松江市議会 2014-12-19 12月19日-05号
また、開館時間に関する質疑に対して、執行部より、冬季は午後4時、夏季は午後5時を過ぎると入館者が減少する傾向にはあるが、松江城等、周辺施設の営業時間に合わせることで観光客の利便性を高めており、今のところ現行時間を変更する考えは持っていない。なお、開館時間や休館日などの管理運営の骨格部分については、総務省通知により条例で規定することとなっているなどの答弁がありました。
また、開館時間に関する質疑に対して、執行部より、冬季は午後4時、夏季は午後5時を過ぎると入館者が減少する傾向にはあるが、松江城等、周辺施設の営業時間に合わせることで観光客の利便性を高めており、今のところ現行時間を変更する考えは持っていない。なお、開館時間や休館日などの管理運営の骨格部分については、総務省通知により条例で規定することとなっているなどの答弁がありました。
項の1営業費用、目の2配水及び給水費15万7,000円の増、同じく項の1営業費用、目の4業務費7万3,000円の増、同じく項の1営業費用、目の5総係費18万9,000円の増、項の2簡易水道営業費用、目の1簡水費8万1,000円の増は、いずれも給料、期末勤勉手当及び法定福利費等の職員給与費の増額及び総係費における退職手当組合負担金の増額によるものです。 9ページをお開きください。
その後、昭和45年に4軒、50年に9軒、60年に24軒、最盛期の平成10年には49軒となり、増減を繰り返しながら現在も44軒がそば店の営業をしておるというふうな状況でございました。 そば店がふえるに従って、課題、そばのつくり方や品質を保っていないということであったそうだが、昭和50年に出石手打ち皿そば組合が結成されるが、そのことを理由に昭和55年に解散することになった。
そのときに、例えばいろいろな飲食店があるわけですけれども、その飲食店を捉えて、そこがどれだけのバリアフリーを備えているかということの調査をやったわけですが、行政としてその店がバリアフリーとしてどうなのかとか、そういうことを実名を上げて出すことについてはやはりいろいろと営業妨害なりそういった問題がありますので、なかなかそれが出せなかったわけですが、その点をこのNPOのほうが地図の中にそれを落とし込んで
ですので、あの裏面を裏側に印刷しまして、名刺として使っていくというのは、逆に言いますと、風の国に特定したことではないですが、そういう制度に加入された施設にとっては、いわゆる人件費、営業マンの人件費になる、浮くという、こういう考え方もできるかと思っておりますので。
そのうち市内本社または市内営業所が落札したものが36件ございます。それから建設コンサルタント業務につきましては4件を実施し、市内に営業所を設ける業者が2件を落札をしているところでございます。一般競争入札におきましては、原則として、先ほど議員もおっしゃいましたように、市内に主たる営業所を持つことを入札参加資格としております。
また、駐車場の運営につきましては、施設の維持管理も含め、料金や営業時間など必要な事項は、民間の事業者で判断をしていただくことにしております。以上でございます。 ○副議長(篠原栄) 片寄議員。 ◆28番(片寄直行) 極めて簡潔に概要を述べていただきましたが、機械部分の修繕を民間事業者が仮に借入金で行う場合、この場合に松江市に債務の負担は発生しないかどうかということを伺います。
これを本当にこういう、この第三セクではさまざまなことで償却資産のないことから、相当額のものは寄附を行うというふうな建前で営業を行っておったのは事実です。そこらをある程度税金を払ってでも内部留保をしておれば、今この内部留保を使って運営はなったと思うわけでございますが、当時からそのような方針でいたので基金のほうに積むということで、今、シイタケ関係の基金は本年度でほぼゼロになったところでございます。
受託事業者の選定に当たりましては、あくまでも募集は市内に主たる営業所を有する者、いわゆる市内業者の方から、1社単独の場合でもよろしいですし、複数の業者の方による共同企業体でも可というふうに考えております。
希望の多かった職種は、販売、営業が23%、それから一般事務が20%、教員が19%。それから、高専でございますけれども、平成26年3月卒業生の就職先でございますけれども、製造・開発技術者が50%、それから情報処理技術者が18%、建設土木が20%となっております。
○議員(15番 堀江 眞君) 清嵐荘の指定管理が1年ということで切れておりますけど、ということは1年で営業を中止するということなのか。
収益的収支の支出につきましては、水道事業費を186万3,000円増額し、その計を10億9,255万6,000円とするもので、営業費用の増額となっております。資本的収支の支出につきましては、資本的支出を23万6,000円増額し、その計を6億1,345万円とするもので、建設改良費の人件費分の増額となっております。
◎教育次長(太田健司君) 本社は松江にありまして、安来にも営業所があるようでございます。 ○議長(金山満輝君) 9番田中議員。
項の3営業外収益、目の3他会計補助金1,713万円の減は、過年度において支出した資本勘定職員給与費相当額に対する一般会計からの繰り入れを今年度から適用された新しい地方公営企業会計基準に基づいて、同じ項の3営業外収益の目の12資本費繰入収益に組み替えるものであります。
その辺の営業努力をされないとなかなか難しいと思いますが、その辺はどうなんでしょうかね。 ○議長(景山 孝志君) 藤原企画財政課長。 ○企画財政課長(藤原 努君) ただいま26年の営業計画の中で、特に予約乗車券の取り扱い等どういう対応をしてるかと、どういう考えかということの御質問がございました。
大まかな内容といたしましては、改修とか修繕に関するものが大体4分の1の18件、それから備品とか設備の新設あるいは処分等に関するものが18件、これも同じく4分の1程度でございまして、また運営関係につきましては休館日の設定あるいは営業時間の見直し、利用料金といった業務内容とか運営に関することに、全体的にこれが16件ぐらいございまして、これもおおむね4分の1程度でございます。
続いて、熊野古道や熊野本宮大社に有する田辺市本宮を訪れ、田辺市本宮行政局産業建設課長、熊野本宮館館長、商工観光係長を初め、そして企画部田辺営業室室長より10周年の取り組み、観光振興事業について説明を受けました。
そういった中で、やはり厳しくなって、得意先が減ってきて売り上げも減少してきたので、もう本支店を中心に支店の営業部を廃止して、ほいで本支店でもう営業を皆やってしまおうとか、そういった考え方になりはしないかと、流れとして。それでいいのだろうかなあと思ったわけであります。
副社長さんは財務担当あるいは営業担当、海外担当という、それぞれ担当を持っていらっしゃいます。そういう中では私も、今1名、近重副市長がいらっしゃいますけど、全市的なこと、これを担当してもらいますけども、特にエリアマネジャーという言い方がいいかどうかわかりませんけども、旧那賀郡の4自治区を担当する、これの専任の副市長と、こんな位置付けでそういった活動をしてもらいたいと、このように考えております。
第1款1項営業収益988万7,000円を増額し、水道事業収益を7億3,531万7,000円とするものでございます。内訳といたしましては、下水道、松江県土整備事務所、安来市土木工事に伴う受託工事収益の増額でございます。 次に、収益的支出でございます。 第1款1項営業費用162万4,000円を増額し、水道事業費用を7億1,067万4,000円とするものでございます。