大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
続いて、同じく産業企画課、大田市企業立地奨励金306万7,000円については、認定企業である株式会社クシムソフト、旧社名エイム・ソフトに対し、雇用助成金、通信回線使用助成金、家賃等助成金、計306万7,000円を交付するものとの説明がありました。 審査における主な質疑として、当該企業の年間売上高はどれぐらいかとの問いに、直近は不明だが、約6億円と聞いているとの答弁がありました。
続いて、同じく産業企画課、大田市企業立地奨励金306万7,000円については、認定企業である株式会社クシムソフト、旧社名エイム・ソフトに対し、雇用助成金、通信回線使用助成金、家賃等助成金、計306万7,000円を交付するものとの説明がありました。 審査における主な質疑として、当該企業の年間売上高はどれぐらいかとの問いに、直近は不明だが、約6億円と聞いているとの答弁がありました。
お尋ねの法人市民税の会社数については、ただいまちょっと今調べておりますけれども、現在、執行還付済みの法人市民税については670万円程度、今後、約40万円程度を予定をして、合計で約710万円ぐらいが法人市民税の還付となろうかというふうに現在推計をいたしております。以上でございます。 ○議長(松村信之) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) 32番の市民会館施設改修事業でございます。
○産業振興部長(上西 宏) この研究会組織には、石見銀山で事業をなさっていらっしゃる会社、ここを核として参加をいただいております。
なお、広島方面につきましては、教育旅行を扱う旅行会社に対して積極的な営業活動を行うこととしておりまして、併せて、今年度来訪いただいた学校等に対しましては、来年度も引き続き来ていただけるよう、アンケート調査などを実施をしていく考えでございます。以上でございます。 ○議長(松村信之) 3番。 ○3番(根冝和之) 大変詳細な御答弁、ありがとうございました。
27番、大田市企業立地奨励金306万7,000円につきましては、企業立地奨励条例に基づき、平成31年3月に企業立地計画を認定しました当時の社名でございます株式会社エイム・ソフト様の企業進出に伴う助成金でございまして、その内訳を雇用助成金が3名分として150万円、通信回線使用助成金が6万7,000円、家賃等助成金150万円とするものでございます。
相手方は、有限会社山崎教具店取締役、山﨑勝司氏でございます。 次ページ、13ページには地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。 入札状況につきましては、14ページの説明資料により御説明申し上げます。入札日時は、令和2年11月18日午前9時30分。 予定価格、落札価格は記載のとおりでございます。なお、落札率は99.35%。 入札参加業者は、記載しております2社でございました。
相手方は、島根県松江市学園1丁目6番14号、株式会社クマヒラセキュリティ松江支店、支店長、小松幹昇氏でございます。 次の5ページには、地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。 入札状況につきましては、説明資料により御説明をいたします。6ページをお開きください。 入札日時は、令和2年10月23日午前9時30分。 入札価格は4,199万8,000円。 落札価格は3,641万円。
人件費補償8、825万円については、設計監理事業への問題提起、竣工の遅れが株式会社としての企業体力の有無等の厳しい問いに、確認と説明不足があった、専門的能力が必要であった、そういうことから、庁内に専門部署を設置して再発防止に努めるとの答弁もありました。石見銀山交通対策事業では、7人乗りゴルフカートにより令和元年度から3か年の実証実験中で、沿線住民等も含めまして、利用者があるようです。
その一方で、地域、家族、会社、学校などのコミュニティーは分断されてきました。また、消費と生産も分断、生活と経済も分断、自然と人間も分断されてきました。その結果、家族や家庭、そして人間そのもの、自然が危機的な状況になっています。 このような中で、経済分野、そして生活分野において、6次産業化や共助などによる再統合や結合の取組が進められています。
運営につきましては、指定管理予定者として株式会社サクセス山陰を決定をしており、現在は駅長候補も含め、野菜、鮮魚の仕入れ体制の確立や特産品の個別商談など、来年秋の開業に向け、運営準備を進めているところでございます。
お手元に、大田市体育公園文化事業団の令和元年度の経営状況を表す書類が、また、株式会社大田ふるさとセンターの令和元年度経営状況及び令和2年度の事業計画を説明する書類が地方自治法第243条の3第2項の規定によりそれぞれ提出されておりますので、御覧おきいただきたいと思います。 ◎日程第4 行財政改革特別委員長中間報告 ○議長(松村信之) 日程第4、特別委員会の中間報告についてを議題といたします。
また、来る7月26日日曜日でございますけれども、実施予定の島根県と東京都にございますあうたび合同会社の共同企画で、大田市を旅行先とするあうたび島根県オリジナルオンラインツアー、これを現在企画中でございます。オンラインツアーを通じて観光地を巡り、同時に特産品もお買い求めいただく企画でございまして、新しいツアーの形として今後の可能性を感じるものでございます。
当初予算におきまして有限会社旭養鶏舎様が取り組まれますウインドーレス鶏舎1棟の改修に対する支援を計上しております。このたび改修を2棟に変更されたこと、併せまして鶏ふん処理施設の改修を新たに実施されるということでございまして、当初予算と合わせました8,849万1,000円の支援とするものでございます。 9番、新工業用地候補地調査検討事業1,071万8,000円でございます。
○13番(林 茂樹) 今後、コンサルタントさんがいろんな会社の方と情報交換をされる中で、経営改善も含めていろんな相談をされると思います。
お使いになって、タクシーにその利用券を渡されますと、タクシー会社のほうから市のほうへ請求があり、お支払いをするという仕組みでございまして、この予算額330万円のうちの約319万9,000円がこの利用に伴う支出のための経費として見込んでおるところでございます。以上です。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) 学校図書館司書の配置についての御質問でございました。
私が尊敬いたします、若手経営者の勉強会でありますおおだ未来創造塾の講師でもございますけれども、人を大切にする経営学会の日本で一番大切にしたい会社大賞の中小企業長官賞を受賞しておられます、株式会社日本レーザーの近藤宣之会長は、この日本レーザーの会社の強みは社員にある、自分たちの仕事を主体的、能動的に考え、行動する圧倒的な当事者意識と、悲観的ではなく前向きな気持ちで危機の状況を想定しつつ、日々の仕事に取
有限会社旭養鶏舎様が取り組まれますウインドーレス鶏舎の整備を支援するもので、この整備により飼養規模が3,000羽余り増加する計画と伺っております。 31番、全国植樹祭推進事業でございます。5月31日の開催を控えまして、会場に向かう市道や農道の除草、清掃を行うほか、飾花プランター500基を市内全域に配布いたします。
これは帝人コードレ株式会社が有機溶剤を使用しない新たな環境対応型の製造方法で整備、補強の償却資産であって、投下固定資本額が実績で2億1,843万6,000円であります。増加常用従業員数が4名で、補正予算額は2,264万3,000円になるものであります。 次に、国立公園多言語解説等整備事業であります。この事業は環境省の補助事業を活用できるということで、三瓶山の環境を整備するものであります。
このように膨れておりますけれども、令和2年度には減額になって、1年延長になっておるわけですけれども、あれだけの企業力がある、パワーがある会社ですけれども、なぜ2年度に集中して事業がされないのかどうなのか、そういう面について、私は少なくとも企業債の償還等についても始まると思います、2年目から始まるのですね、企業債の償還も。
これまで多くの協定等を締結しており、島根県や県内の全ての市町、岡山県笠岡市、中国電力株式会社、日本水道協会、日本下水道事業団、西日本電信電話株式会社、島根県LPガス協会など、多くの関係団体、民間事業所に有事の際には御支援をいただくことといたしております。また、災害時に大きな役割を担っていただける自衛隊につきましても要請できる環境にございます。