浜田市議会 2042-06-21 06月21日-03号
○副議長(田畑敬二) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(前木俊昭) ひきこもりという言葉を、すいません、使わせていただきたいと思います。 ひきこもりの相談件数につきましては、平成30年度は本庁、支所での電話相談が205件、面談や訪問による相談は37件、青少年サポートセンターでの相談が283件という状況になっております。
○副議長(田畑敬二) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(前木俊昭) ひきこもりという言葉を、すいません、使わせていただきたいと思います。 ひきこもりの相談件数につきましては、平成30年度は本庁、支所での電話相談が205件、面談や訪問による相談は37件、青少年サポートセンターでの相談が283件という状況になっております。
12月13日に委員会を開催し、議案第98号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第4号)、議案第99号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第103号令和元年度浜田市一般会計補正予算(第5号)、議案第104号令和元年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第105号令和元年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第106号令和元年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算
この券の利用は増加傾向にございまして、高齢者の健康増進あるいは社会参加、さらには温泉施設の利用の促進、これに役立っているものと感じているところでございます。 ご質問につきましては担当部長のほうからお答えをさせていただきます。 ○議長(川神裕司) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(前木俊昭) 敬老入浴券は、昨年度は1万486人の方にお送りし、2,930名の方にご利用いただきました。
亮 彦 地域振興事業推進部長 足 立 保 総務部長 講 武 直 樹 総務部次長 島 根 史 明 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 山 内 政 司 産業経済部長 山 根 幸 二 観光振興部長 錦 織 裕 司 市民部長 松 延 由 子 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長
○副議長(田畑敬二) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(前木俊昭) 子ども・子育て会議というのは、一応、法的に言いますと努力義務としてなっているものだと思っています。
3番目に、教員の長時間労働、多忙化とその是正についてでありますけれども、教員の皆さんの健康を守ることは国民的な課題であり、昨日も2番議員、3番議員の皆さんが類似的な質問をしておられます。私はなるべく重複を避けて質問をしたいと思います。 今、小・中学校の現場は、日々子供や保護者等の人たちを相手にして、予期し得ない、予期不能な事態、事故も起こり得ます。
健康医療対策課の下のところに小さく書いてあって、地域によりますともう看板を掲げて、今のように組織をつくってやっとるところもあるんですが、まだまだ江津市としては見えんところにあるんだなあというのを確認したんですが、その辺の地域包括ケア、支援センターの組織の現状について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 大石健康医療対策課主査。
ここでは、市町村で運営されている国民健康保険と後期高齢者医療制度について質問をしたいと思います。 まず、第1点ですけれども、国民健康保険について、制度改革の影響と今後の見通しはいかがかお尋ねいたします。 国民健康保険の運営主体が平成30年4月より都道府県に移管されました。
以前から質問で取り上げておりますが、国立長寿医療研究センターが開発したコグニサイズや頭と指先の同時運動ができる将棋、囲碁、健康マージャンなどは効果があるとのこと。市内でもあちらこちらで各種認知症予防教室が開かれているところでございますが、もっと盛り上がっていけばと思うところでもございます。
121条により説明のため出席した者市長 久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育長 石 本 一 夫 金城自治区長 内 藤 大 拙旭自治区長 岩 谷 欣 吾 弥栄自治区長 熊 谷 富 雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事
次に、衛生費のはまだ健康チャレンジ事業では、財源がその他に変わっているがその他とは何か、また事業の中間報告をしていただきたいとの質疑がありました。執行部からは、財源はまちづくり事業助成金が当たり、そちらに振りかえた。現在約736名の方にチャレンジいただき、先日市長に抽せんをお願いしたところである。後期に向けもう少し働きかけるとの答弁がありました。
○議長(森脇幸好) 小塚健康部長。 ◎健康部長(小塚豊) 昨年度のケアプラン点検では、初めてサービス付き高齢者向け住宅併設の居宅介護支援事業所を1カ所、対象に加えて実施をしたところでございます。
◆13番(吉儀敬子) あくまで国が安心だと言っているからということですけれども、私は本当にそれで国民の健康が守れるかどうか、その点を今回追及したいわけです。 この危険な状態から市民の健康を守るために、国がそういう姿勢ですから、少なくとも松江市は防護策をとらなければならないと思います。
者市長 久保田 章 市 副市長 近 重 哲 夫教育長 石 本 一 夫 代表監査委員 小 池 満金城自治区長 内 藤 大 拙 旭自治区長 岩 谷 欣 吾弥栄自治区長 熊 谷 富 雄 三隅自治区長 中 島 良 二総務部長 砂 川 明 地域政策部長 岡 田 泰 宏健康福祉部長教育部参事
亮 彦 地域振興事業推進部長 足 立 保 総務部長 講 武 直 樹 総務部次長 島 根 史 明 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 山 内 政 司 産業経済部長 山 根 幸 二 観光振興部長 錦 織 裕 司 市民部長 松 延 由 子 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長
早期発見のための聴覚検査を健康診断の項目に含めることや、補聴器を調整する専門技術者へのアクセス、市広報に早期診断を促すなど、相談、支援体制についてはどうですか。 ○議長(森脇悦朗) 村上健康医療対策課長。 ◎健康医療対策課長(村上郁夫) 現在、そういった相談、支援体制については構築しておりません。
市税は合計で約2億円、国民健康保険料は合計で約1億3,000万円となっております。 16ページのその他の収入については、保育料や住宅使用料など一般会計の合計で約4,800万円、17ページの特別会計の合計で約700万円、これら全てを合計しますと約3億8,000万円の滞納額となっております。
(第1号)を定めることについて 議案第60号 令和元年度島根県江津市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて第9 認定第 1号 平成30年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 平成30年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 平成30年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第
亮 彦 地域振興事業推進部長 足 立 保 総務部長 講 武 直 樹 総務部次長 島 根 史 明 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長 山 内 政 司 産業経済部長 山 根 幸 二 観光振興部長 錦 織 裕 司 市民部長 松 延 由 子 福祉部長 湯 町 信 夫 健康部長