雲南市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会(第7日 3月22日)
これは重大事案が発生した場合に、保護者等からの求めに応じて教育委員会が設置する調査機関という形になる。3つ目に、雲南市いじめ問題調査委員会がある。いじめに対する教育委員会の調査が進まないときに、首長が捜査機関を設けていじめ問題に関する調査を行い、報告を行うものである。
これは重大事案が発生した場合に、保護者等からの求めに応じて教育委員会が設置する調査機関という形になる。3つ目に、雲南市いじめ問題調査委員会がある。いじめに対する教育委員会の調査が進まないときに、首長が捜査機関を設けていじめ問題に関する調査を行い、報告を行うものである。
もし地域や保護者の希望がそろえば義務教育学校へ進んでいきましょうと、そのときに新たな議論をするところとして、我々の考えとしては、学校運営協議会もその一つであるというふうに考えておりました。
多様な主体が参画する高校魅力化コンソーシアム、これの推進という形で実現するように図られていますが、私が考える魅力化のポイント、もう少しハードルを下げた目線で私のほうが思っているポイントっていうのは、高校を選ぶ側の児童生徒あるいはその保護者の目線、これが大事な魅力化の一つの視点ではないかというふうに考えております。すなわち魅力化の見える化です。
次は保護者負担と心配する声もありますが、国の補助金を見込まずに財源確保できますか。 最後は、平和行政、教育の推進について伺います。 平和の人、永井隆博士の有縁の地である雲南市は、合併1周年に当たり「『平和を』の都市宣言」を行い、「平和を」の精神に基づき、心を一つにして世界平和実現のために努力することを誓いました。
現在、業務の引継ぎを順調に進めているところであり、園児や保護者の皆様に安心して通園いただけるよう努めてまいります。 続いて、雲南市子ども家庭総合支援拠点の設置についてであります。 国において平成30年12月に策定された児童虐待防止対策体制総合強化プランに基づき、本年4月より子ども家庭支援課内に子ども家庭総合支援拠点を設置いたします。
その上で出てくる課題や効果を保護者に説明する。また、学びに困難を抱える児童生徒に対する支援の充実については、既に学校においてタブレットの活用などの取組を開始しているとの答弁であったとの報告でありました。
保護者はもちろん地域にも説明することが第一歩と考えますが、この対応をどうされますか。 ○議長(佐藤 隆司君) 景山教育長。 ○教育長(景山 明君) GIGAスクールにおきましては、1人1台環境において子供たち一人一人の学びが個別、最適化されることを大きな狙いとしております。
また、保護者の方からGIGAスクール構想について情報は入っていないと聞きました。家庭との連携は不可欠と思いますが、その点についてはどのように説明、連携されていくのでしょうか。 最後に、地域包括ケアシステムについて質問します。 私が一番最初にきちんと地域に根を張って活動したいと思ったのは、介護の仕事をしているときの地域包括ケアシステムです。
また、家庭でも使用するもので、保護者の同意等を得たり実証していくとの答弁があったと報告がありました。 次に、産業建設分科会長から、農業者緊急支援事業補助金2,140万円は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する農業者への支援に関わる補助金であります。被害対象戸数と周知の徹底方法はとの質疑に対し、被害戸数は、JAと連携し、水耕野菜及び産直野菜関係会員は400名程度と把握している。
子供たちからは、友達と会えなくてつまらない、すぐいらいらしてしまう、集中できない、保護者からは、家庭で子供を見てくれる人がいないなど、コロナ禍の全国一斉休校は子供たち、保護者、教員に今まで経験したことのない問題を突きつけ、ストレスを与えることとなりました。学校再開後も、勉強を取り戻すこと、感染防止、炎天下の登下校など特に子供たちへの負担が大きくなっています。
特に中学校におきましては、入学説明会あるいはPTAの研修会等を通じまして、生徒だけではなく、保護者も一緒にスマホの取扱いでありますとかネットトラブル等の研修を警察などと連携を取りながら実施しているところでございます。
これを両方併せて、物理的にインターネット回線を引くことができない、そういった保護者世帯が現在あるのかないのか伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤教育部長。
首相の独断による突然の休校要請には保護者、学校、自治体、みんなが驚き、困惑させられました。為政者が国民を混乱に陥れるとは何事かと多くの方が憤慨したところであります。 そこで伺いたいのは、防犯や防災上すぐに連絡が必要なときに学校はじめ民間を含めたこども園、幼稚園、保育所、放課後児童クラブなど子育て支援施設における一斉メールなどの保護者への緊急連絡システムが確立されているのでしょうか。
しかし、定住基盤の整備と人材の育成確保に関する施策を着実に進めてきたことにより、子育てしやすい環境だと感じる保護者の割合も高まり、雲南市内へ新たに住宅を建築する世帯数も向上いたしました。また、人材の育成の面においては、地域の課題解決に取り組む多様な実践者が生まれ、志ある若者の流入も進んでまいりました。
今後は市、社会福祉法人たんぽぽ及び加茂こども園保護者の三者による協議を重ね、円滑な業務の引継ぎや保育サービスの向上が図られるよう取組を進めてまいります。 続いて、母子保健事業の拡充についてであります。 切れ目のない妊娠・出産期の保健対策を一層進めるため、今年度より産後の心と体のケアを行う健診事業及び新生児の聴覚検査費用の助成制度を新たに拡充したところであります。
休校期間中は、急な要請にもかかわりませず御協力をいただきました保護者の皆様を初め、関係者の皆様に深く感謝を申し上げる次第であります。 一方、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして、株価は過去に例を見ない下落が続いており、日本国内経済に大きな影響をもたらしております。
これには本当に保護者の方でにぎわって、一時的に駐車場が足りないという状況が発生をしております。 しかし、ふれあい運動場周辺に恒常的な駐車場を増設することは、近隣の状況から見てかなり難しいなというふうに今考えております。
○総務部長(内田 孝夫君) 新しい園での保育といいますか、それを4月1日ということで、4月1日、2日ぐらいのところで、もう保護者のほうにも説明してるということでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。
さらに、市内幼稚園、保育所、こども園及び子ども政策局との連携で進めております幼児の体力測定事業、わくわくうんなんピックでは、データ分析や先生、保護者への結果のフィードバックを通じて、子供の健やかな育ちを支える取り組みを行っております。保護者からは、毎年返却される測定結果を楽しみにしているという声もいただいております。
保護者の経済的負担の軽減は、子育て環境として究極の少子化対策であります。転出を抑制し転入、定住を促進する大きな手段と考えます。例えば、第3子から始めるなど段階的方式も考えられますが、大胆に子育て支援の給食費無料化の考えを検討されてはいかがでしょうか。所見を求めます。 次に5番目、JR木次線についてであります。