2567件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2024-06-07 令和 6年第 4回定例会(第3日 6月 7日)

文部科学省事件後、学校危機管理マニュアル作成し、各学校での取組を指導してきました。しかし、忌まわしい事件が後を絶たないため、現在の危機管理マニュアル点検と併せて、不審者学校侵入防止対策の強化を求めて、防犯カメラオートロックシステム非常通報装置など、整備の促進のため国庫補助金を設けて2025年度までに集中して支援するとしております。

大田市議会 2024-06-06 令和 6年第 4回定例会(第2日 6月 6日)

内容としては、助成制度の要綱の作成、販売店への説明耳鼻科医への説明が必要だそうです。私個人意見ですが、市民に喜ばれる業務というのは、職員の働きがいにつながるものではないでしょうか。  益田市は、令和4年度から実施しています。助成額は1人2万5,000円が上限です。購入方法は、安来市と同じ方法です。申請数は、令和4年91人、昨年は56人、今年は、今のところ19人でした。  

大田市議会 2024-06-03 令和 6年第 4回定例会(第1日 6月 3日)

表の上段は、再生可能エネルギー発電設備のうち、木竹由来または農産物収穫に伴うバイオマス発電設備につき特例割合を7分の6とするもの、表の下段は、市町村が作成する都市再生整備計画で定めた滞在快適性等向上区域通称まちなかウォーカブル区域内において、一体型滞在快適性等向上事業整備したものについて最初の5年度分につき特例割合を2分の1とするもので、当市では大田駅通り線沿い対象区域となっております。  

大田市議会 2024-03-19 令和 6年第 2回定例会(第5日 3月19日)

次に、ごみ指定袋作成事業2,354万6,000円について、減額となっているが、いかがかとの質疑に、入札減により500万円の減額である。令和6年度は7種類の購入を予定しているとの答弁でした。  次に、大田公共施設照明LED化事業3億625万円について、LED化事業についての状況はいかがかとの質疑に、能登半島地震の影響によりケーブルが入りにくい状況であったが、徐々に入り始めているとの答弁でした。  

大田市議会 2024-03-05 令和 6年第 2回定例会(第3日 3月 5日)

市役所新庁舎や子育て支援拠点施設、また学校再編に伴う校舎整備など、現在進めております施設だけでなく、例えば大田市民会館まちづくりセンターなど、現段階ではまだまだ具体的な整備方針作成に至っていない施設も当然老朽化が進み、将来的には改修、あるいは建て替えが必要となってまいります。  

大田市議会 2024-02-28 令和 6年第 2回定例会(第1日 2月28日)

3月には再編案をお示しすることとしておりましたが、より深い検討が必要であることから、新年度も引き続き検討委員会を継続し、再編案作成を進めることといたしました。  子供たちにとって、よりよい教育環境の確保につながるよう、将来の児童生徒数の推移や校舎施設状況などを見据えながら、適正な小・中学校配置に向けた再編、統合を進めてまいります。  

安来市議会 2023-12-15 12月15日-04号

本人確認書類職員の聞き取りにより各種申請書作成するもので、市民の皆様の負担軽減につながっていると感じております。 これらの導入によりまして、来庁者滞在時間短縮や窓口の混雑緩和、最寄りのコンビニへの誘導などにつなげ、市民サービス向上を図るとともに業務効率化も期待するところであります。 終わりになりますが、今年も余すところあと僅かとなりました。

大田市議会 2023-12-07 令和 5年第 6回定例会(第3日12月 7日)

また、インバウンド事業により、観光ガイドブック等は対応がされ作成されていますけれども、大田市に在住される外国人に、多言語大田市の生活ガイドブックなど作成できないものでしょうか。冊子にして、大田市に在住される方に配付するだけでも違うと思います。  そこで、以下3点について伺います。  1点目、多文化共生推進計画の3年間の取組の検証について。  2点目、情報雑誌の多言語化について。  

大田市議会 2023-12-06 令和 5年第 6回定例会(第2日12月 6日)

まさにおっしゃるとおりだというふうに思っておりまして、どういう傾向があるのかということを学校の中でも調べ、また献立のほうに、作成する場合に、様々な検討は行っていきたいというふうに思っております。 ○議長小林 太) 清水 勝議員。 ○17番(清水 勝) もう1点は、学校設置者、これ、大田行政側にある、教育委員会にあると思います。

安来市議会 2023-12-05 12月05日-03号

安来市でも、安来認知症ケアパス認知症チェックリスト作成しておられます。私はとても分かりやすいと思っていますが、その活用状況を伺います。 ○議長永田巳好君) 吉野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長吉野文康君) 認知症ケアパスは、「いつ」、「どこで」、「どのような」医療介護サービスを受けられるのか、認知症の様態に応じた医療介護サービスの流れを示したものでございます。

安来市議会 2023-12-04 12月04日-02号

松江市ではChatGPTの試験的な運用を始めているとの報道を受け、松江デジタル戦略課に問合せをしたところ、翻訳や挨拶文プレスリリース開催案内等の草案作成、イベントやチラシのキャッチコピータイトル案作成などに使用されているというご回答をいただきました。10月末の報道でも個人情報を入力しないという規則で使用を継続するとのことでありました。 

大田市議会 2023-12-01 令和 5年第 6回定例会(第1日12月 1日)

そこで委員からは、家庭ごみは地方自治体が処理する責務があり、物価高で市民生活は厳しい、そのような状況で値上げをするのは疑問であるし、ごみ袋作成に赤字がどれくらい出ているのか実情をきちんと示して審議するべきであるとの意見がございました。  次に、料金改定の背景と見直しの具体的なイメージはとの問いに、可燃施設令和3年度、し尿施設令和3年から4年度に改修が完了し、設備更新の費用も上がっている。

大田市議会 2023-09-27 令和 5年第 5回定例会(第5日 9月27日)

農業委員会地域計画策定推進緊急対策事業について、委員からは、今年度は素案作成とのことだが、今後これをどのように活用していくのかとの質疑に対して、まず現在の農地利用状況調査を行い、将来に向け、この農地を誰が耕作すべきかなどを協議するための素案地図として今後活用していくとの答弁でした。  

大田市議会 2023-09-08 令和 5年第 5回定例会(第3日 9月 8日)

家庭でできる地球温暖化対策普及啓発につきましてもこの協議会において実施いたしておりまして、具体的には講演会学習会開催啓発用映像作成・放送、啓発パンフレット作成・配布、エコドライブ街頭啓発活動グリーンカーテンコンテストの実施、生ごみ処理容器、キエーロの普及などを行っております。  

大田市議会 2023-09-04 令和 5年第 5回定例会(第1日 9月 4日)

文言の変更はできないものかとの質問に対して、今回の請願作成した後、県議会で請願が提出されている。変更については、提出者である組合長と協議しないと何も言えないと、胡摩田議員からの答弁でした。  ここまでで第1回目の審査を終え、改めて8月1日に委員全員の下、第2回目の審査を行いました。前回と同じく、郷原産業振興部長伊藤技監森山課長に出席していただきました。