浜田市議会 2002-03-07 03月07日-04号
そうした中で、浜田市がこの事業に対してどのような形で取り組みをされるのか、具体的な対応策、そして今後の中で浜田の家庭裁判所も含めながら弁護士、司法書士含め、金融機関等々いろんな手続も出ると予想されます。そうした中で浜田市がどこまでの行動を起こされようとしているのか、これをまずお聞きしたいと思います。
そうした中で、浜田市がこの事業に対してどのような形で取り組みをされるのか、具体的な対応策、そして今後の中で浜田の家庭裁判所も含めながら弁護士、司法書士含め、金融機関等々いろんな手続も出ると予想されます。そうした中で浜田市がどこまでの行動を起こされようとしているのか、これをまずお聞きしたいと思います。
この時の説明会には司法書士会等から11名、行政からは江津市4名、桜江町から1名の参加でありました。その後これを受け、司法書士会等の方々と協議し、5月24日には市長が松江地方法務局に赴き、存置に関する要望書を提出いたしました。
職業、司法書士。氏名、遠藤公輝。生年月日、昭和16年1月5日でございます。根拠法といたしましては、地方自治法第196条及び第197条でございます。任期は議員の任期によるものでございます。よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高見庄平君) お諮りいたします。 本案については質疑を省略して採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
同氏は、司法書士として固定資産に関し高い識見を有しておられ、適任者であります。よろしく御同意のほどをお願い申し上げます。 なお、佐々木忠且氏は、これまで15年余りの長きにわたり固定資産評価審査委員会委員として御活躍をいただき、本市の公正な税務行政のため御尽力を賜りましたことに対しまして、衷心より敬意を表するものであります。 ○議長(小林弘敬君) 質疑に入ります。
請願者の住所は、松江市南田町26番地、島根県司法書士会、会長石原征。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(三明忠君) ただいまの説明に対して質疑ありませんか。10番。
この中の登記事務委託料でございます1,000万円、これは平成3年度の単独事業といたしまして用地買収いたしました13路線に対しましての分筆移転登記、これを司法書士会に委託してお願いをしたいということで計上さしていただいております。 それから、下の道路新設改良事業380万円、これは来年度事業予定の市道5路線に対します測量設計をコンサルタント委託するものでございます。