松江市議会 2014-06-27 06月27日-05号
議第107号「松江市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部改正について」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
議第107号「松江市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部改正について」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
使用期間は半年または1年となっておりまして、使用料については免除となるという制度です。 ○議長(藤田厚) 6番森川議員。 ◆6番(森川佳英) 今回で具体的な人数とか被災世帯数がもしわかれば教えてください。 ○議長(藤田厚) 二上建設部長。 ◎建設部長(二上拓也) 被災当時、5世帯13人の方が市営住宅に入居されました。 ○議長(藤田厚) 6番森川議員。
また、市町村管理の県道等追加をされまして、そのほかにも特別措置として都道府県代行制度、2つ目に国庫補助金の補助率のかさ上げ、3つ目に金融措置、そして税制特例措置、5つ目に地方税の課税免除等に伴う減収補填措置などがあります。 そこで伺いますが、美保関町で実施されている過疎計画事業も平成27年度まででありまして、来年度には新たな過疎計画を立てなければなりません。
軽油引取税は以前道路特定財源であったことから、道路の走行に直接関連しない農業、漁業用の軽油に係る税を免除していたものでございます。平成21年度の税制改正において一般財源化されたため、課税免除について特例として平成27年3月31日まで期限が延長されているものでございます。免除の額は現在1リットル当たり32円10銭となっております。
主任主事 田 中 真佐子 ────────────────────────── 議事日程(第6号) 市長提出議案(質疑・委員会付託・討論・採決)第1 承認第 1号 専決処分の承認について(平成25年度浜田市一般会計補正予算第8号)第2 議案第47号 浜田市総合振興計画審議会条例及び浜田市火入れに関する条例の一部を改正する条例について第3 議案第48号 浜田市貸付金の返還債務の免除
減免規定はそれぞれ、これもまた施設によって差がありますが、町長が認める場合と教育委員会が認める場合と差がありますが、どういう場合が全額免除になるのか、公民館等の使用料金について、あるいは半額免除という規定もあるところもあります。半額免除はどのような場合になるのか。どういう申請書を書いていただくのか。そこのことをきちっと整理していただきたい。
利用料としては、各クラブ月額7,000円、おやつ代1,500円となっておりまして、議員御指摘の減免制度につきましては、生活保護世帯、就学援助受給世帯及び2人以上同時入所世帯に対しまして、全額免除あるいは半額免除規定を設けているところであります。 事業目標といたしましては、次世代育成支援行動計画におきまして、設置数は11カ所、児童数243人を目標としております。
内容としましては、オリンピアビル前から紺屋町会館前までのこんやまちふれあいロードでイベントを行う際に、一つ目は道路使用許可申請の包括一件申請の可ということ、また二つ目として道路使用許可期間の延長、三つ目としまして道路使用許可申請に係る手数料の免除の三つの特例措置が設けられたところです。
20歳過ぎれば年金も払わないといけないんですけれども、学生の場合は免除規定もありますが、住民票のあるところに支払うようになっとりますので、学生の皆さんにできるだけ浜田市民になっていただいたら、4年間であったとしても、浜田市民として学生として活動していただきたいと切にお願いする次第でございます。 続きまして、浜田市の住民登録者数を増やすための具体的な施策を聞きます。
議第107号 松江市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部改正につきましては、青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の廃止に伴い、根拠規定を整理するための所要の改正を行うものであります。
子育て支援として、給食費の個人負担額の免除または減額の考えはないのかお尋ねいたします。 これまで市長は、人口減対策として子育て支援を積極的に取り組むと言われてきましたけれども、他の自治体ではことしから始まりました消費税8%、それに呼応して多くの自治体が値上げを実施されたところでございますが、その反面、子育て支援を掲げた自治体は据え置きあるいは減額の自治体が幾つかあります。
3月の所信表明でも申しましたように、人口の社会増対策のためには、固定資産税の課税免除対策を初めとした積極的な住宅対策が求められます。また、安全・快適な生活環境づくりが求められることから、去る4月8日、私は、福島第一原発事故により全村避難を強いられている福島県の飯舘村等を視察いたしました。
── 議事日程(第1号)第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3 諸般の報告 市長提出議案(説明)第4 承認第 1号 専決処分の承認について(平成25年度浜田市一般会計補正予算第8号)第5 議案第47号 浜田市総合振興計画審議会条例及び浜田市火入れに関する条例の一部を改正する条例について第6 議案第48号 浜田市貸付金の返還債務の免除
号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について第5 議案第 3号 浜田市移動通信用鉄塔施設条例の一部を改正する条例について第6 議案第 4号 浜田市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例について第7 議案第 5号 浜田市生活路線バス条例の一部を改正する条例について第8 議案第 6号 浜田市職員の給与の支給に関する条例の一部を改正する条例について第9 議案第 7号 浜田市貸付金の返還債務の免除
しかし、貯金が1億円も2億円もある中で、所得がありませんよという形で住居費とかそういうものが免除される、減額されるというのはいかがなものかとは思いますので、その資産の種類、どういうものが該当されるかというのが今議論されているとは思いますけれども、その辺のことは、私の個人的意見とすれば、全てはということはないと思いますけれども、一部は適用すべきだということは、これからのいろいろな介護制度等を維持していく
非常に結婚に対してはお金がかかるなというふうな感じがいたしますが、大田市の施策、これは新婚さん住まい応援事業であるとか、新築事業に対する固定資産税の課税免除制度等もございますけれども、結婚を促進するという点では、まだまだこれは不足なんではないかなというふうに思います。
また、以前の議会質問のUターン、Iターン者に入居策として特別支援策、例えば光熱、上下水道、インフラ整備への助成金、固定資産税の一定免除、空き家を改装してオフィスとして商店、企業誘致など検討はいかがでありましょうか。 安来市出身者との定期的な情報の交換はふるさと納税の接点ともなり、ふるさとへの帰省やUターンの動機づけともなり、人口流入の起爆剤の可能性も秘めています。
具体的には、地域づくり活動等交付金の拡大、加茂町金丸団地第2期分譲地整備、新築住宅に対する固定資産税の課税免除制度の実施、デジタル防災行政無線の整備事業、特別養護老人ホームえがおの里の増床、神原企業団地整備、食の幸発信推進事業、子育て環境の充実といたしまして子育て支援相談事業、質の高い教育の実現として小学校英語教育推進事業、そして中学校エアコン整備事業、あるいは継続事業として新庁舎建設に伴う本体工事
133万7,000円の減をお願いをするものでございまして、これにつきましては借入者は既に死亡、あるいは保証人も死亡をされておるところから1件133万7,000円分につきまして償還免除の申請があったところでございまして、その部分につきまして諸収入の貸付金元利収入を減とするものでございます。
続いて、新築住宅に対する固定資産税の課税免除制度についてであります。 去る1月27日の臨時議会で条例化されたことを受けまして、定住人口の増加と地域経済の活性化を図ることを目的に、本年4月1日より新築住宅の取得の際に税制面から支援する制度の運用を始めます。