益田市議会 2019-09-27 09月27日-03号
健康ますだ市21は、国において全ての国民が健康で明るく元気に生活できる社会の実現を図るために、壮年期死亡の減少や健康寿命の延伸、生活の質の向上を目指して、21世紀における国民健康づくり運動、いわゆる健康日本21ですね、推進してまいりました。平成15年には健康増進法も施行され、市町村健康増進計画の策定が努力義務となり、県においても健康長寿日本一を合い言葉に、健康長寿しまねを推進してきています。
健康ますだ市21は、国において全ての国民が健康で明るく元気に生活できる社会の実現を図るために、壮年期死亡の減少や健康寿命の延伸、生活の質の向上を目指して、21世紀における国民健康づくり運動、いわゆる健康日本21ですね、推進してまいりました。平成15年には健康増進法も施行され、市町村健康増進計画の策定が努力義務となり、県においても健康長寿日本一を合い言葉に、健康長寿しまねを推進してきています。
そうした中、要介護状態になるのを防ぎ、健康寿命を延ばすための対策を充実させたいと、厚生労働省は高齢者の介護予防推進に向けた有識者検討会に中間取りまとめ案を示しました。その最大のポイントは、高齢者が集まって運動や会食、趣味などを楽しむ通いの場を中心とした介護予防の取り組みの強化です。通いの場は、2014年度に事業が始まって以来、全国に約9万1,000カ所、全自治体の8割以上に広がっています。
来年度までの第3次食育推進基本計画では、健康で暮らせる期間を延ばそうと健康寿命の延伸につながる食育の推進を重点課題に掲げています。各地で予防・改善活動が展開されて、平均寿命と健康寿命は男女ともに延びていると言われます。 ここまで話しますと順調だねかと思われますが、しかし大切な部分の数値が悪化しております。特に深刻なのは、朝御飯を食べない子供がふえていることです。
そういったことでありますけれども、次に健康寿命は、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間でありますが、この健康寿命についての状況をお聞きします。 ○議長(森脇悦朗) 村上健康医療対策課長。
次に、がんとか生活習慣病対策の強化と健康寿命についてお尋ねをします。 人生100年時代を迎えた長寿社会では、医療や介護に依存せず、自立して健康に過ごせる健康寿命をいかに延ばすかが重要になってまいります。そのためには、ふだんから規則正しい生活や食事、運動、自治会やグループ活動など社会参加に取り組むことで生きがいにつながっていきます。
まず最初に道路の路面標示の薄れ、消失の整備について、2番目は公共施設の音響設備の音質の向上について、3番目に高齢者の抜本的な安全運転対策が急務、4番目、健康寿命を延ばす社会参加の推進に力を入れられたい、5番目が過疎地域の医師不足について、6番目は中高年層のひきこもり支援について、7番目にプラスチックごみ問題について、最後の8番目は人工知能(AI)社会の到来は本当に人類を幸せにできるのか。
はまだ健康チャレンジ事業については、健康寿命の延伸を目的に、ウオーキングの推進と食育の推進やサロン参加などの社会参加を柱としたポイント制度導入についての質疑が、複数の委員からありました。執行部からは、歩数ポイントがまずメインであり、2,000歩で1ポイント、1万歩で5ポイント、朝食を食べたら1ポイント、サロン等に出かけると1ポイントという自己申告制で、事業の周知が一番大切だと考えている。
健康寿命を延ばして保険料の高騰を抑制することが、これは非常に重要ではないかというふうに思っているところでございます。 データ収集は、それは個人的なものになると思いますけれども、活用は、このことで集めたデータをある程度集団を対象に活用していくんではないかというふうに思っております。
そのため、リスクが発生してからの保障だけに頼るのではなく、市が標榜しますうんなん健康都市宣言のもと、自助や地域での互助による疾病予防や介護予防、障がい者の自立支援などを推進していくことにより、健康寿命の延伸等を図っていくことを市民の皆様と協働により進めてまいりたいと考えております。
一方、健康寿命を見ると、2016年のデータになりますけども、男性は72.14歳、女性は74.79歳だそうです。
調査項目も人口と国内総生産、社会的支援、健康寿命、寄附などの寛容さ、人生選択の自由度、腐敗の認識などの6項目だと言われておりました。5段階形式の成績通知表で例えますと、4ということになろうかと思います。4は、なかなかもらえないよい成績です。 一方、島根県内8つの市の幸福度ランキングがありました。
雲南市の大きな方針の一つが健康寿命を延ばすことであります。
◆21番(澁谷幹雄) ぜひ認定率が下がって、浜田市の皆さんの健康寿命が長くなって元気で活躍できる浜田市になるよう、部長のより一層の、議会も責任ありますけど、より、ぜひ一緒になってから取り組みをしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。以上で私の質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(川神裕司) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 本日はこれにて散会します。
健康寿命を延ばすとか、自立期間を延ばすとか、同僚議員も言ってました。そういったものを目的を持ってやるんならいいんですけど、こういったことを市民の方に喜んでもらうためには、こういう事業をよりよくしていただきたい。私は悪いとは言うてません。こういう事業をよりよくするためには、そういうことは必要なんじゃないでしょうかという提案でございますので、考えていただきたいというに思っております。
国内の平均寿命は過去最高を更新し、今後私たちは人生100年時代を見据えて、健康寿命をさらに延ばす取り組みを続けなければなりません。 4月に保健所を設置し、医療人材や介護人材の研修の質を上げることができましたが、これも医師会や歯科医師会、薬剤師会を初めとする関係者との強いネットワークによる効果であると実感をいたしております。
本市は、県内他市と比較すると、健康寿命が短い、医療費が高いといった現状にあり、こうしたことからこれまでも健康体操の普及やがん検診の無料化などさまざまな取り組みを行ってまいりました。さらなる取り組みとして、市民お一人おひとりが主体的に健康づくりに取り組み、まち全体の健康づくりの機運を盛り上げていくことを目指して、はまだ健康チャレンジ事業を計画いたしました。
6点目に、介護予防事業、地域支援事業については、健康づくりも含め、浜田市の平均寿命、健康寿命が県下で一番低い位置にあることから、市民が短命であることが人口の減にもつながっております。日本人の平均寿命も延びてきており、中高年者が地域を引っ張り、若い人を支え、老、壮、青のそれぞれが役割を果たす地域、元気な高齢者で地域を元気にする必要があると思っています。
計画は、当然都道府県計画や、あるいは誰もが活躍できるといった理念をうたった松江市総合計画、誰もが健康でみんなで支え合って健康寿命を延ばすといった健康まつえ21基本計画と当然のことながら整合性を図り、実効性のある自死対策を進めてまいりたいと考えております。 それから、いのちの電話でございますが、この相談員は登録者は現在98名でございますが、実質60名程度で対応されていると伺っております。
一方、4月から教育委員会から市長部局に移り、より地域住民の健康寿命、最近は活動寿命と言っておりますけれども、延伸の取り組みなどが必要と思いますが、地域住民に対してのどのような取り組みを考えておられるのかお伺いいたします。 ○副議長(吉金隆) 松浦市長。
健康寿命を延ばしていくには、介護保険の介護予防だけでなく、社会や人とのかかわりやつながりが大変大切だと言われております。雲南市としても、社会とつながる、かかわる介護予防活動の分野について積極的な支援の取り組みをしていただきたいと思いますがいかがでしょうか、伺います。 5番目の質問は、島根県警が夜光反射材着用を当たり前にする運動への支援について伺います。