59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2008-03-27 03月27日-08号

                               益 田 市 議 会      ─────────────────────────────  「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」の見直し等を求める意見書 生まれながらにして心と体の性が一致しない「性同一性障害」については、平成9年5月に医学的疾患として診断と治療に関するガイドラインが定められ、平成10年10月16日、埼玉医科大学

松江市議会 2007-12-10 12月10日-02号

医師確保については県の仕事であると考えますが、公立病院を抱える自治体は今後予想される医師不足の対応として、例えば今から自治医科大学への入学予定者奨学金制度を創設し、卒業後は地元病院で働いていただくことによって、その奨学金を免除してあげる制度など、医師確保について検討していく必要があるのではないかと私自身は考えております。見解をお伺いをいたします。 

大田市議会 2007-09-06 平成19年第 5回定例会(第2日 9月 6日)

都道府県共同で運営している自治医科大学に入学させようとか、県内指定病院勤務を前提に地域枠制度奨学金制度を開設されております。  この奨学金制度は2002年から地域医療奨学金制度として開設し、月10万円からの奨学金、また、島根大学医学生には300万円の特別奨学金制度を開始しているところでございます。  

雲南市議会 2007-06-11 平成19年6月定例会(第2日 6月11日)

そこで、医師確保について伺いたいと思いますが、雲南総合病院自治医科大学出身先生が赴任されたということで、ぜひこの先生自治医科大学関係を通じて医師確保に御努力願いたいと思いますが、この自治医科大学についてちょっと触れてみたいと思いますけども、これは僻地医療を担う目的で島根県が毎年2人程度を養成して、自治医科大学を卒業したら、県内勤務が9年間勤務をすれば後は自由になるということです。

大田市議会 2007-03-08 平成19年第 2回定例会(第3日 3月 8日)

そこで、これまで大田市立病院は、島根医科大学病院などから、中堅、ベテランの医師派遣してもらうことで、医療体制を維持をしてまいりました。  ところが、2004年に新臨床研修制度導入で、大学病院研究先に選ぶ医師が減り、さらに独立行政法人化による採算重視の押しつけを受け、今、大学病院地方医師派遣する余裕をなくしております。  

松江市議会 2007-03-06 03月06日-03号

現在の医科大学における学生の男女比を見ると、今後、女性医師の数はますます増加するものと思われ、女性医師診療を受けていただく機会はふえていくものと思っております。 ただ、時間をかけて女性相談に乗ったり、適当な専門医を紹介したりする必要のある場合には、当院では現在、専門看護師による女性看護相談を設けて御利用いただいております。以上でございます。 ○副議長森脇敏信君) 田中明子君。

雲南市議会 2006-09-13 平成18年9月定例会(第3日 9月13日)

そういった中で自治医科大学においては地方枠等も設けたりされておりますし、県におかれても奨学金制度を設けられて、今年度、医者の部分でございますけれども、14人の申し込みがあったというふうに報道がされておりました。こういうことで将来の県内僻地医療に対応しようと、こういう対策もとられておるわけですが、雲南病院もしかりでございます。

大田市議会 2002-12-20 平成14年第394回定例会(第5号12月20日)

島根医科大学からの診療援助の増などによるものでございます。  法定福利費を971万8,000円減額いたしまして、補正後3億8,309万3,000円に。  同介護保険分を38万4,000円減額し、補正後1,513万4,000円に。  給与改定並びに中途退職人員減職員異動などによるものでございます。  

大田市議会 2001-12-05 平成13年第389回定例会(第2号12月 5日)

医師確保につきましては、当院に対します広島大学医学部並びに島根医科大学のご理解、ご協力によりまして、全県的に不足しております一部診療科を除きまして概ね順調に確保ができているものと考えております。  現在、当院では研修医を含めまして広島大学医学部出身者は10名、島根医科大学出身者は27名となっております。  

大田市議会 2001-06-13 平成13年第386回定例会(第2号 6月13日)

医師確保につきましては、当院に対します広島大学医学部並びに島根医科大学のご理解とご協力により行われたものでございまして、この増員によりまして、各専門分野複数医師配置が可能となり、全県的に不足しております一部診療科を除きまして、必要とされる診療体制が整った状況でございます。  

大田市議会 2000-06-07 平成12年第381回定例会(第2号 6月 7日)

医師確保につきましては、広島大学医学部島根医科大学のご協力によりまして、概ね順調に確保できているというふうに考えております。  医師増員によりまして、特に外来患者数は増加しておりまして、本年度におきましては、4月が一日平均642人、5月が675人と、予算上の計画患者数を上回っております。これは、市民に厚いご信頼をいただいているというふうな証というふうに考えているところでございます。  

大田市議会 1999-12-08 平成11年第378回定例会(第2号12月 8日)

9月の議会のときにも専門医招致をということがございまして、広島大学島根医科大学等にも働きかけておりますけども、なかなか専門医としての招致はできておりませんが、病院で必要な医師確保につきましては、今後も十分大学等連絡をとりながら医師確保に努めていきたいというふうに考えております。  

大田市議会 1999-09-09 平成11年第377回定例会(第3号 9月 9日)

市立病院においては、労災病院のような職業病の専門医をどの程度必要とするのか、考え方がいろいろとございますとは思いますけれども、医師確保につきましては広島大学島根医科大学等々十分連絡をとりながら、必要な医師確保については努めておるところでございまして、その点もご理解賜りたいというふうに思います。  以上でございます。 ○副議長(清水 勝君)  蓮花総務部長。