奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)
それは、やはり保育所の入所に、子供の人数にも出ていると思いますが、今は、男性は仕事、女性は家事とフィールドを分けるのではなく、お互いがマルチに活躍する時代です。育児も、父親も一緒に、母親の育児の大変なときこそ、家族としてのサポートが少しでも大切だと私も感じております。
それは、やはり保育所の入所に、子供の人数にも出ていると思いますが、今は、男性は仕事、女性は家事とフィールドを分けるのではなく、お互いがマルチに活躍する時代です。育児も、父親も一緒に、母親の育児の大変なときこそ、家族としてのサポートが少しでも大切だと私も感じております。
議第41号「令和4年度松江市一般会計予算」は、討論では反対する意見として、原発交付金の使途が経常経費に充てられていること、保育所、児童クラブの待機児童解消が追いついていないこと、マイナンバーカード普及拡大の予算であることなどの意見があり、一方、賛成する意見として、歳入予算では、市税収入の増加や公債費の減少による実質的な地方交付税の減額を見越し、不足する財源については、財政調整基金の取崩しや減収補填債
障害児を対象としたサービスは、障害児発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などを合わせた8つのサービスがございます。また、このサービスを提供するために、児童発達支援センター、保育所等訪問支援、重症心身障害児を支援する児童発達支援事業所などがございます。
この波に乗るといいますか、地元の農産物、有機農業家をお手伝いしたり、自園の調理をしているこども園ですとか保育所をまず1園でもモデルとしてスタートさせるようなお手伝いをするとか、学校給食に地元の有機農産物を何か取り入れていけたり、そんなところがあって江津市の魅力も増すと思っております。 子供たちの食べたもの、食べたものが体をつくる、子供たちの食はとても大事なところです。
また、学校、幼稚園、保育所、医療機関、社会福祉施設などについては、島根県と連携してガイドラインを作成し、適宜説明会も開催しながら、各施設でのマニュアル作成に取り組んでいただいております。
具体的には、AI(人工知能)によります議事録作成支援、子育てに関するお悩み等の問合せ対応、保育所の入所調整、あるいはRPA、ロボットによる事務処理の自動化のことでございますが、このRPAによりますシステム入力の自動化、ウェブ会議などを本格導入しているところでございます。
全市的には、江津市子育てサポートセンター、保育所、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催をいたしております。この連絡会では、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
これは先ほど三島議員が述べられた質問と若干関連するわけでございますが、元公民館や元保育所、消防出張所などの使用されていない19か所の遊休資産の譲渡や貸付けに本腰を入れると新聞紙上に掲載された、その後の進展はどのような状況であるのかお伺いいたします。
承認第2号 令和3年度松江市一般会計補正予算(第10号)につきましては、国の補正予算に呼応して住民税非課税世帯等に対し1世帯当たり10万円を給付するための関連経費及び保育所や幼稚園などに勤務する職員の賃金改善に係る経費を計上するものです。
保育所費、保育所障がい児保育事業158万4,000円について、障害のある児童の保育に必要な保育士の配置をした場合に要する費用であることを確認したこと。 衛生費では、健康増進事業費、健康管理システム改修費551万6,000円について、マイナンバー制度を活用し、自身や協会けんぽ等の検診結果等が閲覧できるよう改修していくことを確認したこと。
◆11番(森脇悦朗) 人手不足は建設業なんかは多いんですが、なかなか建設業というのが参加するのは難しいかと思いますが、農業法人とか漁業者の方、そして今放課後児童クラブや保育所、そうした方面の方にいろんなこういった制度があることも周知していくということも大切なんではないかと思っております。 それでは、2番目の住まいの確保についてであります。
国や地方自治体による措置として、1、医療的ケア児が在籍する保育所、学校等に対する支援、2、医療的ケア児及び家族の日常生活における支援、3、相談体制の整備、4、情報共有、5、広報活動、6、人材確保、7、研究開発等の推進があります。
◎産業経済部長(森原透) 松江産の米の使用状況につきましては、市内の主な医療機関、松江市立病院、松江赤十字病院、松江生協病院、松江記念病院でございますけれども、それと松江市立保育所及び幼保園と私立保育所の状況を確認したところ、松江産とは確認できないものの、全量島根県産の米が使われております。
対象経費の例として第1に生活困窮者に対する灯油購入費の助成を上げ、養護老人ホームや障害者施設、保育所、幼稚園などの社会福祉施設に対する暖房費高騰分の助成も上げています。この措置を活用して、自治体で補助事業を具体化させることが急がれます。既に現在でも灯油の単価は昨年と比べて5割近く高くなっています。大きく跳ね上がっています。仮に昨年2万円かかっていた灯油代が今年は3万円になっています。
河内議員御指摘のとおり、幼稚園や保育所では適正規模の集団の中で生活し、互いに刺激し合うことで社会性や向上心などを身につけることが重要と考えておりまして、平成24年に策定した松江市における幼稚園・保育所のあり方計画においても、20人以下の小規模幼稚園は統廃合を検討するとしているところです。
しかしながら、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育保育要領、保育所保育指針には、個の成長と集団としての活動が充実させるようにしなければならないと明記されており、市としてはこのことも重視しなければなりません。
また、事故後、保育所、こども園の施設長会におきまして、各施設長に対し今回の事案について説明し情報の共有を図るとともに、各施設において同じような事案が発生しないよう点検するよう指示を行ったところでもございます。補修、修繕等が必要な箇所があれば、速やかに子ども未来課へ報告するよう併せて指示をいたしたところでもございます。 以上、議第2号損害賠償の額を定めることについての提案といたします。
次に、議第89号「指定管理者の指定について」は、松江市立美保関西保育所及び松江市立美保関東保育所の指定管理者として社会福祉法人みつき福祉会を指定するもので、質疑に対し、執行部より、議会への提出時期については、もし指定管理者が変更となった場合に、9月議会であれば、今いる保育士の配置異動など、同じ法人の中で可能ではないかと考え、今議会へ提出したものである。
まず、議案第41号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、保育所嘱託医、保育所嘱託歯科医の報酬単価を改正するものです。 質疑において、コロナ禍における処遇改善も含めてなのかとの質疑に対し、近隣の市との比較においての処遇改善ですとの答弁がありました。
より、このたびの改正は大きなものとして育児休業の分割取得が2回まで可能となったこと、また1歳を超えて取得する場合の開始日の条件が緩和されたこと、さらに男性が4週間を上限として産後パパ育休が取得できることだと理解しているが、常勤職員と会計年度任用職員との違いは何かとの質問に対し、執行部からは、育児休業について、常勤職員は子供が3歳までの間で取得可能であることに対し、会計年度任用職員は原則1歳までで、保育所