松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
存続すべき公共施設を長期にわたり適切に管理維持していくため、日常的、定期的な点検結果に基づき、適切な周期で修繕、改修を行うこととしております。 市民の皆様の安心と安全の確保を前提に、公共サービスの向上と財政の健全化を推進するため、公共施設の修繕等に際しても有利な財源を活用してまいります。
存続すべき公共施設を長期にわたり適切に管理維持していくため、日常的、定期的な点検結果に基づき、適切な周期で修繕、改修を行うこととしております。 市民の皆様の安心と安全の確保を前提に、公共サービスの向上と財政の健全化を推進するため、公共施設の修繕等に際しても有利な財源を活用してまいります。
自校方式の給食のときはどじょうの空揚げを周期的に出していたので、そのとき安来節の曲を流せばタイミングもよかったけど、今センター方式になって、どじょうの空揚げは様々な問題があり提供されないので、それではふるさと給食のときに流しましょうということを言っていただきました。 小さいときから安来節に親しむ、小さいときから耳にある、耳に残るということだけでもいいと思います。
また、バッテリー交換周期を8年に設定し、年1回教育を進めていく。さらに、リチウムイオンバッテリーを使っている投光器用のバッテリー以外についても同様のリスクがあるため、しっかり知識を共有し、対策をしている。松江市を含め、自治体から5月19日に立入調査を受け、既に各自治体の報告書も公開されているなどの説明がありました。
米田議員からお尋ねのありました点検率、また改修率についてですが、点検は各施設において定期的に実施し、その結果によって適宜必要な改修を行っていることから、点検率ということではありませんが、点検周期などで答弁をさせていただきます。 まず道路(市道)については、橋梁やトンネルが1,247施設、のり面が243か所、その他、照明灯や標識などの道路附属物について点検を行っております。
そこを中心に、そのほか、30年周期で循環利用してきた山林利用という、たたら製鉄の歩みとともに農業を拡充し、そして、現在では仁多米、またシイタケ等々の高品質な農産物を作ってるんだというのが持続可能的に長い歴史の中で行われているというところに、売りとしてメインのストーリーの中身の骨格としているところでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。
平成22年(2012年)には原子力発電所の点検不備、それから平成27年(2015年)にはモルタル流量計の校正記録の写しが不正に作成された問題、そして2020年、今年でございますがサイトバンカ建物の巡視業務の未実施ということで、5年周期でこうした大きな問題が発生して、そのたびに原発安全文化の醸成ということで様々な手は打っているということになっておりますが、なかなかそれが実施されていないということでございます
まずは、人工授精ですね、人工授精は1周期当たりの治療費は、病院によってですけど1万円から5万円と聞きます。1回当たりはそう高くないと感じるかもしれませんけれども、初回で妊娠できるとは限りません。もしも妊娠しなければ、では来月もと回を重ねるというふうなことになってくると思います。 次に、体外受精です。体外受精は、女性の卵巣から取り出した卵子と男性の精子を同じ容器に入れて受精を待つ方法です。
◎子育て部長(舩木忠) 平成24年に策定をいたしました松江市における幼稚園・保育所(園)のあり方計画につきましては、何年周期で改定をしなければならないというものではなく、松江市における幼稚園、保育園の基本的な方針をお示ししたものでございます。 幼稚園、保育園の整備につきましては、出生数の動向、また地域ごとのニーズを分析いたしまして、既存施設の活用も含め進めていきたいと考えております。
昭和22年──終戦の2年後から──の統計で、昭和49年、このときが8,351件の林野火災があったそうですが、それをピークに日本における林野火災は短期的周期では増減がありますが、長期的には減少をしております。
妊娠20周期ごろまでの女性が風疹ウイルスに感染すると、胎児にも風疹ウイルスが感染して、目、鼻、心臓に障がいを持つ先天性風疹症候群の子どもが生まれる可能性があると言われております。妊娠中は風疹含有ワクチンの接種は受けられず、受けた後は2カ月間妊娠を避ける必要があることから、女性は妊娠前に2回の風疹含有ワクチンを受けておくこと、妊婦の周囲の者に対するワクチン接種を行うことが重要である。
イベントの周期等につきましては、今後の検討の課題の一つといたしたいと思います。 次に、外国人労働者の受け入れ態勢についてであります。 昨年12月末時点で市で把握しているところでは、機械金属、建設、繊維製造、食品製造の市内7社で合わせて約80人の技能実習生を受け入れており、2社が今後受け入れ予定でございます。
◎防災安全部長(多久和正司) 基準地震動820ガルといいますのは、あくまでもこの基準地震動の規模を示す値と考えておりまして、これは基準地震動の応答スペクトルの周期0.02秒、この波の加速度を示しているものと解釈いただければと思います。
その結果、財源不足が見込まれる場合には、施設の統廃合や水需要の減少に応じた施設規模の縮小などによる更新費用の削減、耐震化を含む更新の前倒しや健全施設の供用延長などによる更新需要の平準化、長寿命化工事の実施による更新周期の延長などを検討し、優先的、重点的に実施する事業を盛り込んだ更新、改良計画を策定し、再度将来収支計画を行う。
多様化する市民ニーズを的確に把握し、事業の成果や優先順位を検証し、類似事業の統合、必要性や効果の低い事業の廃止などの見直しを図り、緊急性、重要性、費用対効果、事業規模、実施時期や周期の設定など、新規、継続の別なく選択をしてまいります。 4点目であります。行財政改革の着実な推進であります。
事業担当者から市長に至る各段階を短い周期で定期的に事業の評価、検証を行い、フォローアップし、政策調整会議に報告し、修正が必要であれば、いち早く市長の判断を仰ぎ対応すべきである。 3点目は、重要業績評価指標(KPI)についてである。
これは単純平均で60年周期で管路を更新することを意味します。しかしながら、投資計画に記載された管路の更新工事を全て実施した場合でも年平均更新率は0.6%であり、167年周期で管路の更新をすることを意味しています。 このように、投資計画は経年管、老朽管の着実な更新という面からも不十分なものであり、今後見直していく必要があると思います。
今後、老朽施設の更新改良を着実に行いつつ、投資に要する経費を少しでも抑制するためには、水需要予測に基づく施設設備のダウンサイジングやスペックダウン、長寿命化による更新周期の延長、他の公共工事の施工に伴う配水管支障移転工事など、一定の収入を伴う事業の活用など、あらゆる方策を検討してまいりたいと考えています。
総合計画そのものについては、賛成しかねる、また一委員より、賛成する意見として、5年間という周期に区切ってあり、スピーディーな施策展開を求め賛成する、また一委員より、賛成する意見として、行政マネジメントシステムを取り入れて、縦割りになりがちな施策展開から、横の連携をしながら総合的にリンクさせるすばらしい計画案だと思うとの発言があり、採決の結果、議第33号は賛成多数により原案可決すべきものと決しました。
体協自体がそういった周期を迎えていらっしゃったということでございますので、今後積極的にお願いします。 それから、健康づくりのところは説明を若干受けましたが、B&Gの屋根を直すというようなことでございますけれども、このB&Gの体育館の建築年度と、恐らく鉄骨造だと思いますけど、耐用年数をちょっとお示しいただきたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 小山教育部長。
それでは、最後の質問に移りますけれども、高校生対象の主権者教育の周期的な実施についてということで、これも前回質問させていただいたことに関連しますけれども、文部科学省が6月13日高校での主権者教育の実施状況について調査結果を発表しました。それによりますと、今年度主権者教育を予定している高校は、1年生から3年生のいずれかの学年で9割を超えているとのことでした。