1494件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2021-09-07 09月07日-02号

その答弁で、QRコード事業者全国自治体協働でキャンペーンをするあなたのまち応援プロジェクトを発足し、本市でも説明に来るので、本市に合うか、検討するとされました。 それでは、その本市の見解についてお伺いします。内容について、簡潔に説明願います。 ○議長永岡静馬) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長三木和彦) まず、キャッシュレス決済について説明いたします。 

安来市議会 2021-09-06 09月06日-03号

◎副市長伊藤徹君) 包括連携協定に基づき協働で取り組んだ事例といたしまして、第一生命保険と共同で制作した安来版エンディングノート絆ノートを今年1月から市民皆様に無償提供してございます。7月には、書き方セミナーも開催したところでございます。 また、6月1日から、島根県立大学協働で、安来高校情報科学高校生徒対象KENDAI未来アトリエを開催しております。

安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号

◎副市長伊藤徹君) 安来市では、学校、家庭、地域協働し、地域教育資源を生かした教育活動、いわゆる共育、共に育てると書きますけれども、共育協働活動推進事業を行っております。小・中学校の全学年では、毎年地域資源を生かしたふるさと教育として、交流センター地域コーディネーターを通じて地域の方を講師として招き、授業への参画を依頼することなどをしております。 

松江市議会 2021-06-29 06月29日-03号

松江市との間にも平成18年に連携協力に関する協定書を締結し、美保関の古民家の改修によるインバウンドなど、地域との協働による課題解決活動に取り組んでおられるところでございます。 また、しまね産学官人材育成コンソーシアム事務局として、島根県や県内経済団体などと協力し、緊密な連携の下、協働体制による人材育成に取り組まれています。

松江市議会 2021-06-21 06月21日-01号

4点目は、島根県との連携、中海・宍道湖・大山圏域での協働、産官学金といった異業種間の連携推進です。 現在、課題が山積する難しい社会情勢にある中で、この地域の力を結集し、一丸となって難局を乗り越えていかなければなりません。地域や業界を超えた強固な連携に基づき、多彩な地域資源を組合せ活用することで、新たな価値を生み出します。 

江津市議会 2021-06-16 06月16日-03号

国土交通省では、このような協働体制が構築されることは全国で初となる取組でございます。 この江の川流域治水推進室は、江津江津町の旧人権啓発センターを事務所として、国土交通省職員が6名常駐されております。江の川流域治水推進室全体の人員体制といたしましては、国土交通省職員流域自治体職員、合計51名で組織されております。

江津市議会 2021-06-15 06月15日-02号

都市計画マスタープランでは、広域的な視点による効果的なまちづくりを進める必要があり、計画推進体制を構築するため、市内の地域コミュニティ組織構成員とし、江津中央江津東江津西、桜江の4つ地域まちづくり協議会を設立し、都市計画分野における協働まちづくりを展開するよう検討することとしております。 ○議長永岡静馬) 3番森川和英議員

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

第1に、検討の進め方として、まずは行政スピード感を持って原案を示す、さらに、行政町民から意見を求め、協働による公共施設在り方検討していく。第2に、早期に検討すべき公共施設としては、耐震基準を満たさない公共施設から検討しなければならない。利用率の低い公共施設活用方法について期限を定めて検討する。

益田市議会 2021-03-23 03月23日-06号

山本施政施策推進基本には、協働連携というキーワードがございます。 まず、市長部局との協働連携についてでございますが、地方教育行政組織及び運営に関する法律には地方公共団体の長と教育委員会との十分な意思疎通の場として総合教育会議の設置が規定されているところでございます。こうした場をしっかり活用し、市長部局との協働連携をさらに深めてまいります。

奥出雲町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第3日 3月12日)

高校生が身近な地域課題に関心を持ち、解決に向けて深く考え、自身の意見を周りと協働し具現化するプロセスを模擬議会という形で学ぶことは大変有意義なことの一つであろうかというふうに考えております。横田高校でも来年からちょっとシステムを変えるようですが、地域課題学習という形で、地域課題探求学習が行われています。この過程で、教育委員会をはじめ、役場の複数課への質問等もなされております。

奥出雲町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第2日 3月11日)

持続可能な新しいまちづくりを行っていくためには、町民皆様行政協働によるつながり町民皆様一人一人の活躍によるつながり地域力の向上につながるものと考えております。そのためには、奥出雲町の地域資源をさらに磨き上げていくことが必要であり、その多くの障壁となっている後継者問題に対し、積極的に取り組んでいく必要があると考えております。  

益田市議会 2021-03-09 03月09日-05号

本件につきましては、第5次益田総合振興計画計画期間令和2年度末をもって終了となることから、令和3年度からの10年間を計画期間とする市民協働まちづくりを進める上での指針となります第6次益田総合振興計画を策定するものでございます。 つきましては、益田市議会基本条例第9条第1項第1号の規定に基づき、議会の議決を得ようとする次第でございます。

雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)

協働まちづくりについてです。  自助、共助、公助についての基本的な考えはどうなのか伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。 ○市長石飛 厚志君) 昨年の12月議会において、原前市長に対しても同様の御質問をいただいているようでございますが、私も前市長と考え方は同様でございます。