松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号
そのような中で、飲食店を原因とするクラスターの発生もございましたが、積極的疫学調査により、接触者の特定ができ、感染の拡大は抑えられたため、店名公表に至るような事案はなく、営業時間の短縮要請が必要な状況ではなかったと認識しております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) もう少しお伺いいたします。
そのような中で、飲食店を原因とするクラスターの発生もございましたが、積極的疫学調査により、接触者の特定ができ、感染の拡大は抑えられたため、店名公表に至るような事案はなく、営業時間の短縮要請が必要な状況ではなかったと認識しております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) もう少しお伺いいたします。
水道広域化推進プラン策定スケジュールでは、検討会、ワーキング、パブリックコメントなどを実施し、令和4年度に県議会で報告された後、公表をされる計画で進んでいると報告を受けております。今後は、この水道広域化推進プランにより、経営安定化のための共同化が進んでいくものと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原議員。
◎政策部長(山根幸二) 資源エネルギー庁は、再生可能エネルギー発電事業計画認定情報を公表しております。
中四国農政局より10月末に公表されました昨年の米生産費調査結果によると、中国地方の全額算入生産費は60キロ当たり2万2,879円です。1袋当たりだと1万1,439.5円になっています。県別のデータの公表は毎年12月末になっております。昨年12月公表の一昨年のデータで見ますと、島根県の全額算入生産費を見ると30キロ1袋当たりで1万205円かかると公表されています。
今後、市議会や松江市原子力発電所環境安全対策協議会に報告するとともに、本市ホームページにおいて公表させていただく予定です。 次に、新幹線整備について御質問をいただきました。 河内議員御指摘のとおり中国横断新幹線、これがいわゆる伯備新幹線となります。並びに山陰新幹線は昭和48年に基本計画路線として決定されて以降、整備に向けた進展を見ていない状況にあります。
今後につきましては、今年度中に教育委員会として小・中学校適正配置の基本方針を決定し、市民の皆様に公表する予定であります。
中期財政計画を公表される中、令和4年度の予算編成方針を伺います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。 ◎総務部長(大久佐明夫君) 令和4年度予算編成方針の基本的な考え方でございます。第2次安来市総合計画と安来市まち・ひと・しごと創生総合戦略を基本とし、人口減少対策と安来市の創生を目的とした施策への取組を重点かつ着実に推進することとしています。
県内の他市町村との比較の数字を申し上げますが、公表されてる最新のラスパイレス指数で奥出雲町91.8に次いで低いのが海士町の95.9、その次が川本町で96.3、次が邑南町で97.2、それ以外の県内市町村は100近い数字となっております。そして、期末手当の数字も近隣で調べましたけども、美郷町、川本町、吉賀町、日南町、年間で4.45か月、現在ですね。
学力テストについては、コロナ禍の影響で例年と異なる実施方法とはいえ、平均正答率公表の方針に変更はなく、県学力テストでは各学校の判断で公表可としている点は問題です。子どもたちを競争に駆り立てる全国学力調査の平均正答率結果公表は直ちにやめ、全国学力調査への参加自体を中止すべきです。 次に、決算第2号「令和2年度松江市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」についてです。
◎健康部長(足立保) 12歳以上高校生までの子どもたちについてのお尋ねでございますが、これまでの公表内容との整合を図るため、また個人情報を保護するため、10歳代の感染者数とその症状についてお答えをさせていただきます。 今年度4月以降8月末までの感染者数は42人でございまして、症状は無症状10人、軽症32人となってございます。以上です。 ○議長(立脇通也) 三島明議員。
島根県や松江市水道局は、予定価格を事前公表しています。予定価格を事前公表するメリット、デメリットについてお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長(水研二) 本市においては、現在予定価格を事後公表としております。事前公表のメリットは、予定価格の漏えいによる事故や不正が防げるということとされております。
国の公表に先立って県が独自にした令和2年国勢調査結果では、松江市は、人口増減率で、総数マイナス1.2%、男性マイナス1%、女性マイナス1.4%という結果が公表されております。 この結果についての分析、対策について、また特に女性の流出が大きい原因と対策についてお伺いいたします。
そうした中で、疑わしい方が出られましたら、PCR検査の結果、陽性ということが確認された場合は浜田保健所がそれぞれどういった状態にあったかという追跡調査を行われ、患者の主な症状、それから感染経路、接触者の有無、県外移動歴などが島根県から公表されております。
なお、島根県におきまして受入れ医療機関名につきましては公表をされておりませんので、現在奥出雲病院において入院治療ができる、あるいはできない、これにつきましては回答を控えさせていただきます。
市では消防団協力事業表示制度を設け、消防団の活動に対して理解のある17事業所を認定し、表示証を交付するとともに、市ホームページで公表させていただいています。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 17事業所を認定しているということですが、私も認識不足で、建設業だけじゃないですかということをお聞きしましたところ、そうではないということを聞きました。
また、JAしまねの米の買取りは2段階の方式で、12月末に仮単価を再試算し追加金を決めますが、判断要素は12月の最終作況、主食用水稲作付面積、11月の翌年6月末民間在庫量の推定値公表、9月からの品種別の相対価格、民間流通価格の動向、集荷収量に対する事前契約数量、固定価格比率の確定、未契約収量分の販売状況、12月までの販売数量、販売進度、保管量等の経費推定等による平均販売単価の再計算などしていますが、作況
評価結果につきましては、市のホームページ等で公表しているところでございます。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。 ◆5番(福井加代子君) ありがとうございました。 指定管理導入施設の中にも、老朽化が進んだり、コロナの影響なども含め、見直しや施設の改修、統廃合の検討などが必要だと思われますが、既に決定されたことがあれば教えてください。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
この新規感染者、あるいは数は公表されませんが濃厚接触者についてどのような形で確認がされているのか伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
令和3年度決算で特筆すべき主なものとして、安来市立病院のさらなる経営改善に向け、令和3年度に安来市立病院新改革プラン令和4年版が策定されましたが、国から新たに公営病院経営強化ガイドラインが公表されました。このため、これに基づく公立病院経営強化プランの策定に早い段階で取り組んでいただきたいと思います。
この市民の皆様からいただいた意見が2020年度は公表されていますが、それ以前は調査表に記載されていません。それについての理由を伺います。 そして、いただいた御意見に対し、既に改善された部分もあるように見受けられますし、進捗中の案件もあろうと思います。それらをぜひ公開していきませんか。例えば、ホームページ上にQ&Aコーナーもしくはよくいただく質問コーナーをつくり、発信されてはいかがでしょう。