奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
牧草あるいは飼料用米の生産、いわゆる粗飼料の生産や供給体制においてどのような対策が取られているのか。その辺について、まずお伺いをいたします。
牧草あるいは飼料用米の生産、いわゆる粗飼料の生産や供給体制においてどのような対策が取られているのか。その辺について、まずお伺いをいたします。
次期可燃ごみ広域処理施設は、令和14年、2032年度の施設供給開始を目指しているということですが、現在戸別でのごみの分別については、書面でのお知らせになっております。特に不燃物についての分かりにくさが大変あり、前回頂いた冊子の中にもいろんなものが混入しているという現状もあります。
引き続き、良質な水道水の確保及び安定した水道水供給のため、維持管理費の抑制に努められ、今後一層の経営健全化に努めていただくことを望みます。 3、審査の結果について。認定第1号は、賛成多数により原案を認定としました。 認定第2号は、全会一致により原案可決・認定としました。 以上、予算決算特別委員会における審査結果、審査概要を述べ、報告といたします。
そこで次に、返礼品となる特産品の開発、供給体制、特産品の量です、の強化と、併せて担当部署の体制強化の必要性について伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 現在、2022版のふるさと応援寄附の特産品カタログに掲載しているのは139品目でございます。
医師をはじめとした医療従事者の病院なき働き方改革も、医療提供体制の縮小を迫るものであり、医療供給体制の縮小は、必然的に医療需要の切捨て、命の切捨てを生み出すことにつながります。全国では、医療機関にかかれない無念の在宅死は、コロナ禍前から既に起きております。
○議員(13番 大垣 照子君) 今、答弁をいただきましたけれども、やはりいい商品を、いい製品を作らなければ高い値段で売れないし、そしてこの前も説明があったとは思いますけれども、雲太2号、今度3号ですか、作るということでございますが、雲太2号についても需要はたくさんあると、ただ、供給が追いつかんということをお聞きしたことがございます。
コロナ禍による米価暴落に加え、石油高騰などによって生産資材価格は膨れ上がり、さらにウクライナ情勢の緊迫化による供給不安から、生産費上昇がさらに重くのしかかっています。農業全般に関わる農機具代金、電気料金、燃料用のガソリン軽油、農業資材の単価が軒並み急騰してきています。水田や野菜、果樹では肥料、農薬が、畜産では餌代が急騰しています。
特産振興につきましては、国営開発畑を中心に栽培されるソバやエゴマ栽培の推進、生産組織・生産者の拡大による産直施設への安定供給、学校給食への提供も推進してまいります。特に、エゴマの作付面積拡大に向けた支援を行い、生産意欲の向上と、産地として生産量の確保を図ってまいります。 畜産振興についてであります。
議員御質問のとおり、令和3年9月末で水道給水率は99.3%であり、0.7%の世帯へは水道水の供給はできておりません。これは、ある程度住居密集地から外れた家屋への水道を整備することは一般会計に依存することが大きくなるため、難しいと考えますので、御理解いただきますようお願いをいたします。
具体的に申し上げますと、前回の宮城全共と同様に飼養管理や調教の指導会、そして良質な牧草、稲わらの供給、また削蹄や手入れ用品の支援、出品者の費用弁償、激励金、そして全共への応援者への助成も検討いたしたいと思います。このほか、畜産農家が減少する中、前回の反省を踏まえ全共専門ヘルパーを設置し、出品者の負担軽減が図れるよう飼養管理や手入れの支援を行ってまいります。
引き続き、良質な水道水の確保及び安定した水道水供給のため、維持管理費の抑制に努められ、今後一層の経営健全化に努めていただくことを望みます。 3、審査の結果についてであります。 認定第1号は、賛成多数により原案を認定としました。 認定第2号は、全会一致により原案可決、認定としました。 以上、予算決算特別委員会における審査結果、審査概要を述べ、報告といたします。
そういった場合については、ここの部分については町が関係課と話し合いながら、基本的にはその生活支援、生活に必要な食糧であったりとか物資の供給ということについては、例えば高齢者でありましたら配食サービスを使ってみたりとか、それとあと日常用品であったりとか衛生用品の供給に関してはやはり町がお世話をしてあげないといけないと思っておりますので、そういったことの分担も現在関係課で話し合っているところでございます
また、農業では近年、東日本を中心に米の豊作による供給量の増加、そしてコロナ感染拡大での外出自粛などの影響による米の需要量の減少が米の在庫量を増やすことになり、結果といたしまして米価の下落を招いたところでございます。 先般、JAしまね雲南地区本部より発表されました令和3年産米の買取り仮単価では、奥出雲町産コシヒカリの1等米は1袋6,400円と昨年より950円値下がりをいたしました。
ワクチン接種につきましては、国からのワクチン供給が懸念されておりましたが、本町におきましては、ワクチン確保にめどがつき、10月初旬までに現在希望されている方への接種がおおむね完了する見込みであります。9月3日現在、本町の接種率は町立奥出雲病院をはじめとする町内医療機関の御協力により順調に進んでおり、1回目の接種を終えた方が84.5%、2回目を完了された方が69.4%という状況でございます。
そして、生産量が変わらなければ、在庫は増え、当然それは需要と供給のバランス、経済維持、発展の上から、最終的に価格に跳ね返ってくるのは当然であります。つまり、農家の懐が寂しくなります。しかし今、世界がコロナ禍で苦しみ、出口を一生懸命探しているとき、特にその国の政治家の力量まで問われる状況の中、この難局を何とかして乗り切る必要があります。その国の主食、食物を確保し、国民を守るのは国家の責任であります。
今、国がやるべきことは、裏づけのない目標期日を宣伝し、自治体に上から押しつけるやり方ではなく、ワクチン接種を進める上で現場の実態をリアルに把握し、ネックとなっている問題をつかみ、ワクチンの安定供給と自治体への全面的支援という安全かつ迅速なワクチン接種への国の責任を果たすことであります。接種体制の整備、確立への国の全面的な支援、各自治体へのワクチンの供給量の通知を速やかに示させる必要があります。
また国のワクチンの供給状況、そういったものも関連させて考慮しながら計画を立てていきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 9番、内田雅人議員。
札幌市教育委員会では、LANケーブルを通じて電力を供給するPOE給電機を各教室に設置し、この電源を切ると電波が飛ばないようにし、電磁波過敏症の子供がいれば給電機をオフにするよう通知しています。 東京都新宿区では、子供たちに配るタブレットの画面にブルーライトカットシートを貼ることを決めています。年齢が若いほど、無線周波数電磁波での健康被害が多いようであります。
ワクチンにつきましても、現在、薬事承認がされているのがファイザー社のみということで、現在のところはファイザー社のワクチンが供給されるということです。今後、薬事承認の状況によりましては、他社のワクチンも追って供給体制が整うのではないかというふうに、私も報道のほうから感じております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。
特産振興につきましては、国営開発畑を中心に栽培されるソバやエゴマ栽培の推進、生産組織、生産者の拡大による産直施設への安定供給や学校給食への提供も推進してまいります。 畜産振興につきましては、令和4年10月に鹿児島県で開催されます第12回全国和牛能力共進会において、今後の和牛子牛価格と畜産農家の増頭意欲につなげるため、奥出雲和牛を全国にPRできる絶好の機会として、上位入賞を目指します。