浜田市議会 2020-06-15 06月15日-01号
25番は、県受託事業の追加に伴う調整、26番は、国庫補助事業の対象とならない小規模な補修等が必要な道路施設のうち、特に危険度の高い箇所の補修、整備を行うもので、詳細については15ページをご覧ください。7ページをご覧ください。
25番は、県受託事業の追加に伴う調整、26番は、国庫補助事業の対象とならない小規模な補修等が必要な道路施設のうち、特に危険度の高い箇所の補修、整備を行うもので、詳細については15ページをご覧ください。7ページをご覧ください。
当然その地域だけでなくて、全地域の要支援の必要な方の対応はしっかりしなければいけないと思いますが、特に今議員ありました、そういう危険度が高い地域については、よりその辺を丁寧に自主防災組織や地区まちづくり委員会としっかり連携をしながら、そうした方々のいざ災害のときに援助ができるようなシステムをしっかりつくっていかなければ、そのためには、名簿チェック等も必要だという認識は持っております。
今後、空き家の危険度判定や行政指導などに取り組む必要があるため、本年4月より空き家対策室を建設部都市計画課に新設いたします。 また、環境政策の推進に当たっては、組織体制を見直し、環境対策室を市民環境部市民生活課に新設し、引き続き良好な生活環境の確保に努め、市民の皆様とともに環境の保全と創造に取り組んでまいります。 続いて、雲南市消防団の組織再編についてであります。
危険度が高いものからとされておりますが、順序をどのように決め、どのような規模まで行うのか、概要を伺います。 大項目の6点目、安全で安心して暮らせるまちについて伺います。 (1)災害に強いまちづくりについて。 自主防災組織の設置率向上については、担当の職員配置が行われており、さらなる強化を期待するとともに、地区防災計画の策定支援及び策定後の連携を図り、実践に結びつく計画となることが大事だと考えます。
これは雑誌レベルの話ですので、軽く聞いていただければと思うんですが、自分は週刊ダイヤモンドという雑誌を定期的に購読しているけれど、11月16日号にそのタイトルが「窮乏する財政、朽ちる上下水道、インフラ、自治体危険度ランキング」という特集記事があって、全国の自治体を幾つかの指標をもとに全国の市町村財政を診断して作成した財政破綻度ランキングで、安来市が32番に名前が挙がっていたと、それに下水道危険度ランキング
しかしながら、現実的には森林全体の現況を調査把握しまして、危険度を判断したり、それを踏まえて優先順位をつけることは極めて困難な状況でございます。 また、本市におきます天然林の約86%が広葉樹になっております。通常広葉樹は自然のサイクルによります更新が期待できるわけでございますけれども、人工林は放置することで荒廃が進んでしまうことから、人の手による管理が必要となってくるということでございます。
例えば災害発生から48時間以内に被災者からの各種相談窓口を開設すること、被害を受けた建築物などの応急危険度判定は、発災後24時間以内に着手すること、災害発生から72時間以内に被害家屋調査を開始し、1週間以内には罹災証明の発行を開始することなどについて、実施担当部署を明らかにして、住民への災害広報で周知することとしております。
空き家と判定した建物については、建物状況調査として用途、建て方、構造、規模の基礎調査と構造一般の程度、構造の腐朽または破損の程度、防火上または避難の構造上の程度、排水設備等を判定項目として危険度判定を行います。 ○議長(森脇悦朗) 10番藤間議員。
例えば河川の水位が避難判断水位に達し、引き続き水位の上昇が見込まれる場合や土砂災害危険度情報レベル1が発表された場合など、警戒レベル3、高齢者等避難開始を発表することといたしております。 御質問の4点目、ことしの台風や梅雨の雨の状況で、新ガイドライン運用についてどのような所見を持っているかについてお答えをいたします。
通学路の安全点検については、毎年、教育委員会の生徒指導推進室が中心となって、国、県、JR、総務部、都市整備部、学校、PTA、警察、地元町内会・自治会のそれぞれの関係者が危険度や緊急性などを点検して改善を図っているところと存じておりますが、松江市内の通学路の安全点検の結果と改善状況はいかがかお伺いをいたします。 ○議長(森脇幸好) 大谷副教育長。
第2に、江津市循環器疾患予防介入システムにより、健康診断の結果から生活習慣の改善に取り組めるように、特定保健指導やより疾患の危険度が高い人には、医師会のドクターにも協力をいただきながら重点的に個別指導を実施し、早目に医療機関を受診するような取り組みを行っております。
これらの要望や市民の皆様方からの通報並びに道路パトロール業務委託により道路の老朽箇所、危険箇所を把握し、補修については緊急度や、危険度の高いものから道路維持業務委託や軽微な補修については直営で早急な対応に努めているところでございます。
調査につきましては、住宅地図をもとに担当職員が現地を訪れ、建物の倒壊の危険度がどれほどあるかによる安全性の確認を初めとして、衛生環境、景観などの観点、こういったことに沿いまして外観の目視によって行っております。調査上で今後も利活用可能と思われる物件、これにつきましては、利活用可能家屋という判定も同時に並行しながら行って対応したところでございます。
12月定例会議でも申し上げました総合ビジネス誌「週刊ダイヤモンド」の11月号では、自治体危険度ランキングという特集記事で、全国の自治体を幾つかの指標をもとに、全国の市町村財政を診断して作成した財政破綻度ランキングで、安来市が32位。下水道危険度ランキングでも、安来市は71位と評価をされてしまっています。
○議員(10番 内田 精彦君) 私も、あのジョーホー奥出雲をよく見させていただきまして情報を入れておりますが、ジョーホー奥出雲のデータ放送には、在宅当番、お医者さんの当番とかお悔やみ、ごみ収集日お知らせとか番組案内、気象ロボットデータとか道路カメラ、最近、今、冬で大変除雪の関係がわかりますので、道路カメラ情報、また、安心・安全、雨量一覧とか水位一覧、土砂災害危険度情報、消防・防災情報、みこぴーメール
議員ご指摘のとおり、老朽化しているところもございまして、危険度や利用頻度の高いものなどを優先順位をつけながら整備を順次行ってまいります。 また、体育施設の整備については新たな体育施設建設の予定はございませんが、既存の施設を活用しつつ、市全体の施設改修計画や今後策定予定の個別施設計画など、考慮しながらスポーツ環境の整備を行ってまいりたいと考えております。
災害時の危険度も高まるということでございます。そして、地域が衰退し、地域は消滅するおそれがあると言われております。そうしたことから、早急な対策をしなければならない、大変重大な問題であろうと感じております。 また、自給率でございますが、昭和40年ごろには73%、現在は皆さんがご存じのとおりで、38%でございます。再生が困難な農地も調査開始以来、最大の19万ヘクタールとなっております。
出前講座におきましても、まず自宅周辺の危険度や避難所、避難経路を確認するための災害イメージゲームを行った上でマイ・タイムラインを作成することを推奨いたしておるとこであります。 大項目7番目の協働による持続可能なまちについてであります。
これによると調査年度という中で、浜田市が2014年からと県内でも一番早く取り組みを始められて、その後出雲市、大田市と続き、2017年度にその他の市で調査をしたということで、危険度の高い空き家、特定空き家の軒数が載ってました。
特に危険度の高い町道の落石対策については、平成28年度から実施している落石危険箇所の点検結果に基づき、本格的な落石対策が必要と認められる町道11路線を整備計画路線(仁多地域7路線、横田地域4路線)に指定しており、国の防災・安全交付金を活用し、危険性や交通量から優先順位を定め、現在、町内3路線(真地下線、福原大砂谷線、大曲線)で事業を実施しております。