浜田市議会 1997-05-23 05月23日-02号
市行政に対しましては、平成7年8月、中国山東省栄成市との友好都市協約の締結をはじめ、海外友好都市交流の推進、山陰自動車道の建設促進の国への陳情要請、世界こども美術館創作活動館、総合福祉センター、勤労者総合スポーツ施設の建設、重要港湾浜田港5万トンバースの建設促進、県立石見海浜公園周辺の遊空間の設置促進並びに県立国際短期大学の4大化の実現をはじめとする多くのプロジェクト事業に対し、寝食をともにし、ご奮闘
市行政に対しましては、平成7年8月、中国山東省栄成市との友好都市協約の締結をはじめ、海外友好都市交流の推進、山陰自動車道の建設促進の国への陳情要請、世界こども美術館創作活動館、総合福祉センター、勤労者総合スポーツ施設の建設、重要港湾浜田港5万トンバースの建設促進、県立石見海浜公園周辺の遊空間の設置促進並びに県立国際短期大学の4大化の実現をはじめとする多くのプロジェクト事業に対し、寝食をともにし、ご奮闘
主な事業は、石見遊空間第三セクター設立準備委員会に対する助成、島根ロマンフェスタ事業、北東アジア地域交流事業、国際短大4大化推進事業、デイサービスセンター運営並びにシルバーハウジング事業等であります。
88ページの中に国際交流の項目の中で、特に国際交流協会に対する助成を360万円出ております。この中身はどういう中身なのか、お聞かせ願いたい。
そして平成7年3月議会では、ウェディングベル推進と国際結婚費助成制度の創設についてと題して、国内地方における花嫁探しが難しくなった今日、ある地方においては国際結婚ブームもあり、特に隣国中国からの花嫁入りされた仁多町などの体験を通して質問を申し上げてきたところであります。
最後に、国際交流の裾野拡大についてお尋ねをいたします。 若手職員の提案によるソフト21飛翔プラン事業として、市民の国際化意識の高揚と国際化相互理解促進のため、昨年に引き続き地域国際化推進事業に取り組まれるということで非常に喜んでおります。 また、国際交流員による山東省ふるさと出前講座も大変すばらしい事業であると考えています。しかし、依然として裾野拡大に至ってないと心配しております。
次に3点目は、国際教育交流についてであります。外国語指導員招致事業を通じまして市内5中学校を巡回訪問し、外国人の先生による英語指導を行ったことにより国際的視野を広げるなどの大きな教育効果が上がったと報告されております。そして、都野津にあります県立江津高校には県下で初めての英語科が設置され2年経過したところであります。新しいLL教室も開設され、市民英会話教室も開放され、英語が大分注目されてきました。
国際交流について (1) チャーター便について (2) 利便施設の建設について (3) フィリピンバコロド市との交流について (4) 国際交流の裾野拡大について915番 中 村 建 二 1. 温泉開発に伴い今後の施策について 2. 東部地区の福祉施設について 3. 国府地区の治水対策と生活道路について10 1番 川 神 裕 司 1.
次に、地方分権の受け皿として、21世紀に向けてまちづくりの先頭に立つ職員の教育と人事研修についてでありますが、職員の意識改革、能力開発、幅広い視野、国際感覚や柔軟な発想等の付与を目的として、人材の計画的な育成、活用を図るための職員研修は重要なことであります。
3細目の国際交流推進費185万7,000円計上しておりますが、説明を省略をさせていただきたいと思います。 5細目の市庁舎建設促進費18万3,000円計上しております。1節の報酬費12万2,000円でございますが、これは市庁舎建設についての場所決定につきましての審議会に諮問するものでございます。委員といたしまして20名を予定をいたしておるところでございます。65ページをお願いをいたします。
現在、国においては、国際的に諸活動がダイナミックに展開される時代にあって、これに対応した社会経済システム構造構築のため、地方分権などを含む行政改革や規制緩和など、経済社会の構造改革が進められてまいっております。また、県においては「定住条件の確立」と「存在意義の構築」を基本理念に、積極的な県土づくりを展開されているところであります。
次に、国際交流事業につきましては、中国の二つの都市、寧夏回族自治区石嘴山市、山東省栄成市と友好都市協定を締結しております。外国青年招致事業により、引き続き中国国際交流員を配置するとともに、関係団体と連携しながら、それぞれの都市の性格を踏まえ、交流を進めてまいります。
就任以来9か月を振り返りますと、4月に総合福祉センターがオープンとなり、9月には浜田益田地方拠点都市地域の基本計画が知事の承認を受け、また県立国際短大の4年制化が決定になりました。10月には島根県西部運転免許センターが完成し、同日海の見える文化公園に橋本明治画伯の記念像が建立されました。
さて、本年を振り返ってみますと、景気は回復基調にあるものの、先行きの不透明感の広がりや住専問題、O157の発生、小選挙区比例代表並立制で初めて実施された衆議院総選挙による第2次橋本内閣発足、国際的にはアメリカ大統領選挙でのクリントン大統領の再選など、あわただしい1年でございました。
この中国との友好交流については、浜田地区広域市町村圏推進協議会が、平成5年度から昨年までの3年間にわたって環日本海の交流基地、あるいは浜田圏域をメーンテーマとした国際化の流れに積極的に対応するという事業を引き継ぐということが一つの目的でもありました。
島根県西部振興計画が今後の基本になるものと思われますが、これによりますと一つには浜田駅周辺拠点地区、2つには国際文化交流拠点地区、3つには浜田港臨海拠点地区の3つの拠点を中心に事業が進められようとしております。事業内容も浜田市の未来を切り開くすばらしい夢のあるものとなっております。がしかし、気になるのはこれらを結ぶ系統的な道路が明確になっていないということです。
浜田の将来を担う子供たちについて (1) 尊敬する教師像について (2) ツーショットダイヤルについて (3) ストーキング対策について (4) 国際化によって誕生した子供達について6 4番 横 田 善 雄 1. (仮称)西公園建設計画について 2. 江川川の改修整備について 3. 公共下水道整備計画について721番 坂 田 幸 男 1.
2目の事務局費、4目の国際交流教育事業費につきましては省略をさせていただきます。 47ページ、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、1細目学校管理費279万9,000円を計上しております。7節の賃金171万3,000円でございますが、臨時雇賃金といたしまして165万9,000円お願いしております。産休代替臨時雇賃金及び給食調理員の臨時雇いの賃金の単価改正分でございます。
浜田市運動施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第12 議案32号 浜田市立体育館条例の一部を改正する条例について第13 議案33号 浜田市農村広場施設条例の一部を改正する条例について第14 議案34号 浜田市都市公園条例の一部を改正する条例について第15 議案35号 市道路線の認定及び廃止について第16 議案36号 平成8年度浜田市一般会計補正予算(第5号)第17 請第7-4号 「核兵器は国際法違反
それから、25ページの国際交流の欄で中国からの研修生の受け入れが、これは県事業でございますが、上がっておるんですが、中国の事情と日本の事情は大変相違するわけで、例えば日本の場合は言論の自由とか、あるいは原水爆禁止の集会とか、そういうのも日本の国内ではたくさん行われておりますが、中国ではそういうことは一切禁止されておる。
先般も9月4日から神戸市の国際展示場で開催された'96建築フォーラムに出品した軽量がわら、防災がわら等々の新しい商品の紹介に参加いたしました。また、市内での会議などで機会あるたびに地元の物件には地元の商品をと宣伝を行っておるとともに、市が行います公共建築等においても設計、見積もりの段階で積極的に活用するようお願いをしているとこでございます。