安来市議会 2023-12-05 12月05日-03号
この業務の中で策定した議員ご紹介の企業誘致PR動画の活用や、市が整備しましたお試しサテライトオフィスなどを足がかりに、各種支援制度を駆使しながら引き続き企業誘致に取り組んでまいります。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。 ◆9番(岩崎勉君) では次に、予算編成について伺ってまいりたいと思います。
この業務の中で策定した議員ご紹介の企業誘致PR動画の活用や、市が整備しましたお試しサテライトオフィスなどを足がかりに、各種支援制度を駆使しながら引き続き企業誘致に取り組んでまいります。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。 ◆9番(岩崎勉君) では次に、予算編成について伺ってまいりたいと思います。
また、罹患後症状によって社会生活に大きな制限が生じることがあるため、各種支援制度があり、労災保険、健康保険、障害年金など該当要件を満たせば給付される制度があります。また、生活にお困りの場合には、大田市社会福祉協議会に設置されている生活サポートセンターおおだが窓口となり、状況に応じて就労や住まいの支援を行っております。以上でございます。 ○議長(小林 太) 清水議員、申し訳ないです。
そして、10ページ、義務的経費のうち扶助費、事業精査ということで減少はしているんですけれども、各種支援の基準や単価変更をしていないという理解でいいのか伺います。 そして、事業のほうに移って16ページですね、縁結びサポート事業について、令和4年度当初予算では財源の理由から半年分取りあえず予算を組んだということですけれども、今年度はしっかりと財源の確保ができたのか伺います。
これまで御説明いたしました各種支援事業をはじめとして、未整備森林の解消や森林保育支援など、市独自の政策も含め、これらの取組に森林環境譲与税を活用しているところでございます。
今後、こうした新しいイベントを企画される際につきましては、活用できる各種支援制度の情報提供を行うとともに、イベントの情報発信などにつきましても支援をいたしまして、市民の皆様とともに観光によるにぎわいづくりを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。 ◆11番(錦織伸行) ありがとうございます。
そして、これまで実施してきた新型コロナウイルス感染症関連の各種支援策についてしっかり検証し、その効果を確かめることが、より効果が高い支援策の実施を盛り込んだ来年度予算、そして今後のあらゆる危機への備えにつながることを期待して、この問題を質問項目に加えたことを御理解いただきたいと存じます。 以上で私の代表質問は終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
その具体的な活動内容につきましては、地域の生産者の皆さんとの対話に重点を置き、集落営農組織の立ち上げ支援、集落営農組織の法人化、新規就農者、就農希望者の相談から認定新規就農者の営農活動の支援、認定農業者の経営安定のサポート、企業の農業参入の支援、「おおだ農業サポートだより」を通じた各種支援策の情報提供などを行っているところでございます。
松江市くらし相談支援センターでは、生活にお困りの方からの相談内容に応じて各種支援制度を紹介するほか、ハローワークや法テラスなどの支援機関と連携し、相談者の課題解決に向けた支援を行っております。
また、国の経営所得安定対策と農業収入保険などの各種支援制度の活用を推進し、収入の確保を図りつつ、農家経営の安定化を県、JA、NOSAIなどと連携して周知、支援に努めてまいる考えであります。
以上のことから、飼料価格の高騰で大変厳しい経営状況にある酪農事業者に対しての支援措置、特に各種支援制度の網の目からこぼれた分野、単味飼料と粗飼料の値上がりに対する補填措置等の支援ができないものなのか伺います。 また、同じ牛を飼育していても、肉用牛の場合は経営の安定制度として肉用牛肥育経営安定交付金と言われるものがあり、販売価格が生産費を下回った場合、差額の9割が補填される仕組みがあります。
また、国の水田活用の直接支払交付金や経営所得安定対策、農業収入保険等の各種支援や制度につきましても、県、JA、NOSAI等と連携して周知、活用に努めてまいる考えでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 今年の水稲の作付計画、これについては現在取りまとめ中ではありますが、ここ近年、町全体の水稲の作付目標面積は減らされています。
施設閉鎖に当たりましては、営業継続について、事業者の皆様の御希望に応じて御判断をいただくとともに、休業、時短、通常営業の別に応じた国、県、市の各種支援制度について情報提供をさせていただきました。関係する事業者の皆様へ聞き取りをさせていただきましたところ、おおむね各種支援制度を御活用いただける見通しとなっております。
また、松江市の実態を見たときにワクチン接種や各種支援策などで相当な業務量と大きな責任を負うことになりました。住民と直接接して向き合う地方自治体では、制度の詳細な説明、あるいは進行管理、そして苦情やクレームへの対応なども含めた大切な仕事を国から任されました。職員の皆さんは大変御苦労されたものと受け止めています。
今後もこの基本条例の精神にのっとり、商工会や金融機関といった支援機関と協調を図り、町内事業者が安定して事業継続されることで町内経済の発展と雇用の場の確保がなされるよう、各種支援を講じていく考えでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員。 ○議員(11番 川西 明徳君) 次に、コロナ禍と農業の困難についてです。
またあわせて、影響が深刻化する市内事業者に対しましては、国や県、商工会議所、商工会などの各種支援機関と緊密に連携を図りまして、地域経済の回復に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 太田議員。 ◆14番(太田哲) ありがとうございます。 それでは、続きまして、生活弱者の支援についてお伺いをいたします。 初めに、生活保護世帯についてお伺いをいたします。
松江市としましても、今後この協議会で進められる各種支援策について協力してまいりたいと考えております。 続きまして、新型コロナウイルス感染症に関連して、市職員の長時間勤務労働の是正について御質問をいただきました。
なお、相談窓口につきましては、本件にかかわらず、国、県においてもコロナ対策として様々な支援施策が実施をされておりまして、市役所の担当課、産業企画課はもちろんでございますけれども、大田商工会議所・銀の道商工会には昨年度から引き続き専門家を配置をいたしまして、各種支援制度の紹介、経営相談を受付をしておりますので、事業者の皆様にはぜひ御活用をいただきたいと、このように考えております。
この報告によりますと、今後取り組むべき施策として、早期発見、現状把握の推進、関係機関の連携支援や教育現場への支援など各種支援策の推進、2022年度から2024年度までの3年間を社会的認知度向上の集中取組期間とするなどの施策を推進することとされています。 ○議長(永岡静馬) 3番森川和英議員。
施政方針によれば、令和3年度に整備した基地局とトラクター等の自動操舵システムを利用し、生産性の向上を図り、高齢化に伴う担い手不足が進む中、就農者に対する各種支援等の取組により担い手を確保するとありますが、令和4年度に取り組む県営農業農村整備事業とスマート農業についての考え方や具体的な事業内容について伺います。 次に、観光振興の一つとして湯田山荘改修事業について伺います。
その際には、住居確保給付金の支給や緊急小口資金の貸付けなどの各種支援制度内容と相談先などを記載したパンフレットもお渡しをしております。 その効果もございまして、令和3年1月末現在、学生の住居確保給付金の支給件数は14件、緊急小口資金貸付利用件数は36件、総合支援資金の利用件数は5件となっております。