雲南市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例会(第5日12月22日)
次に、産業建設分科会長から、キャッシュレス決済消費喚起支援事業2,280万円について、委託予定事業者は何社で事業者名はとの問いに、参加事業者は1社で契約までは公表しないとの答弁があり、1社でよいのか、なぜその事業者か、市内の取扱店を把握しているのかとただしたところ、当事業者の登録店舗は約400店、全国での実績も多く取扱店の負担がないことが大きな決め手である。
次に、産業建設分科会長から、キャッシュレス決済消費喚起支援事業2,280万円について、委託予定事業者は何社で事業者名はとの問いに、参加事業者は1社で契約までは公表しないとの答弁があり、1社でよいのか、なぜその事業者か、市内の取扱店を把握しているのかとただしたところ、当事業者の登録店舗は約400店、全国での実績も多く取扱店の負担がないことが大きな決め手である。
全部で160を超える今加盟店がありますけど、その加盟店には全部入り口にこのチケットの取扱店という、こういうステッカーが貼ってありますし、また石見ケーブルさんの「扉を開けて」という番組でも、これまでも3回ぐらいPRもさせていただきました。それでも、まだまだご存じない方もいらっしゃるということでございます。
執行部からは、取扱店は現在138店舗から手が挙がっている。有効期限は資金決済法で決まっており、6カ月以内なら縛りを受けない。来年の1月7日がぎりぎりの期限となり、ここまでを第一弾として考えているとの答弁がありました。
○17番(清水 勝) 水田部長、宝くじ助成事業、当然大田市内にも宝くじの取扱店があるわけですけれども、こういう関係で、それぞれ地方自治体で販売実績、どれだけ出たかということについて、いろいろ基準的な面に入ってくるのかどうなのか、そういうことはないですか。ない。はい、分かりました。いいです。 ○議長(松村信之) 答弁いいですか。 ○17番(清水 勝) はい、いいです、ないということだったので。
登録店舗数は、共通券取扱店が28店舗、地域応援券取扱店が359店舗の合計387店舗でございます。換金額は4,730万9,000円で、使用率はちょうど4分の1に当たります25.1%となっております。 ○議長(葉田茂美君) 飯橋議員。 ◆4番(飯橋由久君) 私は、この事業は確かによい事業であると思っております。が、果たして本当にこれが事業所支援になっていくのであろうか。
販売する場所は、環境センターや各支所、現在ごみ袋の販売を取り扱っていただいている取扱店にも依頼する予定としている。 証紙に関する周知の方法は、2月市報、ホームページへの掲載や販売店、リサイクルステーション、ごみ集積所などへのチラシの掲示、3月には家庭ごみ収集日程表への掲載を予定している。
使用に当たっては、取扱店として登録された市内の事業所で使用することができ、会計1,000円ごとに500円割り引くというもので、1人500円の割引券が6枚配布されるというものであります。私は、正直このクーポン配布事業はうれしくありませんでした。知り合いにも聞いてみましたけれども、クーポン事業に対して喜んでいる人は私の周りではございませんでした。
割引クーポンは、取扱店として登録された市内の事業所等で使用でき、会計1,000円ごとに500円割り引くものでございます。使用期間は10月上旬から来年1月31日を予定しています。 11ページをお願いいたします。
◎産業経済部参事(湯淺淳) 成果の検証といたしましては、BUY浜田運動対象品取扱店の中からスーパー、小売店の6店舗を調査対象のモデル店として協力をお願いし、運動の認知度、運動開始前後での地元産品の売れ行き状況、運動啓発グッズの改善点など調査を行っております。
29年度は、施政方針ではこの運動を盛り上げ、対象品取扱店の拡大とありますが、具体的にはどのように考えておられるのか、ご所見をお伺いをします。 ○議長(西田清久) 産業経済部参事。 ◎産業経済部参事(田村洋二) BUY浜田運動対象品取扱店につきましては、飲食店と小売店を対象に募集しており、現在46店舗にご登録をいただいております。
BUY浜田運動につきましては、現在飲食店と小売店を対象にBUY浜田運動対象品取扱店を募集しており、これまで46店舗にご登録をいただいております。のぼり旗やポスター、バッジなどの運動グッズを活用し、対象品の積極的な販売にご協力をいただいております。 また、取扱店4店の意見を伺ったところ、地元食品に対する需要は高まっているというお話でありました。
平成29年度は、この運動を盛り上げ、対象品取扱店の拡大や広報活動などに取り組んでまいります。 商店街の活性化につきましては、各商店街におけるイベントの開催などを支援するとともに、BUY浜田運動にあわせて、島根県立大学生が組織するローカルブランド推進委員会の活動を支援するなど、商店街や学生の皆さんと一緒になって取り組んでまいります。
現在BUY浜田運動の対象品取扱店を募集しており、取扱店にはのぼり旗やポスター、リーフレット、バッジ、シールなどを運動グッズとして活用していただき、対象品の積極的な消費にご協力いただいてるところでございます。
また、以前行われた地域振興券の検証を反映しているかとの質疑に対し、市内1,577の事業者のうち実際の取扱店は426店舗であった。反映したのはプレミア部分を10%ふやし、上限額を10万円から3万円に下げ、予約抽せん購入という販売方法にし、また今回は経済波及効果把握のためにアンケート調査を実施したという答弁であります。
近年、この間も広告がございましたが、一般家庭用に薪ストーブを設置するという愛好家がふえているということで、本年1月に市内にも薪ストーブの取扱店がオープンしたというのが、この新聞折り込みでございました。
そして、スーパー、小売店等へ地元産品コーナーの設置のお願いや地元産品取扱店のPR活動などを行い、浜田産品の消費拡大を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(西田清久) 牛尾議員。 ◆22番(牛尾博美) 今回出されたBUY浜田運動の取り組みについて私は大賛成であります。
しかし大田市では、任意の加入団体である銀の道商工会や大田市商工会議所の会員に取扱店の資格を原則限るとして、会員の登録手数料は取らないとしております。 この銀の道商工会や大田市商工会議所の会員でない事業者が申し込み窓口に指定店登録の申込用紙を提出すると、拒否されています。
JAしまね雲南地区本部さんということでございまして、実施に係る事務経費とプレミアム部分、これを補助金として支出する仕組みとなっておりますので、JAさんと市は連携して事業を進めているところであると、これを大前提に申し上げたいと思いますけれども、事業実施主体でありますJAさんにおきましては、事業の運用に責任を負っていただくことになるということでございますので、今回の取り組みが組織として混乱のないよう、取扱店資格
5月末現在で市内取扱店は250店となっており、引き続き8月末で登録を受け付けているところでございます。今回発行するプレミアムつき商品券は、7月から11月までの4カ月間、市内に流通いたします。
したがいまして、介護用品の販売ですとか、介護サービスに提供された事業者が商品券取扱店に登録していただければ、この取り扱い指定店でこの商品券を利用する、そういうことは可能だというふうなことでございます。以上でございます。 ○議長(松葉昌修) 水田財政課長。