しかし現地においてはさまざまな要因により危険度の状況が変わることもありますから、その工事の実施については計画変更も含め、再検討して対処されることになっております。 以上でございます。 ○議長(高橋次郎君) 有田都市建設課長。 〔都市建設課長 有田康人君 登壇〕 ◎都市建設課長(有田康人君) それでは、深野議員さんの体育館の使用につきましてお答えいたします。
もし、所有者等がそれを放置した場合は、特定行政庁は建築基準法第10条の規定によりまして相当の期限をつけまして当該建築物の除去、移転、修繕等その他保安上または衛生上必要な措置をとるよう命令することができるとなっておりますが、ご指摘の荒廃した家屋等につきましては、市といたしまして具体的な数やそれぞれの建物の危険度等の調査は実施しておりませんが、こうした調査は必要であると考えております。
今後は厚生省から示されております乳幼児突然死症候群の危険度を低くするための留意点を参考にいたしまして、医師会とも協議してパンフレットをつくって配るなどより一層知識の普及、啓発を行いたいと考えております。以上でございます。 ○議長(大屋俊弘君) 12番徳原繁一君。
この調査をして、地震危険度評価が出るということなので、浜田市民の不安を取り除くためにもぜひこの断層の調査を行っていただきたいと思いますが、いかがでありましょうか。 次に、少子化対策についてお伺いいたします。 保育行政についてお伺いいたします。
今後、緊急度、危険度等を考慮しながら検討してまいる考えであります。
この場合に、じゃ通学路である場合の危険度というのは、どこに入るのか。例えば、傾斜角度だとか落ちる石の量でいくとか、こういうものが一つの緊急度尺度といいましょうか、こういうものはただ見た感覚とか、先ほどちょっと言いましたようにこの地すべりの調査、ボーリング調査に対するこの復旧工法の調査費をつけたというようなことになってるわけなんですが、この項目は。
校舎はたび重なる水害も受けており、昭和58年の統合審議会で原井校の老朽化危険度は90%、なお上昇中との答弁がなされており、一日も早い改修を望むものであります。ただ一方で、最近は木造校舎のよさが見直される中で原井校もまた見直されています。
浜田圏域では、江津の浅利トンネルが危険度の高いランク判定を受けたため、昨年10月から工事に着手しています。 また、つい3日の日には、市内河内町の国道186号線で法面が崩落し、県職員の機敏な判断で交通止めにしたため事なきを得ましたが、これが夕方とか朝方のラッシュ時であったなら大惨事につながったことが容易に想像され、そら恐ろしさを感じます。
義務教育諸学校施設費国庫負担法第3条の第2項で「構造上危険な状態にある建物の範囲の決定に関し、必要な危険度の判定基準、その他の事項は政令で定める」とあり、その施行令第4条では「法第3条第2項に規定する危険度の判定基準は構造耐力、保存度及び外力条件を基礎として文部省省令で定めるところにより測定する耐力度による」とありますが、青山中学校の校舎の耐力度の測定値は幾らになっているのか、お伺いをいたします。
先ほど申しましたように、この基準としまして水害あるいは津波、こうした危険度の高い地域において優先的にやっていくんだということを考えておりますが、もう一つは、さらに新しい機器もこれから開発されますので、そういった面でも今後全般的な見直しということも必要になってくるかと思いますけれども、現状では今のところでご勘弁をいただきたいというふうに考えております。 ○副議長(高見庄平君) 島津経済部長。
しかしながら、この交差点は国道9号線とJR山陰本線とが並行する形で走っており、それぞれの間隔は7メーターと短く、通常型の信号機での交通処理は踏切上での危険度が極めて高く、現状のままでの信号機の設置は考えられないとのことであります。 また、議員御指摘の鉄道路線に連動した信号機については、現在の交差点を改良せずに連動式の信号機設置はJRとしても考えられないということでございます。
したがって、そういうふうな非常に危険度の高いものから、順次各学校を拾っていくということになりますので、1つの学校だけ完全にして、次の学校に移るということがなかなかやりにくい。
あるいは2トンぐらいで大体いけることになりますが、これをどんどんどんどん増圧していきた場合には非常に今度は管自体の持つ危険度というものが増してまいります。そういうことになりますと、今直結給水管ということで国が補助事業出しておりますけれども、今の水道法の設備基準では2階までしか水は上がらないことになっています。
危険度ということになりますと交通の面ではそれぞれ言い分があるし、大体同じようなことになるのではないかと思います。 次に、下校時に暗くなるということで寂しい、これは現時点の時間帯でありますが、痴漢等が出る、このような面から見ますと東中津町の方が危険度は高いと思われるところです。東中津から上坂田バス間の人気のない家がない、七、八百メートルあります。
これについては傾斜度30度以上、高さが5メートル以上の急傾斜地で想定被害区域内に人家が5戸以上の場合を急傾斜地崩壊危険箇所として危険度等を定期的に調査を行っております。これによりまして関係者と協議をいたしまして、急傾斜地崩壊危険区域の指定を受けまして県において急傾斜地崩壊対策事業が実施されているのが現在の状況であります。現在までに7地区で実施済みであります。
それから次、科学的な消防体制の強化、近代消防のあり方についてという御質問でございましたが、この点につきましては、最近、経済の進展に伴いまして本市においても危険物施設の増加、建物や施設の大型化、高層化等が進みつつあり、火災に対する危険度も徐々に増加しているのは事実でございます。