146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

国体で9億、植樹祭等積立金相当額です。財源確保が困難になれば、正規職員を非正規職員にすることを心配します。事業として準義務的経費とすべきと考えます。住民の安全安心を守るために、任期の定めのない常勤職員中心とした公務運営の原則を堅持すること、そして、本格的、恒常的業務を担う非正規職員を正規化すること、非正規職員の雇用安定、待遇改善こそ重要であることを強調し、次の質問に移ります。  

雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)

国体正式種目であり、オリンピック実施競技として復帰した純然たる大衆スポーツである。ゴルフ場全体の入場者は減少しているにもかかわらず非課税入場者だけが増加を続けているということは、利用税の存在がゴルフというスポーツへの参加を阻害しているためだとの主張であります。  そこで、市長に伺います。時代や課税の趣旨にそぐわないゴルフ場利用税の廃止、存続についていかがお考えか、所見をお聞かせください。

松江市議会 2019-06-26 06月26日-04号

また、昨日ちょっと気がついたんですけれども、10年後に再びあるということなんですけれども、国体もまた10年後にあるということのようでございまして、5月のホーランエンヤ、それから夏と秋の国体ということで、大変また島根に注目が集まる年になるということも期待できますので、ぜひしっかりした対応をしていただきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長森脇幸好) 4番太田哲議員。 

大田市議会 2019-06-19 令和元年第 4回定例会(第2日 6月19日)

私は、昨年12月議会において、島根国体招致についての一般質問をいたしました。その際、スポーツ大会交流人口拡大での経済効果の視点からも見るべきではないかとお話ししましたので、その続きとなるスポーツによる交流人口拡大策の一つ、スポーツツーリズムについて質問したいと思います。  スポーツ関連産業は、今後成長する可能性が大きいと世界的に認識されております。

江津市議会 2019-06-19 06月19日-02号

そこで、少し前にさかのぼりますが、37年前の島根国体いわゆるくにびき国体でありますが、この検証、総括が必要と考えます。昭和57年島根国体開催における江津市の取り組みについてであります。本市では成年軟式野球少年ハンドボール少年水球の3競技開催しており、競技力向上施設整備指導者の育成、県外選手へのもてなしと、市民も一体となって対応して、大きな成果を上げてきております。

雲南市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第6日 3月 6日)

議員(9番 佐藤 隆司君) 一昨日、フォーラム志民代表質問松林議員のほうからあったように、2順目島根国体が10年後の2029年に開催されます。5年後には、既に市の重点競技種目も決定されているとは思います。そうした将来目標に沿った中で、教育施設を含めて公の施設の検討が必要でありますので、そういったことも描いて公の施設の建てかえ、新築を考えていただきたいというふうに思っております。  

雲南市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第3日 3月 1日)

そうした中、10年後には2度目の島根国体開催されることが内定いたしました。1982年の島根くにびき国体において、合併前の旧町村でそれぞれ力を注がれ、その活動は今でも地域に脈々と根づき、健康増進スポーツに対する技術、意欲の向上につながっています。2度目が10年後ということは、競技誘致でありますとか、会場についての準備あるいは組織構築には早急にプランを示さなければなりません。

松江市議会 2019-02-22 02月22日-01号

さらに、2029年の2巡目開催が内々定した国体については、島根県に対して開催機運の醸成や開催に向けたスケジュール等を早急に示すよう引き続き働きかけを行うとともに、大会開催を今後のまちづくりに生かしていけるよう県など関係機関と協議を行ってまいります。 続いて、文化振興についてであります。 一昨年の所信表明で申し上げましたとおり、人づくり市民文化力によって支えられております。

雲南市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日12月 3日)

平成28年12月の一般質問で、島根国体2巡目誘致が必要だと質問して期待してから2年が経過しました。いよいよ2029年開催に向けて着実に進められている、東京2020オリンピック・パラリンピックは本日で599日、10年後には2巡目の島根国体が迫る中、市のスポーツ振興策市民の皆さんに与える活力や健康維持増進競技レベルアップに大きくつなげていかなければならないと考えます。

松江市議会 2018-12-03 12月03日-02号

国際文化観光都市松江昭和57年のくにびき国体を契機に、松江まちづくりが大きく進み、現在のまちの骨格ができました。そして、それを引き継ぎ平成になると、観光振興産業振興にさらに磨きがかかり、県都松江は力強く発展してまいりました。平成12年に松浦市長が第12代松江市長に就任され、その後、地方自治地方分権松江において加速化しました。

奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)

議員(6番 石原 武志君) 島根国体以来、当時推進した競技を引き続いてまちづくりに生かしている自治体は本町ぐらいだというように伺っております。ぜひ今後、推進をいただきたいというようにも思います。  また、ほかにもいろんな問題の山積する本町でございます。難しいかじ取りをいただかなくてはならないと思っております。しっかりとかじを握り締め、運航をリードいただきたいというように思います。