237件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2018-12-07 平成30年第 5回定例会(第3日12月 7日)

大田空家等対策計画案の中では、住宅不良度周辺住環境危険度評価がいずれもDランクと評定された不良空き家、具体的に言いますと、倒壊などの危険が切迫しており、緊急度が極めて高い、解体が必要と思われる空き家で、かつ建築材の飛散及び落下等周辺被害を及ぼすおそれがある、また近接地や道路に対して影響を及ぼす距離にある場合、除却を行う所有者等に対して費用の一部を助成するとうたっています。

安来市議会 2018-12-06 12月06日-03号

危険度が高い空き家についてどのようにしておられるか、状況を伺います。 ご答弁をよろしくお願いします。 ○議長田中武夫君) 近藤市長。 ◎市長近藤宏樹君) 原田貴与子議員さんの質問にお答えいたします。 私のほうからは、消費増税影響についての中で、地域経済に与える影響市民負担増について市長政治姿勢を問うというご質問にお答えいたします。 

浜田市議会 2018-12-04 12月04日-02号

数日前から、気象情報注意を促し、危険度に応じて注意報警報特別警報を発表しています。注意報は、災害発生するおそれがある状況警報は重大な災害発生するおそれがある状況特別警報は最後の通告で直ちに命を守る行動をとることでございます。最近は、異常気象自然災害は毎年のように起こっていますが、防災気象情報市民はどの程度認識されているか、市のお考えを伺います。 ○議長川神裕司) 総務部長

奥出雲町議会 2018-10-10 平成30年第3回定例会(第3日10月10日)

一級河川河川浄化事業に当たっては、県から2分の1の補助を受け実施しておりますが、これとは別に、県では、水防危険箇所に指定してある一級河川、桐ノ木川、下横田川、大馬木川の3河川については、危険度等を精査し、必要に応じて県営による河川リフレッシュ事業を導入するなど、対応していただいているところでございます。  

大田市議会 2018-09-27 平成30年第 4回定例会(第5日 9月27日)

また、それ以外の地域においては、応急危険度判定結果、解体届等を利用し、その結果をもとに市内全域の新たな空き家の台帳、分布図、データベースなどを作成するものであります。  主な質疑では、調査期間財源市内業者はいないのか、今後の利活用についてなどがありました。まず、調査期間は5カ月ぐらいを見ている。財源は、現在県に要望中であり、場合によってはまちづくり定住課と連携をとりたい。

松江市議会 2018-09-10 09月10日-02号

気象庁におきましては、災害に結びつくような激しい現象が予想される数日前から気象情報を発表いたしまして、その後の危険度の高まりに応じまして注意報警報特別警報を段階的に発表いたしております。 まず、雨に関する注意報は、大雨の半日から数時間前に発表されまして、その後、雨が降り始め、強さを増すと、警報が発表されるわけでございます。大雨警報には、土砂災害それから浸水害がございます。 

益田市議会 2018-09-10 09月10日-04号

対象物件は、危険な状態にあるものということで、国交省の関係の危険度評価基準に基づく評価点の合計が100点以上あるものが対象となっておるということでございます。補助金額補助対象工事費の2分の1以内で、50万円が限度ということでございますが、これにつきましては市の単独の単費で支出されているということでございます。 解体費につきまして、若干、益田と比べて解体費安いんです、都会地におきましては。

浜田市議会 2018-09-03 09月03日-02号

◆16番(永見利久) 新たに指定される土砂災害特別警戒区域浸水想定についての周知は、ただいま広報「はまだ」やホームページ等々で情報発信すると言っていただきましたが、危険度重要性について、わかりにくいので、各地域での説明会等も検討していただきたいと思っておるところでございます。 一昨日の9月1日の、まさに防災の日でしたが、未明に大雨になって、土砂災害警戒情報が発令をされました。

大田市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会(第1日 9月 3日)

直近では、8月31日夜間から翌朝にかけて降り続いた大雨により、温泉津町、仁摩町など、市内18地区気象庁から土砂災害危険度最高レベルが発表され、避難指示を発令する事態でございました。幸い人的な被害の報告は受けておりませんが、土砂崩れや倒木により道路が通行どめとなるなどの被害がありました。  

益田市議会 2018-06-20 06月20日-04号

昨年度実施いたしました空家等実態調査は、市内全域空き家件数分布状況老朽危険度を客観的に調査し、地区ごと傾向等を把握しまして、今後作成します計画基礎資料とすることを目的として実施をいたしました。 この中で、倒壊危険性がある33件につきましては、その多くは周囲家屋がございませんので、緊急性は少ないというふうに思っておるところでございます。 

益田市議会 2018-06-18 06月18日-02号

そこで、重ねてちょっとお伺いしたいんですけども、地域からの危険箇所解消要望危険度はその地域が一番よく知っておられるというふうに思います。危険表示資材住民が設置することによって、住民自体注意意識などの向上も図れるというふうに思います。こうしたことを先ほど答弁していただきましたけども、行政と市民が一体となって危険箇所解消を図っていくということも必要であろうというふうに思います。

大田市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(第3日 6月14日)

市内で被災した非住家はどのぐらい存在するのか、またその程度を把握されているのか、今後の風雨や台風などの天災により、近隣住宅及び住民への2次災害危険性も類推されるゆえ、一刻も早く全市での不良度調査倒壊危険度判定を実施し、所有者通告対策を講じるべきであると考えますが、市としてどう対応されるか、お考えをお聞かせ願います。  次に、2件目ですが、高齢者通いの場の拡充に関してお聞きします。  

雲南市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第3日 6月13日)

何らかの危険上問題というものが128ということで、これは建物の著しい傾斜とか基礎、土台の大きなずれとか、そういった躯体にかかわる部分ということで、210の中で先ほど申し上げた数を足し算すると210を超えるわけでありますけれども、総数で計上いたしまして内容が重複してるものがあると、環境衛生上はゼロですけれども、景観上とか環境上とか危険度もあってということ、それぞれがふくそうもしてるという実態でございますので

大田市議会 2018-06-13 平成30年第 3回定例会(第2日 6月13日)

特に職員派遣においては、被災建築物応急危険度判定家屋被害認定調査などに4月11日から6月8日までの間、延べ700名の派遣を受けたほか、協定を締結しておりませんが、自衛隊やNEXCO西日本などから大変な御支援、御協力をいただいたところでございます。そういった意味では、現協定は非常に有効であったと考えております。  しかしながら、今回の地震対応における課題といたしまして、避難所対応がございます。

雲南市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会(第1日 6月11日)

震源となりました大田市では、最大震度5強を記録し、4名の重軽傷者小規模破損を含め3,500戸余りの住宅被害など甚大な被害発生し、本市からも4月9日には給水車による給水支援、15日から18日にかけて被災建築物応急危険度判定支援、26日から翌5月23日にかけて住宅被害認定調査支援を行ってまいりました。

安来市議会 2018-06-06 06月06日-04号

優先度につきましては、報告された箇所を児童・生徒への危険度対策難易度などを考慮しながら改善を図っておるところでございます。また、災害により緊急に対応が必要と思われる箇所につきましては、学校のほうから連絡をもらい次第、職員が現地を確認して、対応をしておるところでございます。 ○議長田中武夫君) 原瀬議員。 ◆2番(原瀬清正君) ありがとうございました。

大田市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第2日 3月 7日)

また、これらの空き家危険度について調べました。周囲影響があり、倒壊の危険がある空き家は167件でございました。  次に、市内空き家分布状況でございます。旧市町単位で申し上げますと、旧大田市に1,370件、旧温泉津町に667件、旧仁摩町に191件であります。  現在、市に寄せられている空き家相談件数でございますけれども、121件でございまして、そのうち解決したものが61件でございます。