江津市議会 2022-03-01 03月01日-01号
以前、江津市内でも団員ではなくて分団に報酬が行って、そこで止まっている、団員にはきちんと払われていないというようなこともありました。今どうなってるか私も分からんところもあるんですが、これが今後どうなっていくのか、ちゃんと団員のところに届くのか、それとも団で止まってしまうというようなことが今後もあったりするのか、そこを伺っておきます。 ○議長(永岡静馬) 佐々木総務課長。
以前、江津市内でも団員ではなくて分団に報酬が行って、そこで止まっている、団員にはきちんと払われていないというようなこともありました。今どうなってるか私も分からんところもあるんですが、これが今後どうなっていくのか、ちゃんと団員のところに届くのか、それとも団で止まってしまうというようなことが今後もあったりするのか、そこを伺っておきます。 ○議長(永岡静馬) 佐々木総務課長。
以前は公民館などでパソコン教室などを開いて、初級者への窓口を開いておりましたが、時間がたつにつれて教室数も少なくなったり、パソコンからスマートフォンやタブレットに代わり、パソコン利用や需要が減ってきました。スマートフォンに替えたけれど、会話以外の使い方が分からないという方もたくさんいらっしゃいます。そのような環境で市民の中には、コロナ禍で行政が出す支援策も終わった後に分かる方もいらっしゃいます。
また、原発が再稼働すれば、火力発電の比率を下げることができ、直接的にも温室効果ガス排出削減につながるし、その中で自然エネルギーの新たな技術開発に力を注いでいくことが妥当と考えているとの意見、一委員より、安全対策については、新規制基準の下、様々に講じられてきており、福島の事故以前と比べればはるかに高まってきていると言える。
以前より麻布大学と連携を図り、生態研究を捕獲に生かした害獣対策の取組を実行しておられます。 実情を学び、本町の駆除対策に生かすべく視察をいたしました。短い時間ではありましたが、内容は専門的で、イノシシの習性や生態を熟知し対策に生かしておられ、質問も活発に行われました。本町の状況とは全く異なり、まさに目からうろこが落ちる研修内容でございました。 特徴として以下4点上げます。
ちょっと紹介いたしますけど、島根大学の作野広和教授、県内の中山間地域、この江津市内でも以前松川町で研究室のラボを開いていただいて、地域との協働活動をされていました。
これまで教育長とは就任以前から本市の教育の現状やこれからの教育の在り方などについても何度もお話しさせていただきました。就任されて約半年がたちました。就任されてから何度も教育の現場のほうへ足を運ばれているというふうにも聞いております。現在の江津市の教育の現状認識及び今後の教育の在り方について質問していきたいと思います。 まず、教育大綱について質問していきたいと思います。
松江歴史館は、新型コロナウイルス感染拡大より以前から赤字経営と耳にしておりました。松江歴史館の役割は資料保存にあるため、収支で論ずるべきではないとは思いますが、赤字経営に開き直るようなことがあってはなりませんし、宝の持ち腐れではいけない、営業努力をしてほしいといった、松江歴史館を守りたい思いを市民の方から聞かせていただいております。
障害者総合支援法は、それ以前に施行されていた障害者自立支援法を改正する形で、平成25年に成立をいたしました。障害のある人が、基本的人権のある個人としての尊厳にふさわしい日常生活や社会生活を営むことができるように、必要となる福祉サービスに関わる給付・地域生活支援事業やそのほかの支援を総合的に行うことが目的とされております。
以前より、議会において合葬墓についての質問があったかと思います。我が会派の議員たちも、岐阜県関市にある関市墓地公園(合葬式墓地)の視察に行き、合葬墓の必要性を認識しています。 関市の場合、少子高齢化や核家族化が進み、従来の区画墓地を継承し管理していくことが困難になるなど、墓地を取り巻く状況が変わってきています。
私が以前勤めていたときのことですが、そこでは市役所が中心になり、JA、試験場、農林振興センター等関係機関が連携して農林高校生の農業を中心とした地域産業について踏み込んだ取組を行ってきました。
以前、東出雲まちの駅女寅と松江市交通局が連携しまして宮司の方のガイドによるバスツアーも企画されたことがありました。 また、市内のサイクルショップで自転車による六社巡りを紹介されるなど、神話の地ならではの魅力を発信していただいております。
私も以前は、この議場では、向かい側の席から答弁をしておりましたので、執行部の立場も十分承知はしております。当時は立場上言いにくかったこともありましたが、これからはそれらのことも含め、少し答えにくいようなことにつきましても、地域の皆様の声としてお聞きすることもあろうと思います。くれぐれも嫌なやつだと思わないようによろしくお願いをいたします。
その受付の方に聞きますと、以前は1本だったですけども各階ごとにいわゆる特徴ある音声ガイドで説明しているということでございました。一緒に小泉八雲記念館にお邪魔しましたら、多言語音声でビデオ放映、7分間で紹介されていました。
私自身、今現在も子育て中でありますし、地域の子供たちと一緒に活動するようなことも以前からしてまいりました。親目線で子供たちの健やかな成長を第一に考え、学校、家庭、そして地域の方々と一緒になって、この安来市の教育に微力ではありますが力を尽くしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(永田巳好君) この際、しばらく休憩いたします。
さらに、今は自衛隊基地だけとなっておりますが、原子力発電所も指定される可能性が高いと言われておりまして、そうなりますと、島根原発の周辺、例えば以前、1か月ぐらい前でしょうか、山陰中央新報にも出ましたけれど、土地を売らずにまだ近くで頑張っておられる住民の方とかがおられますけれども、あの方々が土地を売り買いするだけではなくて、そもそも利用するだけのことが規制され、調査され、そして市長が行政命令によってその
討論では、健康寿命を延ばすことや医療費抑制にもつながるとの賛成意見に対し、本市単独で中、軽度の難聴者に助成制度を創設することは、以前の執行部の答弁にあるように難しいと考えられるとの反対意見がありました。 採決の結果、賛成少数により不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(永岡静馬) 質疑に入ります。
さらに、委員より、今後どういうやり方で子供たちを学校へ返していくのかとの質問に対し、執行部からは、子供たちの状況について、以前は集団になじめずに対人関係が苦手でという子が多かったのが、近年の傾向として特性を持つ子やメディア依存による昼夜逆転している子が多くなった。また、無理に学校に通わなくてもという考えの保護者も増えてきている。
そのようなことを思いながら、市長の答弁、以前ありましたけれど、松江市には2つあるもんだからと。2つあれば何とかなるでしょうと言ったら、いや、なかなか難しいんだと。ところが、これは条例でなるということも以前から聞いておりました。これは松江市の中で条例を改正すれば、届出すればできるということであります。
以前は車がメインの、車が通ることが道路の大きなメインといいますか、課題だったと思いますけれども、今そうではなくて、人がどれだけ楽しく歩けるか、人をどうやって導けるかというところがこのほこみちのすばらしさ、いいところだと思いますので、しっかりと将来性について検討していただきたいと思います。 次の質問です。 ほこみちの相談窓口の設置など、市の積極的な働きかけについて考えをお伺いいたします。
ところが、令和元年3月にはスペインのバルセロナ大学で、また同年9月にはイタリアの国立がん研究所で検出されていたことが令和2年3月に判明し、12月以前から世界に広がっていた可能性が指摘されています。横浜港でのダイヤモンド・プリンセス号事件は、このような指摘がされる前に発生したものでしたから、我々日本人がその時点において今日の状況を想像することは困難だったと言えます。