策のKPI評価では、安定した雇用の中に4つの項目がありまして、まず1つ目の地域産業の競争力強化では4.4、地域資源を活用した産業の創出と育成、創業促進では4.0、安定した雇用の確保は3.1、観光産業の推進は3.0となっておりまして、安定した雇用の確保というのは少し低い数字となっております。KPIでは、総合評価ではそういう形になっております。
これは、対象の農地等において地域資源の多面的機能を支える活動や施設の長寿命化のための活動に交付されております。 また、同じような制度でございますが、中山間地域等直接支払交付金というのもございます。今年度、26集落で取り組み、交付額は全体で1,354万6,000円です。