江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
都会と同じようなことができるとは思っておりませんが、江津市の皆さんが便利に通院や買物ができるような施策を我々議員も執行部に提案できるよう、先進地視察等で勉強する必要を強く感じております。すぐに見つかるような名案はないと思いますが、中村市長はどのような考えを持っておられるかお聞きいたします。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
都会と同じようなことができるとは思っておりませんが、江津市の皆さんが便利に通院や買物ができるような施策を我々議員も執行部に提案できるよう、先進地視察等で勉強する必要を強く感じております。すぐに見つかるような名案はないと思いますが、中村市長はどのような考えを持っておられるかお聞きいたします。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
市長におかれましては、ぜひ先進地視察により、明石市長に直接そうした取組の効果を聞いていただきたいと考えます。御所見を伺います。 4点目、土木技術職、建築の技術職を定期的に採用していかないと、ぽっかりと年齢層に穴が開き、業務が停滞します。私の知見では、そんな状況が見受けられます。どう捉えていらっしゃるのでしょうか。
令和4年度は、住民の方に先進地視察に行っていただき、併せて文化財として価値を把握するための保存対策調査を行う予定であるとの説明がありました。 質疑では主なものとして、非常に高齢化が進んでいる地域であるが、若い方々がどの程度地元の協議などに参加されるのかとの質疑に対し、来年度から行う保存対策調査では、島根大学の学生の協力もいただくことになっており、今後も若い方の参画を促していきたい。
また、協議のほか保護者向けの説明会、校区ごとの住民や保護者アンケートの実施、他校の見学や先進地視察、ワークショップの開催などできる体制づくりを進めるとしていますができたのですか、やられたのでしょうか。私の知る限り、保護者向けの説明会は全部かどうか分かりませんが一部ではやられたようには聞いておりますが、そのほかのことについてはコロナの影響もあるかもしれませんが、何もできていないように感じています。
9月29日に第3回検討委員会といたしまして先進地視察を行い、第4回目以降は月1回のペースで開催する予定といたしております。 10年後の地域の在り方を見据えた上で、交流センターを核とした地域づくりの運営方針や市の支援体制などの基本方針と方向性などについて協議いたしまして、年内を目途に最終報告をまとめる予定となってございます。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。
たくさんな事例がもうあるわけでございますので、この施設全般を先進地視察を行っていただいたりして、補助事業、あるいはふるさと応援資金等の導入によって、行政側のリードで担当してもらって、管理運営を、あるいは利活用は第三セクター奥出雲振興でというようなことではないかなと思うところでございますが、将来そういう方向で進んでいただけるかどうか、もう一度再確認でございます。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
84ページ、款10教育費、項1教育総務費につきましては、目2事務局費において、新型コロナウイルス感染症の感染防止に伴う研修会、先進地視察等の中止により学力育成推進事業費を減額するなど、総額では169万8,000円を減額いたしております。
以前、ICT授業先進地視察で東京都墨田区の小学校の授業を参観したことがあります。その折に、担当の先生にICT授業は学力の向上につながっているのかということを質問したことがあります。そのときのその先生の回答として、現状で学力が向上しているという事実はない。なぜなら、熟練した教員ならもっと分かりやすく教えることができるからということでした。
また、平成20年には幼小中一貫教育モデル校の設立について要望を行われ、教育委員会と一緒になって先進地視察を行うなど、教育に対して高い関心を持っていただいている地域でもあると認識をいたしております。
続いて、農林水産課産地創生事業909万1,000円については、産地構想作成支援では、(仮称)大田ぶどう活性化推進協議会に対し、島根県オリジナルのブドウ品種である神紅、神に紅と書いて「神紅(しんく)」と読むんだそうですが、ワインづくり用の果実の買上げ、八女市への先進地視察に50万円の県補助金を、3か年で事業を実施する産地構想実行支援では、同じく(仮称)石見銀山和牛産地拡大協議会に対し、牛白血病高リスク
振り返りますと、平成30年9月議会に設置をされ、今日まで9回の委員会開催、あわせて先進地視察、研修会を実施いたしました。本日が最終の委員長報告であります。よろしくお願いいたします。 最初に、昨年12月議会以降の委員会報告をいたしまして、その後、全体的な委員会のまとめをさせていただきます。 1月14日に第8回委員会を第2委員会室において、全員参加のもと、開催いたしました。
小さな拠点づくりを進める地区においては、県内はもとより山口県、広島県などにも先進地視察に赴かれ、少しずつ、つながりを持っておられるように聞いております。
先進事例の調査・検証の実施についてですが、市として先進地視察など実施したことはございませんが、県の取り組みの状況を注視しておりまして、必要に応じて資料提供を受けるなど、対応をしている状況でございます。
令和 元年12月(第4回)定例会 令和元年第4回議会定例会 議事日程第3号令和元年12月12日(木)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 一般質問第2 総務文教委員会所管事務調査(先進地視察)報告について第3 建設厚生委員会所管事務調査(先進地視察)報告について
今年度から、仁多・よこた両福祉会、奥出雲病院、そしてリハビリ学院、町による奥出雲介護老人保健施設の在り方検討会議を開催し、これまでに計5回の会議、2回の先進地視察を実施してまいりました。老健がこれまでに果たしてきた役割を検証するとともに、介護を取り巻く情勢を分析し、今後求められる施設機能などについて協議、意見交換を重ねてまいりました。
そうした中、連絡協議会で課題となった点につきましては、先進地視察研修を実施をし、問題解決の事例をみずからが現地で状況を確認をいたしまして、先進組織との意見交換と情報収集を行っているところでございます。また、県下全域を対象といたしました島根県特定農業法人ネットワークからの情報収集を行うとともに、行政、それからJAからの情報収集を行っているところでございます。
そしてまた、小学校、特に学校2学期制のことについてですけども、そのことにつきまして総務文教委員会でもお話をされたり議論もありましたけど、我々総務文教委員会も、先般横浜のほうへ先進地視察に行きました。そうしたところに感じるところは、やはり私はメリットもかなりあるだろうというふうにも思います。
◎農林水産部長(仙田聡彦君) 先進地視察研修につきましては、先般11月13日にICTを活用した先進的農業を実践しておられます出雲市斐川町にあります株式会社勝部農産に安来市集落営農組織連絡協議会及び安来担い手総合支援協議会合同で視察をしたところでございます。参加組織で19名のご参加、また関係機関は3名でございます。
まず、第6回の委員会での付議事件は、1、タブレット端末先進地視察について、2、広報広聴委員会との役員意見交換会について、3、今後の事業計画及び方向性についてであります。 当日の流れは、まず先進地視察としてかねてより受け入れを了承いただいておりました出雲市議会へ研修に出かけ、その後、大田へ帰っての委員会開催といたしました。
ことしの6月に、各部局の若手職員17名で構成いたします人財育成ワーキンググループを立ち上げまして、戦略の5つの基本目標ごとに3名から4名のグループをつくって、戦略に取り込める企画立案に向けてのグループワークを初め、研修あるいは先進地視察などを行ってきたところであります。