雲南市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第4日 3月 6日)
また、公園施設を利用された方からは、足が悪くなって和式便所へは行けなくなったという声も聞いております。保育園、幼稚園、小・中学校、公園施設の便所を洋式便器の割合が多くなるように取りかえていく考えはないか、方針はないか伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 福間教育部長。 ○教育部長(福間 克巳君) 学校等の洋式便器についての御質問でございます。
また、公園施設を利用された方からは、足が悪くなって和式便所へは行けなくなったという声も聞いております。保育園、幼稚園、小・中学校、公園施設の便所を洋式便器の割合が多くなるように取りかえていく考えはないか、方針はないか伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 福間教育部長。 ○教育部長(福間 克巳君) 学校等の洋式便器についての御質問でございます。
中学校の養護教員を中心に検討した結果、家庭の環境と異なる公共施設等の便器の使用になれるため、また生理的に洋式便所の便座に座ることのできない生徒への対応などの理由から、学校側の意向により、洋式、和式、両方の便器を設置することとなったものです。 今後のリフレッシュ事業の中にトイレ改修の計画はあるのかというご質問にお答えいたします。 平成26年度には、能義小学校のリフレッシュ工事を予定しております。
第2表の債務負担行為でございますが、下水道事業水洗便所改造資金融資あっせんに伴う損失補償を行うものでございます。 第3表地方債については、総額9億7,630万円を起債の限度額とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法については、記載のとおりでございます。 再度、27ページのほうをお願いいたします。 4条、一時借入金でございます。借り入れの最高額を12億円と定めるものでございます。
くみ取り便所については、3年以内にしなきゃいけないということになっておると私は思うんです。そうしたことも含めて、住民の、市民の皆さん方に親切丁寧な説明をして、加入していただくんだと。
◎産業振興部長(釜瀬隆司) 万葉コースの中で、先ほど御指摘のスポットについては、人を配置していない公衆便所等がある施設の御指摘でございました。 これら今2カ所申されましたが、主に無人になっているところでは、このほかに桜江町では千丈渓のトイレであるとか、観音滝等がございます。いずれも県立の自然公園区域内に入っておりまして、施設についてはおおむね県が管理することにはなっております。
琴ヶ浜の来訪者用トイレにつきましては、旧仁摩町におきまして平成4年度に国道9号から下った箇所に来訪者並びに観光バス対応の駐車場並びに公衆便所を整備され、現在この管理を行っているところでございます。
木工芸体験施設、延べ床面積413.74平方メートル、休憩舎4棟、床面積96.00平方メートル、屋外便所、床面積21.00平方メートル、以下、炭焼き施設等、ごらんいただきたいと思います。 指定管理者となる団体でございます。名称、大田市森林組合、所在、大田市大田町大田ロ1047番地3、代表者、代表理事組合長、皆田修司氏でございます。
このたびの補正は、人事異動に伴う人件費の補正、水洗便所改造資金貸付金の実績による事業費の減額、公共下水道事業の進捗に伴う事業費の組み替えと増額、農業集落排水事業、浄化槽市町村整備事業の維持管理費の増額をするものでございます。 第1条でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ730万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ28億1,950万円とするものでございます。
それから男性用トイレの大便器4基ございますけれども、この中の唯一洋式便所でございますけれども、これにおきましては水圧の関係もあるのではないかということもございます。
例えば便所の水洗化でありますとか、多くのお客さんが来た場合の仮設トイレの設置でありますとか、また渓谷の中には流木等が相当挟まってもおります。それから松枯れの木が舌震の渓谷内にもまだ相当あります。そこら辺を始末をするとともに、遊歩道から渓谷が見えにくいような植栽状況もあります。
まず、たたらば壱番地についてでございますが、私も、けさ、ちょっと遠回りというか、たたらば壱番地経由で本日ここの場にお邪魔をさせていただきましたけど、8時半ごろにたたらば壱番地へ行きましたら、それでも高速道路自体には車はそんなに見えないんですけども、次から次と車が入ってきて、便所に向かって走って行かれるというのを見て、改めて高速の威力というか、高速道路ができたということに対して本当に感じております。
安来市では、具体的な制度といたしまして水洗便所改造資金融資あっせん制度を設けておりますが、年々高齢者世帯が増加しておりまして、接続が厳しい状態になっております。市といたしましてはそうした状況を踏まえ、提携を結んでおります安来金融会と制度緩和に向けた施策を協議検討してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(遠藤孝君) 永田議員。
つきまして、先般部長のほうでお話になりました補助としては、例えば水洗便所を新しくつくるという方と、あるいは浄化槽を壊したらそれの費用を負担するんでなくて、費用に対する借り入れを起こした利息分を補助しますよっていうお話でした。しかしながら、これ一般質問じゃありませんので長々話しておるんですが、私が思いますのは、470億円だったのが170億円となって300億円近いお金が仮に浮いたとします。
第2表の債務負担行為でございますが、下水道事業水洗便所改造資金融資あっせんについて損失補償を行うものでございます。 第3表地方債につきましては、総額9億8,910万円を起債の限度額とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法については、記載のとおりでございます。 再度、21ページのほうをお願いいたします。 第4条、一時借入金でございます。
今後も、下水道のメリットや水洗便所の改修資金等の融資あっせん及び利子補給制度、これも150万円を限度として設けておりますので、こういうところも住民の方に十分説明を行いながら、接続率の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(山田義喜) 西村議員。 ◆17番(西村健) 接続率の問題、おっしゃいました。
第8条におきましては駐車場を設ける場合の基準を、第9条から第11条におきましては便所を設ける場合の基準を定めています。第12条では水飲み場及び手洗い場を設ける場合の基準を、第13条及び第14条においては掲示板及び標識を設ける場合の基準を定めています。
初めての一般質問、きょうは一括方式で8項目の質問をいたしますが、最初に、投票所の設置箇所数の適否について、2番目は郵便等による投票の条件緩和について、3番目は介護難民について、4番目に生活道路の改良について、5番目は環太平洋連携協定(TPP)について、6番目は畜産振興について、7番目に、いじめ問題について、最後に公衆便所の数について、8項目の質問をさせていただきます。
施設の所在地は、大田市温泉津町小浜イ154番地、施設概要でございますけれども、集会室、調理室、物置、便所、倉庫、構造は木造瓦ぶき平家建て、床面積は106.50平米でございます。指定管理者となる団体でございますが、小浜会館運営協議会、所在は、大田市温泉津町小浜イ154番地、代表者は榎 一雄氏でございます。
内訳といたしましては、2項1目水洗便所改造資金貸付金元利収入でございます。貸付金が確定をしたため、2,248万5,000円の減額。 3款雑入でございますが、落雷による共済金26万円の増額をするものでございます。 7款でございますが、市債につきましては、第2条地方債補正で説明をしたとおりでございます。 136ページ、事項別明細書をお願いいたします。 歳出であります。
そこを今子供たちが足を入れたり、時には便所の前の木製の部分がもう腐食して危ない状況になっておりますので、そうしたところを修繕したいというふうに考えております。 ○議長(石田米治君) 19番 大久保議員。 ◆19番(大久保五郎君) まあこの補正に直接関係しないんですが、あそこはやっぱりテントを張るところがありましたよね。