松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号
2014年にベネッセとソフトバンクが合弁会社を設立し、翌年社名となるClassiを全国展開し始め、現在高校の半数以上が導入しており、これまで利用してきた100万人以上のフィードバックも豊富に蓄積され、開発したtetoruとEDUCOMを連携させることによって、校務の合理化と正確性が保てるとされています。
2014年にベネッセとソフトバンクが合弁会社を設立し、翌年社名となるClassiを全国展開し始め、現在高校の半数以上が導入しており、これまで利用してきた100万人以上のフィードバックも豊富に蓄積され、開発したtetoruとEDUCOMを連携させることによって、校務の合理化と正確性が保てるとされています。
また、各携帯電話会社も3Gのサービスをそれぞれ2024年と2026年に終了する予定であります。それで、今後5Gのサービスに切り替わります。2020年時点での70歳以上の高齢者のスマートフォン保有率は、48.4%とのことです。約半分の人たちが、スマートフォンなどの情報通信機器を利用していないことになります。誰もが恩恵を受けられるデジタル社会の実現には、世代間の情報格差解消が鍵を握ると言われています。
このうち、議第86号につきましては、職員用パソコン340台を、2,742万800円で、扶桑電通株式会社松江営業所から取得するものです。 議第87号につきましては、窓口カウンター一式を、1,969万円で、株式会社TAMAYAから取得するものです。 議第88号につきましては、大型デスク45台を、2,046万円で、株式会社えすみ松江営業所から取得するものです。
ただ、今江津市で実施されとるのが生活バスを走らせたり、地方バス路線維持のためにバス会社へ補助金を交付したりしていますが、それでもこういった声が当たり前のように出てくると。この現状と江津市が行っている生活交通の施策について市長はどのようにお考えでしょうか。難しい話ではありません。十分か、そうでないか、認識を伺っておきます。 ○議長(藤間義明) 中村市長。
○町長(勝田 康則君) 大垣議員の御質問の町の方針としてどうするかということでございますが、先ほど石原課長が申し上げたように、使い勝手がよいというふうな施設に特に設計会社のほうにはしっかり指示をさせていただきますので、御理解をいただきたいと思います。以上です。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑……。 13番、大垣議員。
〔30番森脇勇人議員登壇〕 ◆30番(森脇勇人) 島根原子力発電対策特別委員会において、島根原子力発電所に関する調査を6月30日に行い、中国電力株式会社及び執行部から、島根原子力発電所の取組状況について説明を受け、質疑を行いましたので、その概要について御報告申し上げます。
この中で私が大変不思議に思うのは、有福温泉活性化としているのに、この11事業の中に温泉リゾート風の国への、株式会社第一ホテルマネジメントの支援が含まれております。その支援も、一番金額の多い2億2,000万円も補助されております。
榾木センター旧棟設備更新に係るシイタケ会社負担金1,200万円は、県補助が3,000万円、町の上乗せ600万円、会社負担が1,200万円であることを確認したこと。 今回の補助金導入で3,000万円のプラスに転じるとあるが、これまでの経過を見ると、好転でなく赤字が膨らんでいる。
協力会社から依頼を受けた外部業者が、有効期限を自ら書き換えた身分証明書を使って原発構内に入構していたことが発覚したものです。
松江市の出資会社について、3項目めですが。 松江市が株式の半数を保有する株式会社において、株式の譲渡が正しく行われていないと聞きました。聞くところによりますと、死亡されているにもかかわらず、その名義のまま株主総会の案内状が送られ、御遺族の方が出席しようとすると入場を止められたそうです。そのことは掌握していらっしゃいましたか。
◆16番(米田ときこ) 先ほどの質問の中で、災害派遣等のことは、特に様々な社会福祉法人のみならず、株式会社等々もございますので、皆様が扱いやすく、お互いに情報交換をできるためにも、今地域包括ケアシステムが進んでおりますので、そこの中でぜひ情報共有して、お互いに助け合う相互派遣制度といいますか、施設間相互応援というようなものができていくとよりいいんじゃないかなと考えております。
議第71号 議決事項の一部変更につきましては、平成31年第1回松江市議会定例会において議決を得た山陰ケーブルビジョン株式会社への松江市鹿島ケーブルビジョン施設の一部の無償貸付けにつきまして、光ケーブル化により施設利用の必要がなくなったことに伴い、貸付けを終了するものです。
殊に有限会社奥出雲椎茸は厳しい状況でございます。また、ここに来て奥出雲振興も非常に厳しい状況が続いている現状でございます。シイタケ会社につきましては、私、昨年の12月に林野庁の長官に直接電話をいたし、奥出雲椎茸の現状等について指導を仰ぎたいという相談を、長官というお偉方をさておいて、電話でアポ取りをしたところでございます。
先ほど町長の答弁の中でもありましたが、まだまだ自分の会社で男性が育休を取るのは難しい世の中ですが、職場環境を広く理解と協力をしていただけるような取組に期待をしております。1人目のときとは、やはり2人目のほうが母親の負担も大きいです。子育ての時期の大切な短い時間ですが、きっと何か大切な時間となることと、新しい世界が広がります。
びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算について 日程第18 報告第5号 令和3年度株式会社奥出雲振興事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算について 日程第19 報告第6号 令和3年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算について 日程第20 報告第7号 令和3年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並
審査概要、指定管理者となるものは、株式会社奥出雲仁多米交流館。指定期間は、令和4年4月1日から令和7年3月31日まででございます。 審査結果、全会一致、原案可決であります。 次に、請願第1号、再審法改正、刑事訴訟法の一部改正でございますが、これに向けた審議促進を求める意見書の提出に関する請願であります。
次に、議第21号「財産の無償譲渡について」は、東出雲町地域情報通信施設を、全市域において行政情報サービスを提供している山陰ケーブルビジョン株式会社に無償譲渡するものです。 質疑の後、討論で意見はなく、採決の結果、議第21号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
事業の上でも、会社、企業の評価をする上で、人の働き度評価ということで、それを表す資料、非財務情報というようなことで言われております。これがデータ化をされ、経営上の評価、いわゆる数字の財務諸表等のものと併せて評価をしていくというような形が取られつつあるところであります。簡単に言えば、数字ばかりではないよと。
私が非常に懸念していますのが、以前糸谷川汚染問題で対応をずるずると引き延ばしていた会社でもあるということであります。会社名も変えて社長も替わられたといえども、企業体質まで変わったのか私には判断できませんが、そこで私が確認したいのは、こういった施設からの放流水の水質法定基準について伺います。 ○議長(永岡静馬) 小瀧市民生活課長。
◆7番(多田伸治) 事業者への配慮が必要だというようなことだとは思うんですが、これちょっと質問の順番が前後しますが、一つ先のものとして、通告してるものを1つ先として上げているんですが、計画、それとこの計画をいろいろ議論する、協議する公共交通会議、こういうところに提案として逆に導入することでタクシー会社、バス会社、こういったところが潤うやり方というの考えるべきではないでしょうか。