奥出雲町議会 2022-03-25 令和 4年第1回定例会(第5日 3月25日)
3つ目、三成公園施設の活用により、教育機能の向上、条件改善が図られること。4つ目、今後、検討課題となり得る小中一貫教育、義務教育学校などを受容できる施設にできること。 3点目、布勢小学校、三成小学校の安全対策について。仁多地域での統合規模と建設予定地が決定次第、耐震化校舎で学べる環境を早期に実現することを第一として進めるべきである。 対応方法として、1つ目、空き校舎での対応。
3つ目、三成公園施設の活用により、教育機能の向上、条件改善が図られること。4つ目、今後、検討課題となり得る小中一貫教育、義務教育学校などを受容できる施設にできること。 3点目、布勢小学校、三成小学校の安全対策について。仁多地域での統合規模と建設予定地が決定次第、耐震化校舎で学べる環境を早期に実現することを第一として進めるべきである。 対応方法として、1つ目、空き校舎での対応。
議第16号「松江市都市公園条例等の一部改正について」は、質疑において主なものとして、利用料金制へ移行することによるメリット、デメリットについての質疑に対し、執行部より、メリットは指定管理者の経営努力により自らの収入が増えることから、同時に施設の活性化にもつながること、利用料の支払いが納付書払いから窓口での現金払いが可能になることで利用者側の利便性が向上することである。
議案第9号江津市地場産業振興センター条例の一部を改正する条例制定については、サテライトオフィス等の整備に伴って、利用促進や利便性向上に資する会議室等以外の占有を施設の設置目的内として指定管理者の収入とできるよう改正するものです。
高齢者の雇用の場としてのシルバー人材センターは、豊富な知識・経験・技能を持つシルバー世代が仕事や社会奉仕活動等を通じて、生きがいのある生活を送り、高齢者の能力を生かした、活力ある地域社会への貢献や地域福祉の向上に寄与しております。
地域資源のコケを活用して、農地の保全や農業従事者の所得向上につなげるプロジェクトとして進められておりますが、取組の現状についてお伺いします。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。 ◎農林水産課長(国沢精一) 議員御質問の本市におけるコケ栽培の現状についてお答えいたします。
◎健康医療対策課長(坂越順子) 厚生労働省では、毎年3月1日から8日までを女性の健康週間と定め、女性の健康に関する知識の向上と女性を取り巻く健康課題に対する関心を高めるため取組を実施しております。
日本農業遺産の認定を生かした取組につきましては、農業体験や滞在型旅行に向けた農泊の推進、県立横田高校や小・中学校でのふるさと学習の充実、町内各所でのパネル展示などによる周知・啓発や情報発信を引き続き行うとともに、日本農業遺産のまちとして認知度の向上と農産物のさらなるブランド化、観光客の誘客につなげてまいります。
補助制度の具体的内容としては、宿泊施設の付加価値の向上につながる改修や観光地域としての再生を阻害している廃屋や老朽建物の撤去が対象となるほか、エリア内の飲食店や土産物屋の改修、公的施設の観光目的利用のための改修など、地域全体の再生につながる事業に対して支援が行われるものです。
また、スマート農業技術の開発、実用化を推進する中で、ドローンや自動走行農機などの技術を活用した最先端農業や、農作業管理におけるデジタル技術の導入などについて研究を行い、生産現場の省力化や品質の向上につなげられるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 米田ときこ議員。
今後は、デジタル技術を活用し、行政事務の効率化や市民サービスの利便性向上を図るため、仕事の流れや仕組みを大きく変革する取組を推進することとなります。
また、消防活動に関わる消防職員、消防団員の安全管理の充実、向上にもつながることから、指揮隊整備の意義は大きいものと認識しております。 次に、組織改編に関しまして、冬季オリンピックの感想も含めてスポーツによる人づくりということで御質問いただきました。
窓口対応につきましては、今後も引き続き研修に努めまして、接遇の向上に努めてまいりたいと存じます。 なお、どうしても1年ごとに4月の人事異動っていうのは、新規の採用した職員がありましたりとか、それから、異動でこれまで経験がなかった職場に就く職員もおります。
さらに、島根半島・宍道湖中海ジオパークについては、拠点整備による情報発信機能の向上や大学、民間団体、公民館など地域の活動やコミュニティーとの協働が進んだ点が評価され、先月、日本ジオパークとして再認定を受けました。
次に、陳情第26号「地域活性化や経済対策を主眼にした島根原発2号機の再稼働に同意しないよう求めることについて」は、討論で不採択とすべきものとして、一委員より、エネルギー基本計画では、安全性を大前提に、エネルギーの安定供給、経済効率性の向上、温室効果ガスの削減といった環境への適合を図るためには、原子力も含めた多層的な供給構造が必要であるとされている。
この法律は、江津市のように人口の著しい減少に伴い地域社会の活力が低下し生産機能や生活環境の整備などの地域間の格差に対して、総合的かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講じることで地域の持続的な発展を図り、人材育成、雇用の機会の拡充、住民福祉の向上、地域間格差の是正などに寄与することを目的とされています。
また、国保の受診率向上に向けた取組は、健康増進への意識レベルが高いことを感じた。保健師さん自身が運動健康指導師としての資格を持ち、町民に丁寧に当たっておられると思った。新鮮に感じたのは、地域公民館へ積極的に出向き、一人一人の健康状況の個別対応でした。また、ここまでいかないにしても、奥出雲にも施設の充実を求めたいと感じた。
自然災害が激甚化する傾向にある中で、本協定の締結によりまして、住民の避難体制の充実が図られ、本市の防災力向上につながるものと考えております。 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的に感染者が減少傾向にありますが、新たな変異株によります感染者が国内で確認されるなど、今後の感染状況を注視しております。このような中、これから年末年始を迎え、人と会う機会が増える時期となります。
車のインフラ整備といたしましては、長年工事が停滞していた県道田所国府線の工事が再開され、来年度に供用開始が予定されておりますので、有福温泉へのアクセスは向上すると思われます。
福岡市の取組でいいますと、これは里親を増やすということではないんですけど、委託率の向上ということで、豊富な受皿があることが取組では大切なわけですけど、児童相談所に職員を派遣し、成果を出しているというような取組もされております。
デジタルトランスフォーメーションにつきましては、AIデマンドバスの導入による域内交通の利便性向上をはじめ、行政サービスや教育分野などでのデジタル技術の活用とそのための環境整備を進めてまいります。 また、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて、中心市街地のにぎわい再生、環境負荷の低減の取組、再生可能エネルギーの普及促進などを深掘りしてまいりたいと考えております。