松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号
また、就労に向けた支援に加えて、多重債務の解消や税などの滞納整理をはじめとした家計の改善や、家族の介護サービスの利用などの働きやすい環境づくりなど、お困り事に応じて多様な相談支援も行っております。
また、就労に向けた支援に加えて、多重債務の解消や税などの滞納整理をはじめとした家計の改善や、家族の介護サービスの利用などの働きやすい環境づくりなど、お困り事に応じて多様な相談支援も行っております。
第3表債務負担行為は、債務負担に関する事項、期間、限度額を定めるもので、財務会計システム構築業務委託料及び江津市土地開発公社資金債務保証について設定するものです。 次に、10ページ、11ページ、第4表地方債は、事業との関連等で起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めたものです。 続いて、特別会計です。 12ページをお開きください。
令和2年12月定例会において一般会計補正予算の中に約2万平方メートルのホテル宍道湖跡地取得事業として債務負担行為補正で約8億4,538万円が計上され、本会議で採択されております。これは前松浦市長が同年3月26日に記者会見で大橋川周辺や市中心部の再整備計画と連動した公共交通の中継拠点、物産施設の整備など想定しているが、具体的な活用策は固まっていないとしておりました。
債務負担行為の補正並びに地方債の補正につきましては、所要の追加及び変更を行うものです。 次に、議第31号から議第35号までの令和3年度各特別会計並びに議第36号から議第40号までの令和3年度各公営企業会計の補正予算につきましては、給与改定並びに決算見込みなどに伴い補正するものです。 続きまして、議第41号「令和4年度松江市一般会計予算」について御説明申し上げます。
債務負担行為では、一般社団法人奥出雲町農業公社が行う事業に係る貸付資金損失補償限度額、減額1,000万円に係る減額内容について詳細な質疑が行われました。 12月14日に招集した予算決算特別委員会では、各小委員会委員長より審査報告がありました。 総務経済小委員会からは、歳入については特になかったこと。
また、一般会計においては、次期総合行政システム構築に伴うデータ移行等の経費増額と合わせ、債務負担行為を計上したものであります。 それでは最初に、議第18号令和3年度安来市一般会計補正予算(第10号)についてご説明いたします。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算からそれぞれ93万円を減額し、予算の総額を268億2,967万円とするものでございます。
一方の考え方は、自国通貨を発行できる政府は財政赤字を拡大しても債務不履行になることはない、また財政赤字でも国はインフレが起きない範囲で支出を行うべき、税は財源ではなく通貨を流通させる仕組みであるといった考え方の現代貨幣理論、いわゆるMMT理論による国債発行を中心とした積極財政支出を行うべきと唱える政治家、経済学者等が増えています。
ですから、5年間の債務負担行為をして、市の文化財として移転なり保存なりそういったものをするべきじゃないかということで、当時、議会で採択したわけです。それを2年間ほっといてあるというのは怠慢ですよ。議会も予算は採択していますが、このことについてはしっかり取り組んでいただきたい。
今日も町長や教育長のほうから回答が得られましたが、実は私も9月の定例会において、布勢小学校の債務負担、これが補正で上がったときに反対させていただきまして、何人かの保護者の方から、どうして議会が反対したのかと、かなり言われたところであります。私はこれが回答になるか分かりませんが、この質問の中で答えられたらと思っているとこでございます。 このことで留意すべき点があります。
第2条、繰越明許費は、第2表繰越明許費によるもの、第3条、債務負担行為の追加は、第3表債務負担行為補正によるもの、第4条、地方債の変更廃止は、第4表地方債補正によるものでございます。 2ページから4ページは第1表の歳入歳出でございます。 5ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費でございます。安来港飯島線道路改良事業ほか3事業で、繰越しの限度額は記載のとおりでございます。
債務負担行為の補正につきましては、文書管理システム導入事業や来年度からの指定管理に係る事業など31件を追加するとともに、ごみ収集運搬業務委託事業について、委託内容の見直しによる変更を行うものです。 地方債の補正につきましては、歳出の補正に伴い所要の変更を行っております。 次に、議第138号から議第141号までの令和3年度特別会計補正予算について、主なものを御説明申し上げます。
議員の皆様から御指摘をいただいた三成小学校設計費用について取り下げるとともに、布勢小学校代替校舎に係る債務負担行為についても取り下げたいと考えております。 その理由でございますが、町の財政負担のことを考えれば、本来は統合小学校建設が決定した後、統合小学校建設事業の対象経費の中で、三成小学校、布勢小学校の2つの仮設校舎を運用することが最善と考えていたところでございます。
加えて、小学校の統合を前提とした上で仮設校舎の建設を計画すれば、国の助成も加算でき、債務負担が少しでも軽減できる可能性もあります。つまり、総合的に検討する必要があるわけであります。当然、耐震基準に満たない現状は一日も早く是正する必要があり、検討が必要です。しかし、学校再編は各方面との十分な話合いの上で、町民の理解の下に実行すべきと考えます。
来年度以降の事業実施に向け事業者選定を進めるための債務負担行為の補正につきましては、美保関西保育所、美保関東保育所の管理運営事業など5件を追加するものです。 地方債に係る補正につきましては、歳出の補正に伴い、所要の変更を行っております。 次に、議第91号から議第93号までの令和3年度各特別会計補正予算につきまして御説明申し上げます。
そしてただ、第三セクターあるいは公社の監督権限の行使及び出資、債務保証の適否等の質問はできます。それ以外の質問があっても町長が答弁する法律上の義務はないということです。 また、内容によっては議長が議事整理権に基づいてこれを制止することができると、このことだけは承知をしといてください。 それでは、答弁お願いします。答弁じゃない。(「質問」と呼ぶ者あり)質問お願いします。
設計完了後、速やかに建設に取りかかるため、一般会計補正予算第7号において、債務負担行為を設定させていただいているところであります。 また、三成小学校についても未耐震校舎であることから、布勢小学校と同様に代替校舎整備を早急に進める考えでおります。
11ページ、12ページは債務負担行為の状況を、13ページには地方債現在高を記載しています。 令和3年度の発行額は21億2,890万円、一方、元金償還額は繰上償還額を含め40億9,000万円余となりました。令和3年度末の現在高は320億6,800万円余となり、対前年度19億6,100万円余の減となりました。 14ページをお願いいたします。 基金現在高でございます。
なぜかと申しますと、日本には対外債権はたくさんあっても対外債務はほとんどなく、また国内においても負債を上回る大きな資産があるからでございます。ただ、懸念されることは、地方の財政については実質は国頼りであるということであります。 毎年の決算において発表されますが、自主財源は4割程度で、あとの6割が依存財源であります。
続きまして、承認第9号 令和2年度松江市一般会計補正予算(第12号)につきましては、新庁舎整備事業公金支出差止等請求事件の代理人への委任に要する費用の債務負担行為を追加したものです。 次に、承認第10号 令和2年度松江市一般会計補正予算(第13号)につきましては、4,698万7,000円を増額し、予算の総額を1,312億3,678万2,000円としたものです。
そして3が防災士の資格を取得したことを町内の自主防災組織、消防団等に提供することに同意する者、4が町税及び町に対する債務の滞納がない者、4は分かると思います。果たしてこの、私思いますけど、2の会長や団長の推薦が必要なのかと。3の資格取得を提供する同意があれば十分ではないか。