大田市議会 2010-03-04 平成22年第 1回定例会(第1日 3月 4日)
ケビン13棟、シャワー棟3棟、公衆便所4棟、炊事場7棟、多目的ファイヤー場1棟、電気設備、放送設備、給排水衛生設備、空調設備、テレビ共聴設備各1式。 指定管理者となる団体でございます。 名称、財団法人しまね自然と環境財団。 所在、大田市三瓶町多根1121番地8。 代表者氏名、理事長、江口博晴氏。 指定する期間でございます。
ケビン13棟、シャワー棟3棟、公衆便所4棟、炊事場7棟、多目的ファイヤー場1棟、電気設備、放送設備、給排水衛生設備、空調設備、テレビ共聴設備各1式。 指定管理者となる団体でございます。 名称、財団法人しまね自然と環境財団。 所在、大田市三瓶町多根1121番地8。 代表者氏名、理事長、江口博晴氏。 指定する期間でございます。
まず、第2表の債務負担行為ですが、水洗便所改造資金融資について損失補償を行うものであります。 次に、第3表地方債についてですが、総額で10億6,320万円を起債の限度額とするものであります。 25ページにお返りをお願いいたします。 第4条、一時借入金であります。借り入れの限度額を12億円と定めるものであります。 第5条、歳出予算の流用であります。
農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、特別会計の補正に伴います358万7,000円の計上、三瓶温泉泉源管理事業につきましては、2月から実施いたします三瓶温泉の泉源管理費用でございまして39万円の計上、北の原野営場取得事業につきましては、新観光計画に基づく三瓶観光の活性化を促すため、島根県からケビン、公衆便所、炊事場等を取得するもので4億2,015万8,000円の計上でございます。
登録には、船舶係留施設、施設の予約受付案内担当者の配置、公衆便所の設置が最低限必要であり、浜田市の場合は新たに施設や機能の整備が必要となってまいります。このことから、海の駅が地域経済の活性化に寄与する拠点に成り得るかどうか、まずは先進地視察などを通じて投資効果を検証してまいりたいと考えております。
学校のいわゆる便所の利便性あるいは教育上の配慮ということで、全体から申し上げますと、基本的には特別支援学級に在籍する児童生徒のトイレの整備がまず何がなくてもやらなければならないことだというふうに考えておりまして、それぞれ必要に応じてトイレについては整備いたしております。その次は児童生徒の洋式便所ということでありまして、順番としては3番目になろうかなと思います。
そして、そのトイレの掃除については、きすき福祉会を迂回をして、きすきの里の方に便所掃除の財政支援、年間18万でありますが、行ってまいりました。事業者にとっては、大変18万といえども貴重な財政支援でありました。これが今回、平成21年度、打ち切られると聞きました。これはなぜですか。今回、抜本的改正される障害者自立支援法の大きな柱では、就労支援ということをうたっておりますですね。
雲南市の場合でございますが、水洗便所の改造資金融資あっせん制度がございます。この制度は、下水道整備に伴いまして自宅のトイレあるいは水洗トイレに改造する場合の借入金の利息に対して、年利4%以内、100万円を限度として2分の1を市が利子補給する制度でございます。
6款諸収入1,688万5,000円の減でありますが、水洗便所改造資金貸付金元利収入の確定による減額であります。 202ページ。 7款市債については、第2条地方債補正で説明したとおりであります。 続きまして、歳出であります。 204ページをお願いいたします。
第2表債務負担行為については、水洗便所改造資金融資について損失補償を行うものであります。第3表の地方債については、総額で10億6,470万円を起債の限度額とするものでありますが、それぞれの起債の目的等については表記のとおりであります。 25ページに返っていただきたいと思います。 第4条、一時借入金でありますが、借入の限度額を12億円と定めるものであります。
施設の概要、内容といたしましては、管理室、レストラン、厨房、展示・物販コーナー、食品庫、休憩室、倉庫、洗面所・便所、駐車場でございます。 構造は、木造の平屋建でございます。 延床面積497.35平方メートル。 指定管理者となる団体でございます。 名称は、有限会社吉田美術清泉庵でございます。 所在、広島県東広島市八本松町飯田1701番地でございます。
施設の概要、1つには、施設内容といたしまして、展示販売所、地域食材供給コーナー、食事調整室、実演コーナー、事務室、作業室、倉庫、イベントホール、調理場、休憩室、便所、廊下、地下ホールでございます。 構造といたしましては、直売所が鉄骨の一部鉄筋コンクリート造でございます。 地上1階、地下1階でございます。 便所棟につきましては、木造の平屋建でございます。
主な内容は、県民一人一人の意識啓発、これにあわせまして公共的施設の新築、改築、修繕等、こうしたところの入り口、それから廊下、昇降機、便所、駐車場、通路、こういったところの整備基準が示されたところであります。既存の施設に対しても、安全で円滑に利用できるような整備に努めることが求められているところであります。
われるというのはそこで完結するわけですので、理解ができるところでございますけど、その他各町村についてもそれぞれ集落排水があったり合併浄化槽で対応されたりいろいろする中にあって、旧吉田村の時代にもその当時下水道どころか上水道すら30%台の普及率であるというようなことから上水道の普及を一生懸命進めてきて、徐々に普及率も上がってくる、次、今度は上水道ができてくると下水道について、孫が都会から帰ってきても便所
中の室内はわかってますが、あそこの野外のスタートのとこにもう一つありますし、便所があります。
1款公共下水道事業費、総務管理費でありますが、決算見込みにより受益者負担金の前納報奨金、水洗便所改造資金貸付金及び消費税の補正をお願いするものであります。なお、前納報奨金及び水洗便所改造資金貸付金については、該当事業ごとに補正をお願いをしておるところであります。 194、5ページをお願いいたします。
施設概要として、(1)施設の内容でございますが、集会室、調理室、物置、便所、倉庫。 構造は木造瓦葺平屋建でございまして、延床面積106.5平方メートルでございます。 指定管理者となる団体でございますが、小浜会館運営協議会でございまして、所在につきましては、施設の所在地と同じでございます。 代表者氏名でございますが、桐山 博会長でございます。
具体につきましては28ページですが、水洗便所改造資金融資につきまして損失補償を行うものであります。 戻っていただきまして、第3条、地方債であります。具体につきましては29ページでありますが、総額で10億1,840万円を起債の限度額とするものであります。 第4条、一時借入金ありますが、借入限度額を12億円と定めるものであります。 第5条、歳出予算の流用であります。
建設部所管に関します質疑等でございますが、建築基準適合判定資格者について、今回の詳細と今後の対応について、大森の公衆便所について、一括で集中管理はできないか。市営住宅の修繕費と老朽化した市営住宅の今後について等の質疑があったところでございますが、それぞれ建築基準適合判定資格者につきましては、建築確認事務は、有資格者2名体制で行うことになっている。
議第77号安来市集落排水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてに関連して、接続が3年以内から6カ月以内となっているが罰則規定はないのか、接続促進策を考えているのか、また申請事業であるのに接続率の低い地域への対策についてとの質問に対し、執行部より、直接の罰則規定はない、接続については水洗便所改造資金の融資制度の活用をいただいたり推進組織の立ち上げを検討するなど、また事業実施に際
一夜明けた場合には、もう夜中のことですから、米や野菜など何とかなるでしょうが、何ともならんのが水洗が多くなってきた便所です。武蔵野市では簡易便所をいつでも設置できるように置いてあると、買ったかどげなか知らんけども、水の確保は容易なので下水道が使えなくなった場合でも水をくんできて使うと言っておられました。