江津市議会 2014-09-04 09月04日-02号
また、こうしたことに加え、公共下水道事業については、年々一般会計からの繰り出しが増加してまいります。このため、例えば平準化債を発行するなど後年度の負担を平準化するような手法、こういったことも取り入れたいと考えております。
また、こうしたことに加え、公共下水道事業については、年々一般会計からの繰り出しが増加してまいります。このため、例えば平準化債を発行するなど後年度の負担を平準化するような手法、こういったことも取り入れたいと考えております。
資金・資産の有効活用について(民間、公共を区別しないで) (1) 預金と借入の関係について (2) 県立大学、廃校、民間企業の資産の共同利用について (3) 工業用水道、土地開発公社の資産活用について 9. 自治区予算について (1) 基金及び投資経費について 10. 人件費、物件費について (1) 総務省報告基準について 11.
公共図書館にベストセラーしかなくなれば、日本の知性は地に落ちるという意見もあります。公共図書館は利用者数や貸出冊数を伸ばすことを目標としてきたのではないかと思います。もちろん、それ自体は多くの図書館でも現在も推進されていることだし、よい図書館の指標でもあります。 しかし、今回の受賞を機に、もう一段上のクラスに改善されてはいかがでしょうか。
一昨年末に発足をいたしました新政権による経済政策によりまして、デフレ経済からの脱却のための大胆な金融緩和措置や大規模な公共投資が実施された結果、株価の上昇、円安の進行、消費者物価の上昇など、政策の効果が少しずつあらわれてきており、リーマンショック以降、厳しい状況が続く日本経済に明るい兆しが見られるようになりました。
海の環境について (1) 藻場の再生について (2) 海へ流れ出る公共下水道の排水について (3) 水環境再生山陰ネットワーク会議について 2. 浜田市民からのオリンピック選手の育成について315番 道 下 文 男1. 市民への安心・安全施策について (1) 異常気象頻発での防災対策について (2) 空き家対策について (3) ごみ分別の徹底について 2.
これら健全化判断比率及び資金不足比率については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条及び第22条に基づき、監査委員の審査に対してその意見をつけて議会に報告するものであります。この冊子とは別に、報告第15号として本議会に提出をしております。9ページをご覧ください。 ここでは普通会計における市債発行額の推移を記載しております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第12及び日程第13 ○議長(金山満輝君) 日程第12、議第66号「新生安来市まちづくり計画の変更について」及び日程第13、議第67号「辺地に係る公共的施設の総合整備計画を定めることについて」の2件を一括議題として、執行部より説明を求めます。 木村政策企画部長。
また、地域公共交通につきましては、年内に国の交通政策基本計画が示される予定であり、この基本計画にのっとり地域の実情や公共交通に対する住民ニーズを踏まえながら地域ごとの交通体系のあり方を再検討してまいります。 安全で快適な生活、環境づくりについては、現在進めています駅前地区再生整備事業による中心市街地の活性化など、コンパクトなまちづくりを進め、これにより周辺地域への波及効果につなげてまいります。
30 認定第 9号 平成25年度益田市造林受託事業特別会計歳入歳出決算の認定について第31 認定第10号 平成25年度益田市匹見財産区特別会計歳入歳出決算の認定について第32 認定第11号 平成25年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算の認定について第33 認定第12号 平成25年度益田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について第34 認定第13号 平成25年度益田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算
今、なかなか公共事業ですね、不落になるというところが各地方で発生しておりますけれども、それだけ業者の皆さん、シビアな入札というふうに思いますけれども、今回の入札率からいきますと、1%以下ですね、99.4%の入札率と、こういう結果になっておるわけでして、予定価格について公表されておったのか、それとも公表せずに入札執行されたのか、その点についてお尋ねいたします。
本件につきましては、益田市公共下水道中須雨水排水ポンプ場建設工事に係るものでありまして、ポンプ及び沈砂池設備の建設工事について、随意契約により日本下水道事業団と7億3,900万円の委託協定を締結しようとするものでございます。 この協定につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得処分に関する条例に規定する基準を超えますことから、議会の議決を得ようとする次第であります。
出席した者 市長 松 浦 正 敬 副市長 能 海 広 明 副市長 吉 山 治 政策部長 星 野 芳 伸 大橋川治水事業推進部長 井 田 克 己 総務部長 松 浦 俊 彦 総務課長 舩 木 忠 防災安全部長 小 川 真 財政部長 上 村 敏 博 公共施設部長
討論では、周辺には公共施設や住宅も多く、大きな事故が起こる前に設置すべきであるとの意見や、地元住民が危険を感じており、設置への強い訴えが伝わる。設置する方向でアピールすべきであるとの賛成意見がありました。 陳情の趣旨を了とし、異議なく採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(藤田厚) 質疑に入ります。
もちろんこの沿線の農業をやっておられる方9名の方も利用されるわけでございますが、それだけでなくて公共性の高い道路認定、道路改良になるじゃないかというふうに私は思っておりますので、ぜひとも賛成していただきたいというふうに思うわけでございます。以上でございます。 ○議長(景山 孝志君) ほかに討論はございませんか。 5番、塔村俊介議員。討論は。(「賛成です」と呼ぶ者あり)賛成討論ですね。
浜田市も含め、公共交通機関が衰退した地域では、軽自動車が唯一の交通手段という世帯も多々あり、2台、3台と所有している家庭も少なくありません。消費税増税の上に自動車取得税の減収の穴埋めとして軽自動車税を増税するとは、まさに二重の弱い者いじめと考えるものです。以上をもって議案第49号に対する反対討論とします。 ○議長(原田義則) 以上で議案第49号の討論を終わります。
可否判定での意見として、施設・設備等の更新を鑑み、公共施設白書等において、今後について検討していただきたい。三瓶地区の活性化を図る中で、今後とも有効に施設活用をしていただきたいとの意見がありました。 次に、議案第20号、北の原キャンプ場の指定管理者の指定については、全会一致、原案可決であります。 審査における主な質疑については、ありませんでした。
いずれにしても、小災害、40万円以下の小さな災害でございますけども、一般公共土木災害あるいは通常の農災の補助災害、合わせて一緒に対応できるところは効率的にやっていこうということで、受益者の耕作者の皆さんと穏当協議をしながら、当然負担金の問題も生じてきます。
それぞれの事業における推計事業費は既に示されたところでありますが、全国的な傾向として国策としての公共事業の発注量がふえている今日、資材調達や資材単価の高騰、人材不足など建設工事への影響も報道されております。
これは少し昔の例で、小さい例かもわかりませんが、以前美都町時代に、本当公共事業が全てでなかなかしんどいというときに、ちょうど中電の西石見の変電所ができることとなったことがあります。これ、参考ですけども。
これは公共の建物でも発生する危険性があるわけです。 そこで、事業所にその対策を求めるだけでは私は不十分だと考えます。対策として、市が購入する什器に関する調達基準ですとか、公共施設におけるホルムアルデヒド、揮発性有機化学物質の室内濃度測定、それと対策を示すガイドライン、またマニュアルを策定する必要があると考えます。