236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

また、林業では、木材供給体制整備木材需要拡大が必要であると考えております。供給体制の構築には、森林環境譲与税を活用した新植などの支援スマート林業路網整備による効率的な森林整備を進めてまいります。また、木材需要拡大につきましては、公共建築物木材利用のほか、民間需要のマーケティング、製品の試作などの支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤 隆司君) 中林議員

雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)

医療従事者に続き、65歳以上の高齢者への接種開始は4月からと期待しておりましたが、ワクチン供給量が限定的で、後ろにずれ込むと報道されております。未経験の大事業でありますが、医療スタッフ体制や会場の確保ワクチンの適切な管理等、安心して受けられる直近の準備状況接種計画について伺います。  次に、豪雨災害時の命を守る行動についてであります。  

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

④の今度マスク製造支援事業で作った、今回3,500枚のマスク市内事業所とともに作られたところでございますが、これはマスクの不足時には大変重宝され一定の成果が上がったところですが、いわゆる供給量が安定した今、約千二、三百枚ほどこのたび市内の中学校への寄附、これも決定したようでございます。  

雲南市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)

このため、例えば、尾道松江線の広島県側からの玄関口という立地と高いポテンシャルを生かした広域連携による観光への活用、コウノトリに愛される環境を生かした、安全・安心な農産物の供給下流域消費者の皆様に消費いただき、支えていく関係づくり、人と自然が豊かな環境の下で共生する雲南市の環境を生かした住まいの提供、これらをはじめ、様々な分野で、流域の連携を意識した具体的な施策を今後展開してまいりたいと考えております

雲南市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第1日12月 9日)

2、指定管理者となる団体島根松江市古志原四丁目1番1号、島根住宅供給公社理事長松本功。3、指定する期間、令和3年4月1日から3年間。令和2年12月9日提出、雲南市長原仁史。  次に、108号でございます。1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南幡屋体育館。2、指定管理者となる団体島根雲南大東町仁和寺833番地10、幡屋地区振興会、会長、加藤一郎

雲南市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第6日 9月29日)

また、本年度上半期申請状況と1年延長による効果はとの問いに、同時期の年末までの申請件数70件に対し、現時点58件であり、大きく落ち込んではいないが、県の住宅供給公社の情報では県全体として若干落ち込んでいるとのことから、工期の遅れがあると判断し、延長するものであるとの答弁でした。  

雲南市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第4日 9月 9日)

これは平成29年取扱いを開始されたもので、避難所設置や食料、飲料水供給費用医療助産費用救助事務費など住民避難にかかった費用を支払う制度でございます。それからもう一つございますが、このほか全国市長会の防災・減災費用保険加入がございます。一般家庭火災保険地震保険に加入しておりますが、あのように雲南市はこの災害保険に加入されておるのかどうか、十分な対応ができているのかどうか伺います。  

雲南市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 7日)

そのためにどういった戦略をやっていくかということでございますが、従来型の産直市とは異なって、生産者の方が消費者ニーズ産直市、食の幸と共有して、それで生産供給をしっかり目安を立てて産直事業へ持ち出していく。それからまた、市内食品加工業者との連携をしっかり行うことによって、地域資源を活用した独自性の高い、そういったものを売っていくということを目指しておられるというふうに伺っております。  

雲南市議会 2020-06-24 令和 2年 6月定例会(第5日 6月24日)

ポンプ故障原因故障中の供給についての質疑に対し、鉄、マンガンの付着、水質による負荷が原因と考えられる。故障中は既存の取水井からの水量を増やし、日量1,600立方メートルを確保したとの答弁でした。  また、引当金2,194万円での修理は考えられないのかとの質疑に対し、資産の取替えや改良は4条、資本的支出工事請負費とし、修繕により資産の変更がない場合には引当金での対応もあるとの答弁でした。  

雲南市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第6日 3月 5日)

ただ、その物がないということの中で、例えば保護者間でどうなのこうなのという、例えば学校から今の話、市の備蓄品供給されて学校に来たときにはこうしますよとかという、そういった部分でもできるのかなというような、細かい細かいところかもしれませんけれども、そういった細かいところがやっぱり気になるときかなと思っております。またしっかり連携を深めていただければというふうに思います。  

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

本市ではこれまで、ブランド米の推進、産直振興学校給食への地場産野菜の供給、奥出雲和牛振興等を通じまして農畜産物生産振興を図るとともに、集落営農組織化法人化等による担い手の育成・確保に加え、基盤整備や日本型直接支払制度による農業用施設や農地の維持・確保、農作物の鳥獣被害防止対策を推進してきております。  

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

この組合は、移住定住を促す施策として市内のあらゆる職場での人材供給を行うとされております。自主組織等ともかかわりが多くなることが考えられますが、自主組織の役割があるとすれば自主組織の活動にはマンパワーを含め限界があります。事前協議と明確な指導が求められますが、考えを求めておきます。  合併後の15年間の事業は、基盤整備として多くのハード事業が行われてきました。

雲南市議会 2019-12-20 令和元年12月定例会(第5日12月20日)

条例は、水道法第14条第1項に基づくその他の供給条件として、雲南水道事業給水条例督促手数料の額について規定するものです。  審査に当たっては、県内8市の給水条例に関する規定の有無及び手数料の額について説明を求めました。督促手数料については督促の都度請求されるのかとの質疑に対し、初めての督促のみに手数料を請求するとの答弁でした。  

雲南市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

先ほどの答弁でもありましたように、まだ詳細がわからない中でどうなるかわからないんですけども、経営する上での資金面、出資の問題ですね、これの立法趣旨、議連さんがつくられた立法趣旨の文章を読みますと、例えば、この事業協同組合人材供給した組織から契約に基づく対価を受け取るものとするとなってて、例えばですけども、農業だと中山間地域支援前提とした適正対価林業では森林環境整備支援前提とした適正な対価

雲南市議会 2019-12-06 令和元年12月定例会(第1日12月 6日)

───────────────────────────────  議案第127号 雲南水道事業給水条例の一部を改正する条例について     ───────────────────────────────  水道法第14条第1項に基づき定める供給規定にその他の供給条件として督促手数料の額についての規定を追加するため、条例を改正するものでございます。