210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号

一般質問への答弁では、住宅リフォームが与える市内経済への効果を市長に認めていただきました。単純な補助の増額も必要ですが、耐震化住宅リフォームを組み合わせた補助事業創設など、市民安全対策を向上させる新たな施策を求めます。 また、令和4年度からは危険空き家除却への補助が行われていますが、こちらについても、市民安全確保のため、さらなる拡充を求めたいと思います。 

江津市議会 2022-03-18 03月18日-04号

過去にも提案しましたが、耐震化のための1件当たりの助成をもっと増額する、耐震化と併せて利用可能な住宅リフォーム助成制度創設する、こういったこれならできると住民の皆さんが膝を打つような制度の充実がなければ耐震化は進みません。こうして市役所は耐震化されて立派になったものの、住民の住む家がそのままでは十分な防災対策とは言えません。 

雲南市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 2日)

廃止についてのことですけども、住宅リフォーム事業補助金、これ1,000万円、令和2年度ではついておりましたけれども、今回これ、廃止というふうな方向になっております。これについてはもう、説明としては、国及び県において類似の住宅リフォームがあるというふうになっておりますけれども、市のほうにこれ結構な申請というか、あれが、今まで使用があったように私は思っております。これをこのままやめていいのか。

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

産業振興部長 上西 宏 登壇] ○産業振興部長上西 宏) 御質問の大きな1点目、新型コロナウイルス感染症感染が急増する中での支援についてのうち、まず1点目の、住宅リフォーム事業創設についてお答えをいたします。  当市におきましては、平成20年度から平成26年度までの間、リーマンショック東日本大震災で落ち込んだ消費を喚起するため、住宅リフォーム等促進事業に取り組んでまいりました。

江津市議会 2020-09-24 09月24日-04号

リフォームと合わせ耐震化を進めてもらいたいというような答弁もありましたが、そうであるなら住宅リフォーム助成制度を導入、実施し、市民へ積極的に働きかけることが必要です。 空き家対策事業取組が進んでいません。市内空き家状況を把握したとはいえ、実際に必要なのは危険な空き家の除去とまだ使える空き家の活用です。ただ、答弁では、近く具体的に取り組むための計画を策定するとのことでした。

雲南市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第8日 3月19日)

第3に、地域経済波及効果が大きい住宅リフォーム事業は、多くの地元企業への仕事をふやすことにもなります。当初予算で減らすのではなく、しっかり組み込んで拡充方向にすべきです。  第4に、教育環境整備である小・中学校施設整備事業小規模修繕事業予算を減らすのではなく、拡充すべきです。

雲南市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第6日 3月 5日)

議員(1番 上代 和美君) 地域内の経済循環については、住宅リフォーム事業や、さらにはリフォームの枠を店舗リフォームにも拡大して、地域経済波及効果が大きい施策を進めることによって、中小業者仕事や雇用を創出すべきと思いますが、見解を伺います。 ○議長山﨑 正幸君) 西川建設部長

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

建設部長西川 徹君) 現在の居住者の定住の継続を促すための住宅の新改築等補助に対する考え方はないかという御質問でございますが、現在雲南市内にお住まいの子育て世帯の方が移転新築または中古住宅を購入される場合に宅地購入費の一部を補助する制度や、住宅安全性確保居住環境の向上のための住宅リフォーム支援事業補助制度を実施している状況でございます。  

雲南市議会 2019-12-20 令和元年12月定例会(第5日12月20日)

次に、産業建設分科会長から、住宅リフォーム事業補助金200万円及び宅地購入補助金500万円は、申請件数の増加によるものです。それぞれの事業実績はとの質疑に、住宅リフォーム事業補助金は143件、全体事業費3億400万円、宅地購入補助金は26件、宅地事業費1億4,300万円との答弁でした。  

益田市議会 2019-09-30 09月30日-04号

次に、これまで私、住宅リフォーム助成制度について復活を求めてきましたけれども、平成27年に単年度は復活したものの、継続には至っていません。平成27年度の工事件数は101件、施工工事高は1億2,600万円、補助金額は1,900万円でした。大変経済効果があらわれた事業でした。 先ほど壇上でも述べましたが、益田市中小企業小規模企業振興条例は制定しました。しかし、この条例を活かす施策が大変乏しい。

雲南市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第5日12月 5日)

次に、住宅リフォーム助成拡充について質問をいたします。  今、多くの地方都市人口減少高齢化という問題を抱え、アベノミクスの経済政策で疲弊、衰退しています。どこへ行っても、この状況が何とかならないかという声を聞いています。雲南市でも、経済の自立的な発展をどう図るのかという課題に直面しております。私は、経済の自立的な発展のためには、循環型の地域経済を進めていかなければならないと思っています。

雲南市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日12月 3日)

ちょうど住宅リフォーム支援事業補助金が3年前に少し少なくなりました。国は、これを上限30万円で少しやって、新築にしてもリフォームをやっていこうという考え方、制約はございますが、こういうものを活用して雲南市がその少し後押しするような助成の仕方、そういったアイデアを出さない限りは経済はやっぱり疲弊しますよ、それでなくても疲弊するわけですから。

雲南市議会 2018-09-26 平成30年 9月定例会(第5日 9月26日)

第2に、中小業者への波及効果が12から13倍ある住宅リフォーム助成事業予算枠を減らすのではなく、拡充して中小業者仕事をふやすべきです。第3に、小・中学校施設整備にもっと予算をつけるべきです。平成29年度はトイレの洋式化が1件であるとの報告がありましたが、学校の環境整備にもっと力を入れるべきです。第4に、食の幸発信推進事業です。

浜田市議会 2018-05-25 06月22日-05号

空き家になるのを防ぐ役割も果たします住宅リフォーム助成件数につきましては、29年度は44件、今年度は5月末現在で25件となっております。 また、空き家バンク登録件数は、昨年度は71件、今年度は5月末現在で14件となっております。 ○副議長田畑敬二) 佐々木議員。 ◆17番(佐々木豊治) かなり市民の方々にもこの助成制度が浸透しているなというのは今の件数を聞いて感じました。 

大田市議会 2018-03-22 平成30年第 1回定例会(第5日 3月22日)

瓦や市産木材の支援に特化するなら、以前あった住宅リフォーム等促進事業を復活すべきである。らとちゃんバス運行業務委託では、平成29年度の実績は、予約受け付けで4月から11月までの間に一連客から苦情が寄せられている。また、4月から11月まで60回運行して411人では、費用対効果が薄いものであり、即刻廃止にすべきである。