益田市議会 2011-06-01 06月01日－02号
それから、以前には部長が、以前担当が違うところだったかどなたか知りませんけども、この市内の錦町が限界集落ですよって言ったですよ。もう何を考えとるかわからんですよ。この意味がわかってるんですかというのが私の質問なんですが、それはちょっと認識不足じゃありませんか、部長。大丈夫ですか、そりゃ。 ○副議長（波田英機君） 川原経営企画部長。
それから、以前には部長が、以前担当が違うところだったかどなたか知りませんけども、この市内の錦町が限界集落ですよって言ったですよ。もう何を考えとるかわからんですよ。この意味がわかってるんですかというのが私の質問なんですが、それはちょっと認識不足じゃありませんか、部長。大丈夫ですか、そりゃ。 ○副議長（波田英機君） 川原経営企画部長。
２２年度につきましては、１２月に２億７，７００万ばかりの交付がございましたし、３月分といたしまして５億１，０００万ばかりの交付がありまして、合計で７億９，６００万円ということで、以前よりも多い額になったところでございます。
港湾は公共性の高いものであると、また特別認可料金は国の決定がないとできないこともあり、料金の設定をするべきだということと、港湾労働法も以前の労働条件と変わってきたということで、全職種が一体化も必要という中で、労働の条件については日々変わってきていると、今はオートメーション化でコンテナの利用が多々多くなったということでございまして、労働につきましてはこのあたりで余り審議はなかったということでございます
汚泥処分費については、運転管理方法を以前から研究して改善をしたことで今回減額をしたが、今後も多少増減はあるが、これを維持できると考えているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
それ以前に、いわゆる加入者の増加が少ないという部分に対しましては、取り組みの状況といたしましては、もちろん石見銀山テレビさん、加入促進のための営業努力というのは営業体制を強化されて取り組んでいらっしゃいますとともに、私ども市の方と、それから石見銀山テレビさんと、これはいわゆる魅力ある放送内容をするにはどうしていったらいいのか、あるいは行政情報をどういうふうなテーマでうたい込んでいくのかというふうなことを
メキシコ産のトウモロコシが消費者にとって割高となったため、ＮＡＦＴＡ参加以前は100％であった自給率はわずか15年ほどで67％に低下しています。農家にとって売れない農作物をつくり続けることはできませんので、メキシコ国内の農民の４割に当たる250万人が離農し、そのうちの多くの人が移民として国を離れざるを得ない結果となっています。
このドッグランについては、私も要望を以前聞いたことがあるんですけれども、この運用形態ですね、どのように運用されるのか。利用料とか、そういうふうなものを取られるのかどうなのかというところをちょっとお聞かせいただきたいと思います。 それと、１６ページの地籍調査事業です。
以前も申し上げましたが、営業本部の若手職員の勉強会での成果の発表等を聞いておりますと、本当すばらしいものがいっぱい出てきていますから、これが全職員でそういうことができると、私は今の同じコストを上げずに、市民サービスはよくなると思っております。 ○議長（前田士君） ３番 安達美津子君。
中小企業振興条例につきましては、以前より１５番議員、２１番議員からたびたび御質問をいただいているところでございます。これまでもお答えをいたしておりますとおり、当市におきましては、平成１８年度に大田市産業振興ビジョンを策定し、産業の振興なくして地域の発展はないとの考えのもと、地域産業の中核をなします市内中小企業の振興に向け、さまざまな支援策を講じているところでございます。
○議員（５番 西村雄一郎君） 私は以前、地域自主組織の役員の方の政治活動についてお尋ねしたことがございます。そのときは、自主組織の役員の方に今の現状の政治活動について、いわゆる公務員と同じような制限はないということで確認をさせていただきましたけども、そういったことをお尋ねするまでお知らせがない。聞かれたらお答えになるといったようなことが感じられます。
余りに大きな被害に大変に驚いたところでございますが、私も以前間口が８メーターで奥行き50メーターの大きなハウスを２度、雪のために倒したところでありましたので、本当に被害を見ながら私も涙が出るような思いで皆さん方のお話も聞きました。
しかしながら、責任がない人、対応の中で、ない人がおられて、対応の中で、「ちょっとお待ちください、ちょっとお待ちください」というのが以前よりふえてきましたと。なかなかすぐそこで結論を出していただけませんということが、以前はそうではなかったんですが、どうも嘱託職員が多いんじゃないですかということを聞くことがあったもので、どうしてそうなのかな。 こんなことも言われました。
○議員（２番 内田 勇君） 集落支援員の問題は、以前私も一般質問でさせていただきました。確かに自治会長さんも毎年、１年ぐらいでかわられる方もいらっしゃいます。そうした意味で本当の意味でこの集落あるいは地区を見ていくということが大変厳しい。また、勤務先も町外であったりという部分もたくさんあります。そうした意味で本当に先ほど話しましたように、外からの目で見ていくというものは大事ではないか。
以前に大森にお出かけいただいておりまして、御講演いただいております。その際にやはり私どもが目指しております、先ほども御質問ございました観光、滞在型の観光、これを目指していかないといけない。経済効果、日帰りに比べますと１０倍違うと。１泊泊まりでですね。したがって、こういうことにつなげていかないといけない。
そうした状況の中で新庁舎建設以前に移転せざるを得ないという状況が発生したところでございます。そうした事情もかんがみまして当面電算室として確保できる施設等も今後探しながら、それで当分の間については対応していかざるを得ないという状況でございます。それに伴って新庁舎の建設事業費の中には電算室のは具体的に今回の計画の中には入れておりませんが、今後のいろいろ行財政改革とか職員等も推移してまいります。
そのようなことを考えながら、安来市教育委員会といたしましても、もう以前から国際理解教育という形で取り組みを始めておりますけども、しかしその不安を解消するために円滑な実施に向けて、教員に向けては研究ガイドブックを全員に配付したりしております。また、平成19年度から今年度まで、十神小学校、そして島田小学校におきまして、文部科学省の研究指定を受けて先進的な取り組みをしていただきました。
これもいきなり設備をどうつくるかとかという以前に、資料の収集等々から今始めないともう時間が限りがあるという思いがありますので、そういう中で今回の施政方針に、まず始めようということを掲げさせていただいたところでございます。 ○議長（前田士君） 20番 石田米治君。
工事の概要でございますが、熱田町の石原川と福音寺川が合流します長浜幼稚園周辺は川幅も狭く、梅雨時期などには、はんらんするおそれがあることから、以前より河川改修の要望が出ておりました。しかしながら、河川沿線には民家が密集いたしまして、川幅の拡幅工事が難しいため、川の上流、９号線より山側になりますけども、ため池を整備いたしまして、流量を調整することにしたところでございます。
先ほどの市道の路線変更、三日市潜水橋の市道から外す件についてでございますけれども、これには以前からちょっと経過がございまして、旧木次町において木次大橋を架橋しております。この架橋に当たりまして、潜水橋の撤去ということが当時建設省の一応条件ということになっておりました。
一方、地権者の皆さんは、以前から地区計画の廃止と農用地区域への編入が行われるまでは、作付補償を求めると言っておられる状況でございます。また、バイパス建設につきましては、バイパス入り口に位置しております地区計画の解決を一定の方向に進めた上で、協議を進める考えでございます。したがいまして、議会の協力を得て、一定の方向に向かうことになれば、地権者との協議が可能となると考えておるところでございます。