江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
また、江津工業団地も拡大されております。 地域医療の支援確保対策では、済生会江津総合病院等への支援は市長就任後の合計で約20億円となっており、基幹的な救急医療体制が持続されています。同時に医師確保にも尽力されました。 地域コミュニティの推進では、各地域の公民館組織を地域コミュニティにされ、活性化支援と協働による定住促進を推進されました。
また、江津工業団地も拡大されております。 地域医療の支援確保対策では、済生会江津総合病院等への支援は市長就任後の合計で約20億円となっており、基幹的な救急医療体制が持続されています。同時に医師確保にも尽力されました。 地域コミュニティの推進では、各地域の公民館組織を地域コミュニティにされ、活性化支援と協働による定住促進を推進されました。
また、企業団地事業の未分譲地の企業誘致対策に関する質疑に対し、現在、クレアヒル松江と揖屋干拓工業団地において、それぞれ1区画、売却に向けて商談を進めている。また、朝日ヒルズ工業団地で1区画、商談がまとまったので、令和4年度当初に売却する予定である。
この環境税を活用して、改めて本町の森林の環境を整備し、また、水源を確保し、森林の団地化を行えるよう、町長のトップセールスにおいて、ぜひとも本来の森林環境整備の財源になるように、さらなる国のほうへ要望をお願いしたいと思います。 本題に返りますが、平成26年1月に、奥出雲町バイオマス産業都市構想が奥出雲森林総合活用協議会から発表されました。
特に、家屋移転や宅地かさ上げ、また家屋や宅地の補償算定、移転先となる住宅団地の用地取得や造成業務など住民との調整業務を早めて早期完成を目指すためにも、経験した職員や土木など技師などの職員が不足しているように感じるところですが、今後の対応について伺います。 ○議長(永岡静馬) 池田人事課長。
次に、定住団地事業についてお伺いいたします。 松江市では、八雲町と島根町に住宅団地を設けています。子どもが伸び伸びと育つ環境が整い、市街に比べるとゆとりのある土地が、より安い価格で購入できるようになっています。 この定住団地事業の目的をお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 松尾歴史まちづくり部長。
そのほか、川越地域コミュニティ交流センター建設費や渡津小学校校舎外壁改修工事並びに令和3年に発生をした那賀東部広域農道、波子農免道の災害復旧工事、さらには第2江津中央団地整備事業などを計上をしています。なお、第2江津中央団地整備事業については、補助裏は交付税措置のない地方債しか充当できないところから一般財源で手当てをいたしております。
江津地域拠点工業団地造成工事に伴い整備された区画内道路を市道東部工業団地7号幹線として認定するもの。江津町地内における都市計画法に基づく民間開発行為による宅地造成事業により整備された道路を上新町団地9号線として認定するもの。 以上、路線を認定するものです。
少し話が飛躍いたしますけれども、まちづくりの一環として全体を見詰め直したときに、そうした原発による避難者受入れ等も含めて、施設整備、別のところにでも、前回も言いましたけれども、学園団地、あるいはスポーツ施設、さらに言えば、社会福祉施設等、そうした改修が必要なものを思い切って大きな場所に設置することはできないのかどうか。中学校も次々と、そうした次の段階を迎えることになるわけであります。
さきに触れました経営計画におきまして、今後令和9年度までは各年度21億円から23億円程度、これの管路更新を予定しておりますが、必要に応じまして高度経済成長期に整備いたしました住宅団地の老朽管など、そういったものを前倒しして更新をしてまいります。
◎農林水産部長(細田孝吉君) 令和3年度に中山間地域農業農村総合整備事業にて、広瀬及び伯太地域にてミニ圃場が12団地採択され、令和4年度に飯梨地区の大型圃場整備事業が採択される予定となっております。他の地区からの要望もあり、安来市農業農村整備事業管理計画に基づき、県へ要望し、事業の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 三原哲郎議員。
次に、江津工業団地についてです。 江津工業団地につきましては、用地面積45.1ヘクタールのうち、分譲しているエリアの25.6ヘクタールは完売をしています。このため、新たな企業の受入れに向け、島根県企業局による未造成地約10ヘクタールの造成が進められてきました。この造成工事は、令和2年度から始まり、本年6月に完了をしています。
そのような中で、市内の公営住宅団地に住まいをしていらっしゃる方から、和田南に新築で住宅を建てたいが安来市からの助成金や補助金にはどのようなものがあるのか、こういうふうに尋ねられ、私は確認をしたところ、定住関係では特にありませんでした。
議第107号 財産の処分につきましては、市が所有する第二卸商業団地(クレアヒル松江)の1区画を2億3,462万1,383円でシモハナ物流株式会社に売却するものです。 議第108号 損害賠償の額を定めることにつきましては、市が売買により相手方に譲渡した土地に契約時に確認したもの以上の地下構造物等が残置されていたことにより、相手方に当該地下構造物等の撤去に要する費用負担を生じさせたものです。
各企業団地の売却状況についての質疑に対し、所管する3団地のうち、朝日ヒルズ工業団地及びクレアヒル松江はそれぞれ1区画売却した。未分譲区画のうち、朝日ヒルズ工業団地8区画などで売却に向けて商談を進めており、残りも早期の売却につながるよう取り組むとの答弁がありました。
11款災害復旧費の道路橋梁災害復旧費では、委員より、昨年の7月、8月豪雨による被害は数字的に何割復旧しているのかとの質問に対し、執行部からは、安来インター工業団地の事業費割合が大きいため事業費ベースでは71%だが、被災箇所数では273件のうち3件残っている状況であるとの答弁でした。
あじさい団地に住むその友人は、自宅の近くにある公園の整備を、誰も見ていないところで、1人で黙々と暑い日も寒い日もほぼ毎日続けてこられました。恐らく今日もされていると思います。最初はどこにでもあるような草ぼうぼうの公園でありました。
4点目、次に、駅前を開削して、駅を降りると水辺が見えて、水の都を感じ、船で松江駅から松江大橋橋詰め、旅館団地、嫁ヶ島などを船の駅として停船し、堀川遊覧ともリンクさせて松江を案内する提案です。御所見を伺います。 5点目、出雲空港まで水上交通で結ぶという夢のある構想はどうでしょうか、御所見を伺います。 最後の項目です。大雨による災害と建設産業の育成についてお伺いいたします。
具体的には松川町市村の市道伝導寺線っていうんですか、あそこと市村団地に入る道路です。地域からも冠水対策を求める要望が出されています。県に求めることも必要ですが、隗より始めよというようなことで市として道路管理者の責任を果たして道路の主立った該当箇所の市道のかさ上げを求めたいと思うんですが、いかがでしょう。 ○議長(永岡静馬) 石原土木建設課長。
ただ、先々を十分に考えたときに、どうせ統合しなくてはいけないのであれば、1か所に、この奥出雲町中心付近と仮にした場合に、土地開発も含めて、学園団地の造成、創設、こうしたことが考えられないのかどうか。
鶏が先か卵が先かとありますが、立地環境調査を進め企業誘致戦略を策定され、そこで工業用地あるいは工業団地が必要なのか、必要でないのか、きちっと見極めて施策を推進されことをお願いしておきます。