安来市議会 2014-09-03 09月03日-02号
それでは、私のほうから小・中学生の医療費無償化についてお答えいたします。 乳幼児医療費の助成につきましては、平成25年7月から小学校3年生までを対象とした医療費の無料化を実施しております。
それでは、私のほうから小・中学生の医療費無償化についてお答えいたします。 乳幼児医療費の助成につきましては、平成25年7月から小学校3年生までを対象とした医療費の無料化を実施しております。
33番は、平成27年度から児童医療費助成制度の対象を中学生まで拡大することに伴うシステム改修等の準備経費を調整するものでございます。 次に、農林水産業費は9,804万3,000円の追加で、40番はゆうひパーク三隅の指定管理料に対する支援を行うものでございます。44番も同じく、ゆうひパーク三隅の施設等の改修費の不用額を調整するものでございます。
子育て環境の充実では、新たに小学校1年生から3年生までの児童の医療費を無料化し、子育て世代への支援を強化したところでございます。 第一中学校については、平成25年11月に校舎が完成し、翌年1月から新校舎で授業が始まっております。 文化活動の推進といたしまして、史跡富田城跡保存管理計画を策定することとし、あわせて月山富田城の史跡整備に着手をしております。
款の3民生費、項の1社会福祉費、目の7老人医療費、説明欄、後期高齢者医療事業特別会計繰出金3,699万9,000円の減額は、広域連合への医療費負担金の確定によるものです。 次に、33ページ、項の2児童福祉費、目の1児童福祉総務費、説明欄、市立保育所等特別保育事業367万1,000円は、障害児保育の児童数増などによるものです。
平成26年第509回 6月定例会 平成26年6月27日 (議事日程第5号) ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程(議案審査報告)第1 議第66号 平成26年度益田市一般会計補正予算第2号 (予算審査委員長報告)第2 議第67号 益田市乳幼児等医療費助成条例
議第106号「松江市福祉医療費助成条例の一部改正について」は、質疑に対し執行部より条例の改正案の助成の方法については、これまでは県外の医療機関等を利用した場合は、全て償還払いとしていたが、国民健康保険団体連合会と契約した県外の医療機関でも現物給付を行うよう改正したものである。
改正の主な内容は、前々年度の医療費の増嵩は3%であり、前年度の税率は据え置かれましたが、平成25年度の1年間1人当たりの医療費は、前年度比で1万円アップしており、医療費の伸び率は6.4%となっているため、国保税率を改正するための条例改正です。税率アップのみでは国保世帯の負担増となるため、別途、基金からも7,000万円を繰り入れするものです。
年度大田市一般会計補正予算(第1号)(歳入、所管 歳出) 議案第12号 大田市人権尊重のまちづくり条例制定について 議案第13号 大田市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例制定について 議案第14号 大田市税条例等の一部を改正する条例制定について 議案第15号 大田市都市計画税条例の一部を改正する条例制定について 議案第16号 大田市福祉医療費助成条例
○教育民生常任委員会委員長(山﨑 正幸君) ─────────────────────────────── 平成26年6月23日 雲南市議会議長 深 田 徳 夫 様 教育民生常任委員会委員長 山 﨑 正 幸 教育民生常任委員会審査報告 議案第63号 雲南市福祉医療費助成条例
○健康福祉課長(野原万寿老君) 医療費の伸びといいますのが、市町村それぞれまちまちでございまして、特に奥出雲町の場合は、昨年度、大幅に上がったということで、今回の引き上げとなっております。なお、他の市町村も同時に引き上げ等を行っておりますので、他の市町村の状況はつかんでおりません。 以上でございます。 ○議長(景山 孝志君) ほかにございませんか。ありませんか。
昨日の多田議員の御質問の中の子供の医療費の中の答弁におきまして、私の答弁につきまして少し補足をさせていただきます。 議員がお尋ねでございました重点要望事項の中に、今回この乳幼児医療等の制度の拡充に関する要望事項は入っておりません。
米子市と安来市との間における中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の変更について 議第55号 安来市消防本部高機能消防指令システム整備工事請負契約の締結について 陳情第3号 「特定秘密保護法の廃止を求める意見書」提出についての陳情 陳情第5号 携帯電話用鉄塔の建設についての陳情 以上 総務企画委員長報告第4 議第50号 安来市福祉医療費助成条例
続いて、子供の医療費助成制度について伺います。 3月議会でも申し上げましたが、益田市が子供の医療費への助成制度を拡充させています。内容は、県が行っている3歳児までの医療費助成を小学生にまで拡大するというものですが、これによって子供の医療費への補助制度について、小学生の分野では江津市は県内8市のワーストトップということになってしまいました。
また、出産後につきましては、育児の不安解消のために保健師や助産師が全世帯を訪問するこんにちは赤ちゃん訪問事業の実施、保育料の軽減や小学6年生以下第3子の保育料の無料化、就学前の5歳児健診、小学校6年生までの医療費の無料化など、こうした松江市独自の支援策を実施、充実することにより子育ての負担を軽減し、産み育てやすい環境づくりを今後も進めてまいります。 ○議長(三島良信) 矢野産業観光部長。
議案第11号 平成26年度大田市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 大田市人権尊重のまちづくり条例制定について 議案第13号 大田市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例制定について 議案第14号 大田市税条例等の一部を改正する条例制定について 議案第15号 大田市都市計画税条例の一部を改正する条例制定について 議案第16号 大田市福祉医療費助成条例
◎福祉環境部次長(村上三恵子君) インターフェロン治療の医療費助成につきましては、国の新7カ年肝炎総合対策の柱の一つとして実施されたものでございまして、平成20年度から7年間の計画で事業が開始され、平成26年度が最終年度となっております。
それから、保育料の軽減、あるいは小学校6年生までの医療費の無料化等々、こうした施策を行ってまいりました。この結果として、平成17年に合計特殊出生率が1.29だったものが、平成24年には1.61になっておりまして、こういったこれまでの政策の効果が出てきていると思っております。
また、保育の充実を図るための処遇改善事業や修学資金貸付事業創設による保育士確保施策、保育料の国基準の6割以下への設定や多子世帯の負担軽減を図るため、第3子以降保育料軽減の拡充、子どもの医療費助成などの経済的支援についても取り組んでいるところでございます。
例えば10万円の商品券を贈る出産祝い金支給事業、3人以上の子供がいる世帯の中学生以下の医療費を無料化する多子世帯医療費助成事業、3歳以上の保育料の上限を月額1万5,000円にする町独自の保育料、中学生以下の子供が3人以上いる場合の第3子以降の保育料を無料にする多子世帯保育料軽減事業、町外から転入した児童生徒と同居する祖父母に児童生徒1人当たり10万円を交付するふるさと留学奨励金事業、ロタウイルス、おたふく
この保険料につきましては、議員も御承知のように、医療費等の所要額を推計いたしまして、その所要額から国や県の負担金などを差し引いた残りの部分を保険料として国保加入者の方に納めていただくという原則に基づき、決定するものでございます。