35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号

次に、令和3年度に取り組む主要な施策の中で、子育てにやさしく誰もが健やかに暮らせるまちについての中で、市長子育て支援体制については引き続き子育て世代包括支援センターなどを核として、妊娠から子育て期まで切れ目のない支援を行うとともに、関係機関などとの連携により、児童虐待未然防止早期発見に努めます。

益田市議会 2021-02-25 02月25日-01号

子育て支援体制については、引き続き子育て世代包括支援センターなどを核として、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行うとともに、関係機関などとの連携により児童虐待未然防止早期発見に努めます。 また、産後鬱の予防や新生児への虐待未然防止などを図るため、新たに産後2週間及び1か月に産婦健康診査を実施し、産後の支援の強化を図ります。 

益田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

次に、食品ロス削減についてでありますが、初めに令和2年度に取り組む主要な施策の中に、安心して生活ができ、誰もがいきいきとしているまちで、小学校就学前の乳幼児医療費無償化や拡充、児童虐待未然防止早期発見一般不妊治療に対する助成額増額や不育治療費に対する助成実施等子育て支援への取り組みをしっかりしていただけて、大変うれしく思っています。

益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号

子育て支援体制については、子育て世代包括支援センター及び子育てあんしん相談係を核として、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行うとともに、専門機関関係機関等との連携により、児童虐待未然防止早期発見に努めます。 また、一般不妊治療に対する助成額増額及び不育症治療に対する助成を実施いたします。 

益田市議会 2018-09-06 09月06日-02号

具体的に申し上げますと、前回計画以降児童虐待生活支援など相談件数増加ケース複雑化が進んでおります。平成30年度においては7月末現在で前年同期比153%となる72件のケースにかかわり、支援を要する保護者家庭の問題として生活保護貸付金相談障害者サービスの手続、病院受診相談に始まり住宅相談、債務問題に係る相談と極めて幅が広くなっております。

益田市議会 2018-03-06 03月06日-03号

今日まで、子育て支援児童虐待などの未然防止支援を要する家庭への相談などを行っておりますが、児童福祉法母子保健法改正に基づき、これまで以上の相談体制を整え、時代の要請に応えていくため、専門職体制を整えてまいります。その上で、平成30年度中に子育て世代包括支援センター子ども家庭総合支援拠点の機能の設置を目指してまいります。 次に、高齢者福祉課についてであります。 

益田市議会 2017-12-07 12月07日-04号

とりわけ今回の法律改正に伴って、いろいろ資料を改めて読み返してみますと、私は、一つの視点は、今回の法改正というのは、児童虐待この点に着目しているのではないかというふうにも感じているところであります。育てる側、そして育てられる側、それを支援する者、そういったものが一体となって行うことが必要ではないかということでございます。 

益田市議会 2013-12-11 12月11日-04号

11月はオレンジリボン運動児童虐待防止推進月間でした。こうした取り組みに対する市長のお考えと取り組み、ホームページへの掲載で市民啓発についてお聞きをいたします。 以上、壇上からの質問とし、あと質問者席から質問をいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長寺井良徳君) 山本市長。              〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長山本浩章君) おはようございます。 

益田市議会 2012-09-11 09月11日-03号

また、母子家庭への支援といたしましては、児童虐待等による児童養護施設への入所支援、それから高等技術訓練促進給付金事業といいまして、これは例えば母子家庭における母親が看護師等資格を取得することによりまして、就労と生活の安定につなげることを目的とした、そういう資格を取得するという場合に給付する事業でございます。こういった支援を今後も行ってまいりたいと思っております。

益田市議会 2012-03-12 03月12日-05号

◆20番(福原宗男君) 予算書89ページ、児童虐待防止推進事業費が載っとりますけれども、どういう相談の中身なのかがわかるような資料を提出いただけませんでしょうか。 ○議長石田米治君) 福原子育て支援課長。 ◎子育て支援課長福原義貞君) 委員会のほうに資料提出いたします。 ○議長石田米治君) 25番 佐々木議員

益田市議会 2012-03-09 03月09日-04号

この法律が制定された背景には、児童虐待、いじめ、少年による重大事件の発生、有害情報のはんらんなど子供若者をめぐる環境の悪化、ニートやひきこもり、不登校、発達障害等精神疾患など子供若者が抱える問題の深刻化など、ゼロ歳から30代までの子供若者の置かれているさまざまな社会問題への対応について、従来の個別分野における縦割り的な対応に限界があるということでつくられました。 

益田市議会 2011-03-08 03月08日-03号

あと児童虐待への対応、そういったことも含めると、やはり表に出て、これだけ教育、人づくりが大事だという形で市長が考えておられるのですから、EAGAのところに出れば、非常に人づくりを大事にしようとしてる町だというイメージは上がると思いますので、ぜひ前向きに検討していっていただきたいと思いますが、市長いかがでしょうか。 ○議長前田士君) 福原市長

益田市議会 2010-12-09 12月09日-03号

そして、児童虐待で命を奪われる子供が年間50人もいると言われ、児童虐待のとらえ方によっては100人にもなるという恐るべき現実があります。 ことしの上半期の刑事事件として立件された児童虐待の数は181件にも上るとの報告がありました。益田市においても、過去に悲しい事件を経験しています。 これまでの虐待死を検証した調査結果では、虐待事例の6割近くは関係機関と何らかの接点があったとされています。

益田市議会 2010-06-14 06月14日-03号

今年度につきましては、個別ケースの進行の管理を行いまして、それによってネットワークの支援の充実を図るということですけれど、特に児童虐待ケースにつきましては、学校また保育園、幼稚園等に、国の様式の定めがあるわけですけれど、定期的に情報提供をいただきまして、その情報を評価、対応をするということ。また、今までとは違いまして、その経過、その結果を関係機関に返していくと、そのように考えております。

益田市議会 2009-12-11 12月11日-03号

まず、児童虐待防止対策についてお聞きいたします。 平成17年度からの子育てあんしん相談室への虐待相談件数の状況というのはどのようになっていますでしょうか。 ○議長前田士君) 豊田福祉環境部長。 ◎福祉環境部長豊田忠作君) お答えします。 子育てあんしん相談室において対応しております相談受理件数でございますが、平成17年度が42件でございます。そのうち虐待が4件。

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