松江市議会 2021-12-06 12月06日-02号
次に、コロナ禍における医療体制の実情についてですが、本市においては医療従事者の皆様や関係機関の御尽力によりまして、感染が急拡大した第5波にあっても入院の必要な方が自宅で亡くなられるような事態は発生しておらず、適切な医療を継続して提供いただきましたことにお礼を申し上げます。
次に、コロナ禍における医療体制の実情についてですが、本市においては医療従事者の皆様や関係機関の御尽力によりまして、感染が急拡大した第5波にあっても入院の必要な方が自宅で亡くなられるような事態は発生しておらず、適切な医療を継続して提供いただきましたことにお礼を申し上げます。
なお、3回目のワクチン接種につきましては、1月下旬より医療従事者の皆様から開始し、高齢者の皆様、一般町民の皆様へと順次実施するよう準備を進めております。速やかにワクチン接種が実施できますよう御協力をお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症は、ワクチンの2回接種後に感染するブレークスルー感染や、これから冬に向かっての感染が懸念されております。
また、今月から3回目の接種を医療従事者から開始をいたしました。3回目の接種の対象者は、18歳以上で、既に2回の接種が完了し、2回目の接種後、原則8か月以上経過した人になります。対象となる人には、2回の接種を完了された時期ごとに順次御案内する予定です。 新型コロナウイルスのワクチン接種につきましては、医療機関の皆様の御協力を得ながら、引き続き着実に実施してまいりたいと考えています。
3回目接種におきましては、12月から医療従事者の方を対象として開始としております。そして、市民の皆様には令和4年3月から3回目接種を開始予定としております。 なお、65歳以上の接種対象の方には、1回目、2回目の接種と同様に、移動手段の困難な方にはタクシーをご利用いただけるよう計画をしているところでございます。
対象となる方は主に、まずは医療従事者、その後高齢者の方となります。 12月6日からの接種が開始可能ということで今見込んでおりまして、まずは医療従事者、高齢者の方、来年度に入りましてから令和3年度8月以降に2回目を接種した方を対象としての追加接種を行っていくという予定でございます。 接種場所につきましては、くにびきメッセ、松江市立病院等の集団接種のほか、個別の医療機関を予定しております。
決算第14号「令和2年度松江市病院事業会計決算」については、医療従事者の負担軽減のため加算が高くなったこと、給食の直営化の努力をされ、コロナ禍の中、地域の中核を担う高度急性期・急性期病院としてしっかり運営されており、地域完結型医療を進めておられます。 今回の公営企業会計においても、多くの不納欠損処理が行われました。本来であれば、毎年の決算による貸倒引当勘定で処理すべきものと考えます。
また、新型コロナウイルス感染症に関して申し上げますと、感染への不安から感染された方や、その御家族、また医療従事者、そして先ほど村松議員おっしゃられたような県外から来られた方に対する偏見や差別的な言動、あるいは誹謗中傷が全国的な問題となっております。また、ワクチン接種が進められる中にありまして、接種を希望しない方、あるいは接種ができない方が接種の強制や不利益な扱いを受けることも危惧されております。
このワクチン接種につきましては、今年3月の医療従事者への接種から始まりまして、現在は12歳以上の全市民を対象に実施をいたしております。(パネルを示す) こちらのパネルが、9月13日、本日の8時半時点で1回目の接種を終えた方、2回目の接種を終えた方、それぞれまとめたものでございます。
入院調整に関しては、県のほうから要請があれば奥出雲病院でも受入れ態勢を取らないといけないということでしたので、そういうふうにならないようにそれぞれが気をつけていきたいと思いますけど、万が一そうなったときにはまた奥出雲病院の医療従事者の皆様、先生方、関係者の皆様に随分今でも大変な思いさせてると思いますが大変な思いさせると思いますので、それぞれが注意をしていきたいと思っております。
冒頭、新型コロナウイルス感染症がいまだに猛威を振るい、県内でも7月以降感染者が増えている中、ワクチン接種には集団接種を奥出雲病院、個別接種を各医院の先生をはじめ医療従事者等の現場で働く人たちが献身的に奮闘されていることに敬意と感謝を申し上げます。 それでは、最初に一般質問することに御配慮いただきました皆様に感謝をしながら、大きくは3点について一問一答方式で質問いたします。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種の状況についてですが、本市では本年3月から医療従事者への接種に始まり、5月からは65歳以上の高齢者を対象とする接種を、また7月からは64歳以下の人を対象とする接種を市内医療機関の協力を得て円滑に実施してまいりました。
医療従事者など関係者の皆様の御活躍のおかげでワクチン接種が円滑に進み、12歳以上の子どもたちを対象にした接種もいよいよスタートすることになります。重篤な基礎疾患を持つ子どもの場合、重症化を防ぐことが期待されていますし、集団免疫をつけることで安心を勝ち取ることを期待する声もございます。
しかしながら、県におきましては、市の接種体制に影響を及ぼさない範囲での医療従事者の確保が難しいとのことで、実現には至ってございません。 申し訳ございません。冒頭「8月」と言っております。「5月」でございます。 本市としましては、今後ワクチン接種の迅速化に向け、松江市医師会や市内各病院の協力をいただきながら、できる限りの接種体制拡充に取り組んでいきたいと考えてございます。以上でございます。
集団接種の場合におきましては、まず第1番に、医療従事者、第2番目として、高齢者施設の従事者、そして3番目として、保育士あるいは幼稚園の教職員の方といった順位づけを行っております。
また、本市におきましても医療従事者や65歳以上の高齢者などから順次ワクチン接種が進められているところです。そして、子供たちの通う学校においても検温、消毒、人と人との距離の確保、マスクの着用など感染症対策が取られ、感染症のリスクを抑えながら学校運営、行事の開催など学校関係者の皆様の努力により進められており、御尽力に感謝申し上げます。
これもひとえに医療従事者の方、また、かかりつけ医の先生方の御協力の下、先般5月24日より集団接種、個別接種となり、昨日の町長のお話でもありました、混乱もなく推移しているとお聞きいたしました。 さて、本日の山陰中央新報のほうで、一般接種、両県6町村、月内開始。21市町は7月中を計画と掲載がありました。 さて、本題に入りますと、1番のワクチン接種についてです。
冒頭、新型コロナウイルス感染症がいまだに猛威を振るう中、町内の医療従事者をはじめ、介護、福祉、保育、教育等の現場で働く人たちが献身的に奮闘されていることに敬意と感謝を申し上げます。 さて、ウイルス感染症は生物由来の病原です。
そうした中、感染対策の中心となるワクチンの接種については、本年3月に医療従事者から接種を開始し、65歳以上の高齢者を対象とするワクチン接種では、4月19日から高齢者施設の入所者を、5月7日から一般の高齢者を対象に市内全医療機関において個別接種を開始しています。医療従事者及び高齢者施設に入所する65歳以上の方々への接種は、既に完了をいたしました。
なお、スタッフの募集に当たっては、医療従事者を育成する学校とより良好な関係を確保するため、積極的に学校訪問を行い市立病院の情報提供を行うなど、待ちの姿勢ではない積極的な職員確保への取組を強化してまいります。 ○議長(永田巳好君) 石倉刻夷議員。
まず、医療従事者ですね、これが県の事業ということでお聞きしてるんですけども、それも分かる範囲でお聞きしたいと思いますが、奥出雲病院の医療従事者遅れているという話も聞きますし、医療従事者が打つ前に高齢者を接種したりという状況もあるみたいですけども、まず医療従事者、そして65歳以上、そしてそれ以外の接種の今現在の状況と、今後の見込みというのが今分かってることでお聞きしたいと思います。