安来市議会 2008-12-10 12月10日-03号
また、総合医療を学んだ自治医科大学卒の医師確保のために、島根県への働きかけを強化していきたいと思います。 また一方では、医師臨床研修指定病院にもなっておりますので、研修医の積極的な受け入れを図っていきたいと考えております。 ○議長(深田富造君) 石倉議員。
また、総合医療を学んだ自治医科大学卒の医師確保のために、島根県への働きかけを強化していきたいと思います。 また一方では、医師臨床研修指定病院にもなっておりますので、研修医の積極的な受け入れを図っていきたいと考えております。 ○議長(深田富造君) 石倉議員。
7月30日、地元選出の県議会議員、市議会からは勝部副議長に同行していただき、島根県知事に対し主要地方道安来木次線(切川バイパス)整備事業の促進、中海架橋建設連絡協議会の早期開催、自治医科大学卒医師の緊急派遣、中海干拓安来工区における企業参入事業等の推進の4項目を本市の重点施策として要望いたしました。
益 田 市 議 会 ───────────────────────────── 「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」の見直し等を求める意見書 生まれながらにして心と体の性が一致しない「性同一性障害」については、平成9年5月に医学的疾患として診断と治療に関するガイドラインが定められ、平成10年10月16日、埼玉医科大学
医師の確保については県の仕事であると考えますが、公立病院を抱える自治体は今後予想される医師不足の対応として、例えば今から自治医科大学への入学予定者の奨学金制度を創設し、卒業後は地元の病院で働いていただくことによって、その奨学金を免除してあげる制度など、医師確保について検討していく必要があるのではないかと私自身は考えております。見解をお伺いをいたします。
全都道府県共同で運営している自治医科大学に入学させようとか、県内の指定病院勤務を前提に地域枠制度と奨学金制度を開設されております。 この奨学金制度は2002年から地域医療奨学金制度として開設し、月10万円からの奨学金、また、島根大学医学生には300万円の特別奨学金制度を開始しているところでございます。
そこで、医師確保について伺いたいと思いますが、雲南総合病院に自治医科大学の出身の先生が赴任されたということで、ぜひこの先生に自治医科大学関係を通じて医師の確保に御努力願いたいと思いますが、この自治医科大学についてちょっと触れてみたいと思いますけども、これは僻地医療を担う目的で島根県が毎年2人程度を養成して、自治医科大学を卒業したら、県内勤務が9年間勤務をすれば後は自由になるということです。
そこで、これまで大田市立病院は、島根医科大学病院などから、中堅、ベテランの医師を派遣してもらうことで、医療体制を維持をしてまいりました。 ところが、2004年に新臨床研修制度導入で、大学病院を研究先に選ぶ医師が減り、さらに独立行政法人化による採算重視の押しつけを受け、今、大学病院は地方に医師を派遣する余裕をなくしております。
現在の医科大学における学生の男女比を見ると、今後、女性医師の数はますます増加するものと思われ、女性医師の診療を受けていただく機会はふえていくものと思っております。 ただ、時間をかけて女性の相談に乗ったり、適当な専門医を紹介したりする必要のある場合には、当院では現在、専門看護師による女性看護相談を設けて御利用いただいております。以上でございます。 ○副議長(森脇敏信君) 田中明子君。
これについて、非常に認識を新たにいたしましたのは、旧加茂町時代でずっとやってらっしゃった雲南市生涯フォーラムなんですが、今回も文科省から14名の皆さん来て、そしてその講演の中で、埼玉医科大学の小児科の星野恭子先生のお話を聞きました。
そういった中で自治医科大学においては地方枠等も設けたりされておりますし、県におかれても奨学金制度を設けられて、今年度、医者の部分でございますけれども、14人の申し込みがあったというふうに報道がされておりました。こういうことで将来の県内の僻地医療に対応しようと、こういう対策もとられておるわけですが、雲南病院もしかりでございます。
私も昨年、市長の代理といたしまして、あの当時の島根医科大学の方に院長と出かけまして、いろいろ病院の実情なりを申し上げる中で、引き続きのドクターの派遣につきまして、お願いしたところでございます。
島根医科大学からの診療援助の増などによるものでございます。 法定福利費を971万8,000円減額いたしまして、補正後3億8,309万3,000円に。 同介護保険分を38万4,000円減額し、補正後1,513万4,000円に。 給与改定並びに中途退職人員減、職員異動などによるものでございます。
報酬につきましては、1,991万8,000円増額し、6,295万9,000円に、同介護保険13万1,000円増額し、補正後41万4,000円でございますが、研修医、パート看護婦等の配置増、島根医科大学からの診療援助の増加によるものでございます。
医師の確保につきましては、当院に対します広島大学医学部並びに島根医科大学のご理解、ご協力によりまして、全県的に不足しております一部診療科を除きまして概ね順調に確保ができているものと考えております。 現在、当院では研修医を含めまして広島大学医学部の出身者は10名、島根医科大学の出身者は27名となっております。
医師の確保につきましては、当院に対します広島大学医学部並びに島根医科大学のご理解とご協力により行われたものでございまして、この増員によりまして、各専門分野の複数医師の配置が可能となり、全県的に不足しております一部診療科を除きまして、必要とされる診療体制が整った状況でございます。
医師の確保につきましては、広島大学医学部と島根医科大学のご協力によりまして、概ね順調に確保できているというふうに考えております。 医師の増員によりまして、特に外来患者数は増加しておりまして、本年度におきましては、4月が一日平均642人、5月が675人と、予算上の計画患者数を上回っております。これは、市民に厚いご信頼をいただいているというふうな証というふうに考えているところでございます。
9月の議会のときにも専門医の招致をということがございまして、広島大学、島根医科大学等にも働きかけておりますけども、なかなか専門医としての招致はできておりませんが、病院で必要な医師の確保につきましては、今後も十分大学等と連絡をとりながら医師の確保に努めていきたいというふうに考えております。
市立病院においては、労災病院のような職業病の専門医をどの程度必要とするのか、考え方がいろいろとございますとは思いますけれども、医師の確保につきましては広島大学、島根医科大学等々十分連絡をとりながら、必要な医師の確保については努めておるところでございまして、その点もご理解賜りたいというふうに思います。 以上でございます。 ○副議長(清水 勝君) 蓮花総務部長。
今後さらに、医師を確保するために島根医科大学附属病院ですとか、島根県立中央病院にもお願いにまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○副議長(湯浅勝君) 経済部長。 ◎経済部長(信田久樹君) 漁業権の復活につきまして、お答え申し上げます。