浜田市議会 2021-01-26 01月26日-01号
この議案は、浜田市三隅特産品展示販売センター(道の駅ゆうひパーク三隅)の管理者である有限会社ゆうひパーク三隅が令和3年3月31日をもって解散することに伴い、次期指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
この議案は、浜田市三隅特産品展示販売センター(道の駅ゆうひパーク三隅)の管理者である有限会社ゆうひパーク三隅が令和3年3月31日をもって解散することに伴い、次期指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
契約の相手方は、浜田市下府町388番地25、共立商事株式会社、代表取締役登尾一昭でございます。以上、本議案につきましてよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第3、議案第96号令和2年度浜田市一般会計補正予算(第8号)を議題とします。総務部長。
◆24番(牛尾昭) これも会社の中の部会での話なんですけど、ホテル関係も含めて、市独自の7割以上の減の方にはということで、今実績も出ておりました。関係者の方、非常に喜んでおられまして、これも今回のコロナ対策では迅速な支援であるということで、会議所の関係者一同喜んで評価しております。
現在の、じゃ、浜田市内の公園管理、どのような事業者さんがやっていらっしゃるかということを少し調べてみると、造園会社さんが主ですよね。そうすると、公園にある造園関係の整備というのは、プロフェッショナルですからきれいにはできます。ただ、そこで、じゃ、次の公園を活用して事業をどう展開していこうかといったところには、なかなかアイデアが出にくかったりとかするような状況もあると思うんです。
その後、地元の旅行会社が企画するオンラインバスモニターツアーにも参画をいただきまして、団員同士の交流が深まり、結束も強まったと考えております。 現在、浜田応援団の皆さんには、神楽や特産品を印刷した名刺をお送りしまして、浜田市のPRや応援団への加入呼びかけをしていただいております。今、応援団の土台づくりに力を入れております。今後の具体的な応援活動につなげていきたいと考えております。
9月4日の田畑議員の個人一般質問に対する答弁で、コンサルタント会社の受託業務内容、会社の住所の認識について十分な説明ができませんでした。その結果、質問者また皆様に誤解を与えることとなり、大変申し訳ありませんでした。今後はそのことのないようにお答えしたいと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第1、諸般の報告をします。
9月1日に、株式会社パソナグループは本部機能を淡路島に移転します、こういった大きなニュースが飛び込んでまいりました。コロナや自然災害への備えで、真に豊かな生き方、働き方とBCPの対策ということでありました。また翌日は、東京のIT企業が米子市にコロナリスク分散で本社機能移転という見出しで新聞に出ておりました。ピンチをチャンスに変える、地方の時代到来と私は思っております。
そうした中にありまして、縁がございまして日本を代表する水産会社でありますマルハニチロ株式会社様と陸上養殖についての共同研究を行うこととなったということでございます。 水産資源の減少に伴いまして漁獲量が低迷している現状におきましては、陸上養殖が浜田市の水産業の発展にとって安定的な生産が可能であるという重要な取組であり、その実現に大変期待をしているとこであります。
二つの事業者は浜田メガソーラー合同会社、CC Hamada Solar合同会社で、親会社は外資系企業であります。 なお、メガソーラー設置において必要となる手続につきましては、いずれの工事につきましても島根県のふるさと島根の景観づくり条例に基づき行われ、確認通知書が交付されております。
これも地元のそういったタクシー会社があってのことだと思いますので、そういったところは今日的な経済状況の事情の中で撤退をとかということになった場合には、今ご答弁ありましたように国のほうに要望しとるというだけで責任転嫁をしとって大丈夫なんだろうかということをすごく心配しているわけです。
報告第17号有限会社ゆうひパーク三隅の経営状況の報告についてから報告第20号令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてまでの4件についてそれぞれ報告がありました。また、7月臨時会議で可決した意見書の処理の報告が1件と議員派遣報告が1件あります。お手元にその写しを配付しておりますので、ご了承ください。 これより市長提出議案の提案説明を行います。
入札に参加した事業者の対応としては、契約相手の株式会社富士通ゼネラルは独占禁止法違反を認めず、それ以外の事業者は認め、公正取引委員会に賠償金を支払っている。富士通ゼネラルが提示してきた和解金額も損害賠償請求額と比較して大きな乖離があるため訴訟に至る状況となった。また、訴訟の時効は7月20日であるとの答弁がありました。
ご存じだと思いますけど、日南市の油津の商店街、ここは2016年から株式会社油津応援団というのができまして、外部の2人、木藤さんと田鹿さんという方ですけども、この方が地域再生のため一生懸命頑張られて、この方の賃金というか、それは日南市が、市が持っているというお話をお聞きしましたけども、IT系の20近くの起業を、地域で起業をしたと聞いております。
その一方で、会社の組織の中では支社ですとか、営業所であるとか、そういうところにつきましては家賃補助というものが認められていないんですけども、その点についてはどのようにお考えですか。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯淺淳) ご指摘のように家賃の補助対象者の要件といたしましては、市内に主たる事務所、または事業所を有する中小企業者としております。
契約の相手方は、松江市西津田1丁目7番24号、島根トヨタ自動車株式会社代表取締役野々村健造であります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第55号財産の取得(小型動力ポンプ付積載車)について、浜田市消防団小型動力ポンプ2台積普通積載車2台についてご説明申し上げます。議案書の25ページをご覧ください。
次に、議案第14号浜田市工業用水道料金徴収条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、工業用水道は三隅自治区だけだが、利用している企業数と利用水量について、また料金設定の考え方と将来の設備更新費についての質疑があり、執行部からは、供給しているのは3社で、中国電力株式会社、キーパー株式会社、ケーピー株式会社である。火力発電所2号機建設も見越して設備を整備している。
そうしたことから、秘境米というネーミングはコンサル会社に委託して、コンサルに委託した内容もこれは大変な問題があるんです。ここで言えない部分もあるかもわかりませんが、そうしたことから、本当に秘境米を弥栄の米としてブランド化して市場に売り出そうという、コンサルはある程度絵は描いてくれたかもしらん。だがしかし、実際つくっとる人、それを売る人、いろんな人らの連携、考え方が甘過ぎるように感じるんです。
しかも、どうも聞いてみれば、支援員の不足分は派遣会社から派遣を受けると。こんなことを聞けば本末転倒じゃないかという気がするんですよ、私は。一体何を考えとんかと言いたくなるほど。怒りを覚えるんですよ。 私は誰が考えてもわかりそうなことが何で県知事にわからんのかなという、信じがたいんですよ、本当に。私この質問原稿打ちながら怒り狂いましたよ。
以前も申し上げました日南市の油津商店街の取り組みは、ヘッドハンティングしたある人にお任せして、その方が会社を起こして、その会社に任せて一軒一軒の空き店舗を買い取って改修していくというやり方もありました。ただ、浜田市はどうかわかりませんけれども、そういったやり方もありますし、いろんな募集をかけるやり方もあると思います。
来年度、浜田港に外国船籍のクルーズ船が4回寄港予定でありますが、現在、運航会社からは寄港中止などといった連絡はございません。 クルーズ船寄港に関する新型コロナウイルスの対応につきましては、今後、情報収集に努め、国、県の指導等に基づいた対応をしてまいります。 5点目、観光・交流の推進についての一つ目、ふるさと応援基金を活用した石見神楽の衣装代などの支援についてであります。