安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号
汚水管渠整備事業では、都市計画道路飯島線の関連で飯島地区そのほか福井地区、インター工業団地等で工事を行っております。 また、雨水渠整備事業につきましては、引き続き浦ケ部雨水渠整備工事を行っております。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(永田巳好君) 続いて、認第12号「令和3年度安来市病院事業会計決算の認定について」の説明を求めます。
汚水管渠整備事業では、都市計画道路飯島線の関連で飯島地区そのほか福井地区、インター工業団地等で工事を行っております。 また、雨水渠整備事業につきましては、引き続き浦ケ部雨水渠整備工事を行っております。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(永田巳好君) 続いて、認第12号「令和3年度安来市病院事業会計決算の認定について」の説明を求めます。
承認第15号「専決処分の報告について(令和2年度松江市企業団地事業特別会計補正予算(第3号))」は、第二内陸工場団地の分譲状況について何%売れているのか、金額面の不満だけで売却が進まないのか、また既に入っている企業との調整状況についてはどうかとの質疑に対し、面積比率で約60%売却されていること。北道路が完成すれば、交通の利便性もよくなり、人材確保もある程度しやすくなると思われること。
◎政策部長(山根幸二) 議員御指摘の過疎地域集落再編整備事業は、内容といたしましては過疎地域の集落再編を図るために行う定住促進団地整備事業、定住促進空き家活用事業、集落等移転事業、季節居住団地整備事業、これに対する補助事業でございます。 また、過疎地域遊休施設再整備事業は、過疎地域にある遊休施設を再活用し、地域間交流及び地域振興、地域課題解決を図るための施設整備に対する補助事業でございます。
都市再生整備計画事業について、家賃はどのくらいになるのかとの質疑に対し、それぞれの所得となるが江津中央団地と変わらないものと思われます。また、建築資材の高騰もあり家賃設定を下げるのは厳しいですとの答弁がありました。
国土交通省のホームページなんかを見ますと、この防災移転について、市町村は移転促進区域の設定、住宅団地の整備、移転者に対する助成などについて国土交通大臣に協議し、その同意を得て集団移転促進事業計画を定めますというふうになってるんですね。マスタープランの話なんか一つも出てないんですよ。
それでは早速ですが、一般質問の機会をいただきましたので、IT環境等の情報通信高速化、町民の森亀嵩団地の扱い、高齢者が安心して暮らせる環境整備の3項目について町長に質問をいたします。 まず初めに、IT環境の情報通信の大容量・高速化について質問をいたします。
なお、この市営住宅の12戸は、老朽化した市営嘉戸団地36戸の一部として移転、建て替えをするものです。ちなみに、既に造成工事が完了している住宅建設用地の隣接地については、島根県警の職員用に12戸分の官舎の建設が計画されています。間もなく工事に着手され、今年度末までには完成する見込みとされています。 次に、予算並びに決算見通しについてです。
鉄道を6,000キロも敷き、自動車産業や鉄鋼業界の基礎をつくり、工業団地を造り、道路を整備し、橋を架け、港を造り、日本一の黒部ダムの2倍の出力があるようなダムも造っています。これは、現在の北朝鮮民主主義人民共和国の国章にもなっています。 こういった日本政府が投資してきたことをベースに、朝鮮半島の方々の努力があり、現在のGNP世界第10位の経済大国、大韓民国が出来上がっています。
昨年の9月の定例会議でも申し上げましたが、7月12日に訪れた荒島の猪子塚町、やなぎケ丘団地、特に荒島小学校前は驚愕な状況であり、やなぎケ丘にあります市営住宅からはボートで搬送される方がおられたことも伺いました。
1款2項、事業名、公共下水道建設事業につきましては、飯梨地区、福井地区、安来インター工業団地付近での汚水管渠整備事業、また雨水渠整備事業につきましては、和田南地区のJR工事委託を含め浦ケ部雨水渠整備事業で、それぞれ事業の進捗により、工期が令和4年度にわたる工事につきまして予算を繰越しするものであります。 2事業合わせて繰越額は4億690万円余、財源につきましては記載のとおりでございます。
条例及び益田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について第3 議第 6号 市長及び副市長の給料月額の減額支給に関する条例制定について第4 議第 8号 斎藤驍育英基金条例の一部を改正する条例制定について第5 議第17号 秦佐八郎博士顕彰委員会設置条例の一部を改正する条例制定について第6 議第19号 令和3年度益田市施設貸付事業特別会計予算第7 議第39号 益田市立朝日団地集会所
質疑では、入居者への優遇措置は議案第7号の2団地と議案第8号の2団地のみの対応となるのか。また、議案第7号の減額は5,000円で据置きに対し、第8号は5,000円から1万円の拡充となっているがなぜかとの問いに、第7号分は木次東と加茂中団地、第8号分は瑞光団地、下郡団地であり、その4団地への適用である。
次に、議案第15号江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、国土交通省が施工する川越堤防工事のため、移転の対象となる渡田災害特別団地の用途廃止に伴い、所要の改正を行うものです。 採決の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(森脇悦朗) 一括質疑に入ります。
また、議第36号「令和2年度松江市一般会計補正予算(第11号)」、議第49号「令和3年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計予算」、議第52号「令和3年度松江市企業団地事業特別会計予算」、議第53号「令和3年度松江市公園墓地事業特別会計予算」、議第54号「令和3年度松江市鹿島町恵曇・講武・御津・佐太財産区特別会計予算」、議第55号「令和3年度松江市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算」、議第
法人化という一つの方法もあるわけでありますが、法人化というのは、団地におきまして、それぞれそうしたみんなでつくり上げていく組織でございますが、人材不足や将来不安等も考えると、なかなか法人化に踏み切れないっていうのも現状のように聞いております。
位置づけとしましては、総合市民センター北側の緑地からシビックセンター公園、そして江津中央団地のセンターガーデンへと東西方向に続くグリーンベルトを形成させ、その中心となる公園としてシビックセンターゾーンを整備しております。 機能としましては、塀やフェンス等の構造物を極力設置せず、適度な開放性を持たせ、児童の遊び場、高齢者の健康づくりの場、市民の憩いの場、集いの場として整備する計画としておりました。
特に大東町の西の宮団地は、20年ぐらい前から廃止のテーブルにのっていると聞きました。今後、市民や市内企業に貸し出すまたは譲渡の計画はありますでしょうか、これら63施設の中で、お聞きいたします。 ○議長(佐藤 隆司君) 内田総務部長。 ○総務部長(内田 孝夫君) 公共施設等総合管理計画に上げます63施設につきましては、使用目的を有する行政財産でございます。
私も以前、松江市の住宅団地の再生事業の取組を支援していたときに、団地自治会と協働で、このモビリティーマネジメントの取組を行わせていただきました。
◎建設部長(二岡敦彦君) 私のほうから住環境の整備、令和4年度予算における長谷津団地のその後の取扱いの検討についてお答えをします。 長谷津団地におきましては、令和4年度において、今後の方向性を検討するため、既存建物の除却に要する費用を業務委託により積算を行うこととしております。これにより土地の評価額との比較を行い、今後の方向性について検討を行うこととしております。
市道でも、団地内の除雪はしない地区が多く、高齢者や独り暮らしの方々は買物や受診等に苦慮されたようです。市民への協力依頼の啓発はどのような時期にどのような協力依頼をされたのか伺います。 最近、防災無線で除雪のアナウンスをされているのも聞くことはありました。また、除雪を市民協働で行うための仕組みづくりが必要だと考えますが、その方策について、どのような考えがあるのか伺います。