奥出雲町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第2日12月 7日)
あるいは商工会、建設協会からも要望書が提出をされております。そこらのことを、皆様方、議員さんも一緒になって、本当に建設候補地を、あるいは将来の三成の連担地にどういうふうなことがベストであるかというふうなこともまた御教授いただきたいというふうに願うところでございます。 このようなことになると、ますます再編がずれ込んでくるようなことになるではないかなと。
あるいは商工会、建設協会からも要望書が提出をされております。そこらのことを、皆様方、議員さんも一緒になって、本当に建設候補地を、あるいは将来の三成の連担地にどういうふうなことがベストであるかというふうなこともまた御教授いただきたいというふうに願うところでございます。 このようなことになると、ますます再編がずれ込んでくるようなことになるではないかなと。
市長就任以来、商工会議所、商工会、JAなど各種経済団体との意見交換、総合計画策定のためのワークショップであるミライソウゾウ会議やタウンミーティング、また市内各所で開催されるイベントなどを通じて多くの市民の皆様から直接御意見を伺ってまいりました。 これらの対話を通じて、私が選挙時に掲げておりました公約に大きな変更はございませんが、今後取り組む施策についてのヒントを多数頂戴しております。
商工団体振興事業では、支援した江津商工会議所、桜江商工会での取組が把握されていません。どれぐらいの事業者が相談しに来たのかさえ不明です。それで商工振興が図れるのでしょうか。江の川祭り事業については、市内経済と結びつけて考えていないとの驚くべき答弁がありました。中止になったとはいえ、市内最大のイベントで大きな書き入れどきともなるのに、そのような認識で協賛者へ説明がつくのか疑問です。
実施主体でございます松江地区商工会・商工会議所連携協議会に確認いたしましたところ、第1弾の購入者数は1,378人でございます。 ○議長(立脇通也) 原田議員。 ◆8番(原田守) ありがとうございます。1,378人と確認いたしました。 少し腑に落ちない点もありますけれども、腑に落ちないことはないですね、すみません。大丈夫です。すみません。
可能性という点でございますが、今年度対象地域の商工会や第1次産業の事業者などに聞き取り調査をさせていただいたところ、雇用のニーズはあるものの、他社と共用してのマルチワーカーという雇用形態に多少戸惑いもございまして、直ちに制度を活用したいという声は現時点では聞かれませんでした。
またこのほか、従来の集団接種、個別接種以外の接種機会も設けておりまして、7月以降、高等学校の集団接種や産業医契約事業所の集団接種、大学、専門学校での接種、商工会議所や商工会の会員を対象とする接種を実施しておりまして、希望する方が速やかに接種できるよう努めているところでございます。
現在、市と江津商工会議所、桜江町商工会が連携し、様々な業種にわたって、約120の事業者に対しヒアリング調査を行っております。ヒアリング調査では、現時点の影響、今後懸念される影響、売上げの影響、既に行った感染症対策、今後行いたい感染症対策、雇用の状況などをお聞きしております。こうしたことに加え、民主商工会などからも様々な御意見を伺っております。
今後もこの基本条例の精神にのっとり、商工会や金融機関といった支援機関と協調を図り、町内事業者が安定して事業継続されることで町内経済の発展と雇用の場の確保がなされるよう、各種支援を講じていく考えでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員。 ○議員(11番 川西 明徳君) 次に、コロナ禍と農業の困難についてです。
商工業の振興施策につきましては、プレミアム付商品券事業を町と商工会で準備を進め、7月28日より実施しております。8月末時点で既に約1万3,000セットを御購入いただいているところでございます。プレミアム商品券の販売期間は11月1日までとしており、利用は来年1月31日までとなっております。町内での消費拡大のために、ぜひ御購入いただきますようお願いします。
松江市中小企業・小規模企業振興基本条例の中に、市は、中小企業・小規模企業の振興を市政の重点課題と位置づけ、中小企業・小規模企業の自主的な努力を基本としながら、商工会議所、商工会などの支援団体や大学等教育機関、金融機関と連携を図りながら、中小企業・小規模企業が未来に挑戦できる環境づくりを進めていく必要があるとあります。
市町村別の申請件数は公表されておりませんので、松江市の正確な申請件数は把握しておりませんが、申請に当たって必要となります登録確認機関による事前確認について、市内商工会議所、商工会の取扱件数は264件と伺っております。 ○議長(立脇通也) 太田議員。
また、平成29年には、圏域の行政、商工会議所、商工会、観光協会で構成された圏域観光局を設立し、平成31年4月に法人化、令和元年8月には日本版DMOにも登録し、国内外の観光誘客に取り組んでいるところであります。
商工費では、プレミアム付商品券発行事業4,067万7,000円、プレミアム付宿泊飲食等利用券発行事業4,300万円の上限と発行事業については、時期や1人当たりの枚数は今後商工会と詰めていく。時期については、県実施のGoToEatが終わるタイミングで速やかに実行できるように考えていることを確認。
また同様に、国や県と連携を図りながら、商工会議所、商工会によるプレミアム付飲食券の発行を支援し消費を喚起することで、感染対策に取り組みながら、厳しい事業環境の中で御尽力されている飲食事業者の皆様を応援してまいります。 以上、御説明させていただきましたとおり、新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題として位置づけ、スピード感を持って対応してまいります。
プレミアム付飲食券につきましても、Go To イートしまねキャンペーン終了後ということでお話ししておりまして、そこで商工会議所、商工会というところと協議を始めておりますので、時期的には令和3年ということになります。 ○議長(永岡静馬) よろしいですか。 7番多田議員。 ◆7番(多田伸治) 同じく報告第3号についてです。
奥出雲町内では商工会においてチケット販売が行われておりますので、ぜひともお買い求めいただき、町内飲食店での御利用をお願いいたします。 次に、子育て世帯生活支援特別給付金についてであります。 新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対して子育て世帯生活支援特別給付金が支給されます。
3月に安来市が安来商工会議所、安来市商工会と共に包括連携協定を締結いたしました島根県立大学との協働の取組として、安来高校、情報科学高校の生徒を対象にKENDAI未来アトリエを6月1日から開催しております。 KENDAI未来アトリエは、やすぎ懐古館一風亭を会場に、高校生が島根県立大学の教員、学生や地域で活躍する社会人との交流を通じて自らの未来をイメージする新しい形の講座であります。
当初緊急を要したもんですから、我々も商工会さんと協議をさせていただきながらこういう事業をつくったこともありまして、若干予算を要求させていただいたものにつきましては足らないように予算を作らせていただいたところでございます。
次に、3月11日、島根県立大学並びに安来商工会議所、安来市商工会、そして安来市の4者で締結いたしました包括的連携協定についてであります。 この協定は、地域の課題解決や人材育成、地元就職の推進などを目的に、お互いの強みを生かしながら産官学の連携で様々な事業を展開するものであります。
その他、小規模企業育成資金対策事業の金利を含めた制度の充実、商工会への運営資金上乗せ補助を求めるなどの意見があったとの報告でありました。 討論では、議案第43号、令和3年度雲南市一般会計予算について、国保料負担軽減の法定外繰入れ、教育環境の整備、持続可能な農業支援の予算拡充などを図るべきとして反対討論がありました。