雲南市議会 2012-03-01 平成24年 3月定例会(第1日 3月 1日)
3月17日のプレイベントでは、2006年アジア競技大会5,000メートル銀メダリストの三刀屋町出身、杉原加代選手を迎えてのマラソンやウオーキング、郷土芸能などを開通前の高速道路上で行いますので、市民の皆様にはぜひ御参加いただきますようお願いをいたします。 続いて、雲南市活性化施設の建設についてであります。
3月17日のプレイベントでは、2006年アジア競技大会5,000メートル銀メダリストの三刀屋町出身、杉原加代選手を迎えてのマラソンやウオーキング、郷土芸能などを開通前の高速道路上で行いますので、市民の皆様にはぜひ御参加いただきますようお願いをいたします。 続いて、雲南市活性化施設の建設についてであります。
第1に、参加と交流のまちづくりについてであります。 昨年12月に、中海市長会構成4市に出雲市を加えた5市の首長が協議し、本年4月に新たな市長会を設立することで合意いたしました。新たな市長会は人口60万人以上と、日本海側でも有数の人口が集積した圏域となります。国内外に対するアピール力が強まるとともに、圏域内の成長力を引き出す上で有効であると判断したものであります。
いずれにしても、参加する各市がそれぞれ発展することも大事でございますので、松浦市長のリーダーシップで発展することを祈念しております。 米子市の要請で、大山圏域として鳥取県西部の町村がオブザーバー参加されることになっています。観光を意識したものと思いますが、それならなぜもっと観光よりも環境の役割の重大な雲南市の参加はないのでしょうか。
障害者福祉につきましては、ケアホームや就労訓練などを行う就労支援事業所の利用促進とあわせ、本市も含めた浜田圏域において、障害のある方々の住居確保のため、居住サポート事業も県内初の事業として始まったところであり、今後も障害のある方々の社会参加に向けて取り組んでまいります。 子育て支援についてでありますが、次世代育成支援後期行動計画に基づき各施策を進めてまいります。
その中で、やっぱりそこで行われる予防の生活習慣病予防の事業を行うと、参加率が非常に高くて、もう高齢者人口の、金城なんかは1,568に対して3,262人、高齢者だけじゃなくて、その地域におられる方もの参加の数なんですけれども、もう浜田市内と比べてかなり高い数字で生活習慣病予防事業に参加されていらっしゃいます。
それから、独居の高齢者の方々等々がなごやか寄り合い事業等々の公民館行事等へ参加できる働きかけを行っていくと。こうした3点の取り組みを今後積極的に行って、孤独死防止に努めていきたいと思っております。 2点目は、行財政改革でいろいろと御意見をいただいたわけでございますが、1点目は国際交流協会の廃止についての御質問でございます。
これをスポ婚に入れるということは、なぜかといいますと結婚に心配する親も同時に一緒に娘、息子さんと一緒に参加できます。ルールも簡単です。親子で会話を楽しめるということです。そして、個人でも団体でも参加をできます。大きなけがはありません。そして、男女、年齢に関係なく、設けなくても参加はオーケー、参加費が安く、服装は軽装でオーケーというさまざまな利点があると思います。
この条約というのは、障害のある人の自尊心を尊び、自己決定権を重視をし、それが犯されることなく保護され、雇用や医療を受ける機会も含めた生活のあらゆる面での差別の禁止や、あるいは障害を持つことでの社会からの隔離や孤立の防止、そして社会参加の権利などを保障しようとする大変崇高な理念を持った条約であります。
私ごとで申しわけございませんが、私は昨年11月まで2年間、議長をやらせていただきまして、市長と一緒になって東京とか県外、そしてさまざまな会議、市民の催される催し物に一緒になって参加させていただきました。
第3に、開発地域のみならず、市民全体の合意が必要にもかかわらず、その合意形成の手順、つまり都市計画審議会などでの議論と住民参加が現段階ではないことです。 議員諸氏の賢明な判断をお願いし、討論を終わります。(拍手) ○議長(林干城) これにて討論を終結いたします。 これより表決に入ります。 請願第6号「市街化区域と市街化調整区域を定めた松江市の線引き制度を廃止することについて」を採決いたします。
次に、99ページ、388番地域参加型農道整備事業では、地元住民が自主的に農道の舗装を行うほか、懸案となっておりました130ページ、550番狭小市道回転場等緊急設置事業を実施するなど、きめ細かな生活基盤整備にも取り組んでまいります。 文化関係といたしましては、159ページ、711番橋本明治、弘安作品展覧会開催事業を実施いたします。
将来になると思いますが、幅広い参加の景観協議会ができればと考えております。 ○副議長(福本 修君) ほかにございますか。 3番、内田議員。
期間中には基調講演やシンポジウムが予定されておりますので、町民の皆様、多数の御参加を期待しております。 次に、仁多米振興大会についてであります。既に自治会を通じた御案内もしておりますが、来る2月12日にカルチャープラザ仁多におきまして、第6回仁多米振興大会、あわせて仁多米ブランド化10周年記念大会を、島根県、溝口知事様を初め、来賓多数を迎えて開催することとしております。
説明会の参加者もわずかで、地域住民の賛否を問うたわけでもない、そのような姿勢で臨む料金制度改定で、所得の下がり続けている江津市民の負担をふやすわけにはいきません。 以上の理由から下水道料金制度の統一に反対し、討論とさせていただきます。 ○議長(土井正人) これに賛成の御意見はありませんか。 6番島田議員。
記1 請願第7号 暮らし・農業・地域を破壊するTPP参加に反対する意見書の提出について 〇 本件については、採択すべきものと決した。
また、一中の吹奏楽全国大会参加補助に関して、その結果とたくさんの寄附をもらっておられるが、きちんと会計報告があったのか、それをもとにした補助なのかの質問に、本年度は銀賞であった。
ただいま上程されました議第82号APECでのTPP交渉参加表明に抗議する意見書の提出について、議第83号原子力発電所の警備に関する意見書の提出について、議第84号サイバー攻撃・情報保全対策に関する意見書の提出について、提出者を代表してそれぞれ案文を読み上げて説明にかえさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 議第82号APECでのTPP交渉参加表明に抗議する意見書の提出について。
市長にお伺いいたしますけど、昨日18番議員、17番議員、4番議員から質問がありました環太平洋経済連携協定、TPPの交渉参加については交渉参加には絶対反対であるというふうな答弁がありました。私も認識は全く同様であります。仮に参加いたしますと農業が壊滅的状態になるんではないかなと思っております。全国で生産される米の生産数量は、793万トンでございます。
合計5回、参加者は80名でした。 先ほどの平成18年度ですけど、合計3回で73人の出席を得ています。 平成20年度ですけど、これは谷住郷地区で1回、浅利地区で1回、嘉久志地区で1回、計3回の42人の参加を得ています。
こうした影響から、日本はTPPに参加した方が利益になると結論の方向を出しているところでございます。 また、経団連会長を初めとする経済団体でも、日本の参加に対して強い支持を表明しているというところでございます。 TPPに参加した場合の影響につきましては、基幹産業である電気や自動車、機械産業の市内製造業者に聞き取り調査を実施をいたしております。