浜田市議会 2012-06-06 06月06日-03号
3点目として、生活路線バスや予約型乗り合いタクシーなどの利用促進に向けて、通院や買い物以外の外出を促す、例えば高齢者の生きがいや健康づくりなどのそういった事業等の取り組みもあわせて進める必要があると思うんですが、これについての考えをお伺いします。 ○議長(濵松三男) 企画財政部長。
3点目として、生活路線バスや予約型乗り合いタクシーなどの利用促進に向けて、通院や買い物以外の外出を促す、例えば高齢者の生きがいや健康づくりなどのそういった事業等の取り組みもあわせて進める必要があると思うんですが、これについての考えをお伺いします。 ○議長(濵松三男) 企画財政部長。
教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君 健康福祉課長 ─ 野 原 万寿老君 水道課長 ─── 稲 垣 和 利君 税務課長 ─── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 出納課長 ─── 堀 谷 智 樹君 町民課長 ─── 石 原 啓 子君 環境政策室長 ─ 津 田 昇君 健康づくり
まず、能義地区のウオーキングコース設置によります健康づくりの取り組みについてのご質問でございます。 これまで、能義地区の取り組みを優良先進事例といたしまして市の体育協会の参加団体や交流センターの関係者などに紹介してきたところでございますが、残念ながら現在のところはまだ歩道に距離表示のあるウオーキングコースを設置したというところはないようでございます。
教育総務課長 ─ 糸 原 敬君 企画財政課長 ─ 藤 原 努君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君 健康福祉課長 ─ 野 原 万寿老君 水道課長 ─── 稲 垣 和 利君 税務課長 ─── 吉 川 孝 司君 建設課長補佐 ─ 千 田 嘉 久君 出納課長 ─── 堀 谷 智 樹君 町民課長 ─── 石 原 啓 子君 環境政策室長 ─ 津 田 昇君 健康づくり
保健・医療・福祉の分野では、少子化や高齢化が高まる大田市にあって大田市次世代育成支援事業に基づき、引き続いての子育て支援事業の展開、地域全体で健康づくり活動を推進するためにモデル地区の設定事業、地域医療では本格稼働が始まる総合医療学講座開設事業、大田市立病院の新築に向けた新病院建設計画策定事業など、長期的視点に立って医療確保するためには必要であり、事業の成果には大いに期待したいところでございます。
そこで、25年度から始まる新庁舎、27年度から始まる病院の改築、28年度から始まるかもしれない医療と保健の融合による健康づくり拠点施設の整備など、メジロ押しの大規模プロジェクトを思えば、決して財政事情が好転に向かいつつあるとは言いがたいのであります。 人口減少についても、この間、日本人口の恐るべき減少数が発表されました。いわゆる限界集落がますますふえてまいります。
地域振興課長 ─ 尾 方 豊君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 農業振興課長 ─ 糸 原 敬君 生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君 健康福祉課長 ─ 野 原 万寿老君 水道課長 ─── 稲 垣 和 利君 税務課長 ─── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 出納課長 ─── 堀 谷 智 樹君 町民課長 ─── 石 原 啓 子君 環境政策室長 ─ 津 田 昇君 健康づくり
議案第 5号 浜田市生活路線バス条例の一部を改正する条例について第6 議案第 6号 浜田市特別会計条例の一部を改正する条例について第7 議案第 7号 浜田市税条例の一部を改正する条例について第8 議案第10号 浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例について第9 議案第12号 教育施設に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定について第10 議案第13号 浜田市健康づくりと
1つは地域づくり、2つ目が老いても健やかに暮らせる健康づくり、3つ目が生活支援づくり、4つ目が介護サービスの機能強化、それから5つ目が認知症高齢者に優しいまちづくり、それから6つ目が高齢者の意思が尊重される暮らしの保障でございます。こういうことを大きな柱として、高齢者の方を地域全体で支えるケア体制を目指しております。
医療と保健の融合による健康づくりの拠点整備についてです。 この問題については、この経過についてはこの間、説明がありましたので繰り返しませんけれども、出雲弁で言えば、この問題について大分はいごんをしたなというふうな経過があります。市民の理解が得られてないとして先送りするという判断自体は、私はあり得ると思っています。
地域振興課長 ─ 尾 方 豊君 病院事務長 ── 内 田 久 貴君 農業振興課長 ─ 糸 原 敬君 生涯学習課長 ─ 川 本 健 二君 健康福祉課長 ─ 野 原 万寿老君 水道課長 ─── 稲 垣 和 利君 税務課長 ─── 吉 川 孝 司君 建設課長 ─── 松 島 昭 雄君 出納課長 ─── 堀 谷 智 樹君 町民課長 ─── 石 原 啓 子君 環境政策室長 ─ 津 田 昇君 健康づくり
また、今後、尾原ダムで整備をされたつけかえ道路や島根県が整備をされました自転車競技コースなどを活用して、春の桜の時期や紅葉の時期など、自然豊かなさくらおろち湖周辺の景色を眺めながら、マラソンを初めサイクリングやウオーキングを通して健康づくりに関連したイベントが開催されると考えております。地元の住民の皆様やNPOの皆様方と連携をしながら対応してまいりたいというふうに考えます。
そうしたことで、私は地域に独居老人の方でもが寝たきりにならないように、介護のお世話にならないように、やはり健康づくりをするためにはこうした交流センター活動こそが大切な機関だと思っておりますので、それについてご認識していただき充実していただきたいと思いますけれども、もし何かありましたら。 ○議長(遠藤孝君) 近藤市長。
本計画の基本構想は、少子・高齢化や地域の実情を踏まえ、一人一人が健康で生き生きと生活できる地域をつくるため、1つは、世代間や地域での助け合い、また行政の支援などによる健康づくり、地域づくりを行うこと、2つ目は、福祉サービスを受けている方には身近である福祉も、健康で日常不便のない方には福祉について考える機会が少ないことから、防犯や防災の視点から取り組みを図ること、具体的には既に行われている子供見守り隊
次に、生涯を通じた健康づくりの推進と地域医療の充実・確保についてであります。 健康づくりにつきましては、新年度から始まる第2期大田市健康増進計画に基づき、基本理念である、だれもが住みよく、安心・やすらぎを感じる生活づくりの実現を目指してまいります。
医療と保健の融合による健康づくり拠点事業は、昨年、中期財政計画及び実施計画で平成24年、平成25年で7億円の事業として行うということが盛り込まれました。大型プロジェクトの3本柱の一つ、健康長寿・生涯現役を最重要課題として取り組まれてきていました。この事業が今回、平成28年度に先延ばしされました。
次に、平成27年度以降、地方交付税の一本算定により交付税が段階的に減額となる一方、実施計画では新庁舎建設、市立病院建設、水道施設整備、市道整備、健康づくり拠点施設等、大規模事業が継続的に計画されており、財源は基金と大部分を市債、借金で賄うこととなると、後年度の財政に大きく影響することとなります。使途自由な一般財源が減少し、硬直化する財政構造の転換をどう図っていくのか。
8号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第9 議案第 9号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第10 議案第10号 浜田市教職員住宅条例の一部を改正する条例について第11 議案第11号 浜田市立図書館協議会条例の一部を改正する条例について第12 議案第12号 教育施設に係る指定管理者の管理の期間の変更に関する関係条例の整備に関する条例の制定について第13 議案第13号 浜田市健康づくりと
これまでも、1、医療従事者に感謝の気持ちを伝える、2、かかりつけ医を持ち、医療機関は適正受診、3、みずからの健康づくり・管理といった市民の皆様一人一人の行動が地域医療を守ることに直結していることを訴えてまいりました。今後も、市民への情報発信、啓発活動により一層取り組んでまいります。