安来市議会 1995-12-05 12月05日-01号
また、西部スポーツ広場の建設、全国高校総合体育大会のフェンシング競技の開催や全国健康福祉祭の将棋大会開催など、スポーツ施設の整備や健康増進、あるいは交流を深めるためのイベントを開催し、大きな成果を上げることができました。これもひとえに、議員各位を初め市民の皆様の御理解と御支援のたまものと、厚く感謝を申し上げる次第であります。
また、西部スポーツ広場の建設、全国高校総合体育大会のフェンシング競技の開催や全国健康福祉祭の将棋大会開催など、スポーツ施設の整備や健康増進、あるいは交流を深めるためのイベントを開催し、大きな成果を上げることができました。これもひとえに、議員各位を初め市民の皆様の御理解と御支援のたまものと、厚く感謝を申し上げる次第であります。
あれは体育施設だから、もう公園じゃないんだと。
こうした大会等に向けましては、市といたしましては、島根県鉄道整備連絡調整協議会というのがございますが、これ通じまして、毎年ダイヤ改正にあわせまして、通勤通学列車における車両の適正配置と、こうした大きい体育関係事業等の情報を十分収集していただきまして、必要があれば臨時便の増結をしていただきたいというふうな要望を提出しているところでございます。
私は、多年体育指導員、あるいは少年スポーツなどにかかわってきましたが、市民スポーツの振興には2つの条件が必要であります。1つは施設の充実、1つは指導員の養成であります。10月10日を中心にして市民体育大会が開催をされますが、この大会で最も多い市民参加の種目は何か、市長は知っておられますか。教育長はどうですか。ゲートボールの種目であります。なぜ多くの市民がゲートボールに参加をするか。
年度安来市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)第3 議第49号 平成7年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第4 議第50号 平成7年度安来市水道事業会計補正予算(第2号)第5 認第 1号 平成6年度安来市水道事業会計決算の認定を求めることについて第6 報第 1号 平成6年度安来市土地開発公社決算の報告について第7 報第 2号 平成6年度財団法人安来市学校建設公社決算の報告について第8 報第 3号 平成6年度財団法人安来市体育文化振興財団決算
第12 議第49号 平成7年度安来市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第13 議第50号 平成7年度安来市水道事業会計補正予算(第2号)第14 認第 1号 平成6年度安来市水道事業会計決算の認定を求めることについて第15 報第 1号 平成6年度安来市土地開発公社決算の報告について第16 報第 2号 平成6年度財団法人安来市学校建設公社決算の報告について第17 報第 3号 平成6年度財団法人安来市体育文化振興財団決算
例えば、歩け歩け運動なども非常に健康維持に対してそのものを保持するようなことになっておるんですが、したがって今国保料が高いという原因の主要な原因は何かということと、機構も整備してそういうふうに、今浜田市はばらばらになっておりますが、社会体育あるいは医療、保険、これを一体化するようなそういう方向については考えておられないのか。
10款教育費、6項保健体育費、3目体育館管理費でございます。990万円の補正額でございますが、これは15節工事請負費、市民体育館冷暖房工事請負費990万円でございます。
◆27番(花手政勝君) この体育指導委員が20名、4月25日に発令されました。その中に新しい体育指導委員が1名おられます。 ○議長(三明忠君) 何ページですか。 ◆27番(花手政勝君) ページは関係ないんですが、予算組んでないんです。体育指導委員は……。 ○議長(三明忠君) ちょっと待ってください。今、平成7年度一般会計補正予算(第1号)をやっとるわけです。
それを名前を変えて「等」とか、それに関する体育部とかてやな名前でぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ寄せ集めて今度、そればっかりじゃないけれど、新しい事業に充当しようとか、この苦しい財政を切り抜けようとかいう、こういうやり方は実際情けないですわ。私たちは長い間議員におって、積立金積立金、基金基金基金といってこしらえたやつを、名前を変えたり、ここの最後の2つほどは全然ないから、これは仕方がないでしょう。
なお、安来・清水線につきましては「全国高等学校総合体育大会」開催にあわせ、7月末日までの供用開始を目指し整備する所存であります。 また、県道につきましては、島根県に対し積極的に整備要望してきた結果、安来・木次線は新たに切川地区においてバイパスの調査に入る予定であります。このほか、布部・安来線、安来・伯太・日南線、米子・広瀬線及び米子・伯太線の改良事業が継続あるいは着手されることとなっております。
◆1番(藤原常義君) 再質問、若干させていただきたいと思いますが、1番目の体育施設の問題で、市が土地を提供して雇用促進事業団が事業を行うということで、現在土地確保に努力をしていくという御答弁をいただきましたが、これは場所が見つかりさえすれば、来年度の予算の中でも取得ができるというふうな短い単位で考えてもよろしいものかどうかという点。
それから、19節の負担金補助及び交付金は中学校体育大会派遣費の追加でございまして、149万3,000円でございます。 それから、65ページから68ページまでは省略させていただきます。 69ページの5項社会教育費の10目市史編さん費につきましては、先ほど申し上げましたとおり現在までの計画を見直しいたしましたので、189万9,000円の減額をさせていただいております。
なお、安来・清水線道路改良事業はできる限り事業の進捗を図り、来年8月の全国高等学校総合体育大会までには使用できるよう努めてまいります。 次に、鳥取、島根両県が共同で指定を目指しています境港市を中心とする輸入促進地域、いわゆるFAZについてであります。
現在、体育、文化振興財団、あるいはその中の和鋼博物館、あるいは運動公園、いろいろと退職者にお世話に相なっております。また、開発公社、あるいは中央公民館、市民会館、いろいろと職場があるわけでありますが、これについては規定とか規則はございません。
15節教育費雑入は、地域づくり事業といたしまして、安来映画フェスタの補助金116万1,000円、全国高等学校総合体育大会運営費補助金200万円を計上させていただいております。 13ページをお願いいたします。市債は、先ほど第2表地方債におきまして御説明申し上げましたので、省略させていただきます。 14ページをお願いいたします。
特に市道の占用使用料あるいは小・中学校の校舎の使用料といいますか、校地の使用料、それから体育施設の使用料等につきましては、本年4月1日から改正のもので適用いたしますので、それらを見込んで計上いたしております。幼稚園の保育料につきましては6,000円に改正をさせていただいたところでございます。1,929万6,000円を計上いたしております。
社会体育の振興は、体力の保持増進と健康づくりのため重要であり、気軽に参加できる生涯スポーツの普及など、スポーツ人口の拡大に努める所存であります。また、平成7年度は「全国高等学校総合体育大会」のフェンシング会場を本市で受け持つこととなっており、安来市実行委員会を設置し、受け入れ態勢に万全を期してまいりたいと存じます。
これからPRをしていかなければならないことについてすら、そういう体制ができてないということもあるわけですから、もろもろ含めて、教育委員会だけじゃなくて、体育文化財団があり、あるいは和鋼博物館があるということであれば、いろいろと市民の皆さんに知らせていかなければならないことがたくさん私はあると思うんです。
社会体育施設として補助金を受けて建てたものでございまして、それを主として第2中学校の体育等に活用さしていただいておりますけれども、学校の行事の支障のない限り一般に開放させていただいているわけであります。そのための料金でございます。 これにつきましても議案資料としてお配りしております10ページをごらんいただきたいと思います。現行料金と改正案の料金並びに引き上げ率を載せております。