安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今年3月の会派代表質問で作野議員から、健康増進施策の一つとして、施政方針にあったフレイル予防の具体的な取組について質問があっておりました。その後の取組状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。
今年3月の会派代表質問で作野議員から、健康増進施策の一つとして、施政方針にあったフレイル予防の具体的な取組について質問があっておりました。その後の取組状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。
◆14番(作野幸憲君) 私は、7年前の平成26年3月の代表質問で、校務管理システムの導入について質問をしております。教員が子供と接する時間を増やすことが教育活動において最も大切なことの一つという観点から質問をいたしました。長い間かかりましたけど、やっと一歩進むのかなということで、これについては評価をしたいと思います。
代表質問も終わっております。重なる内容もありますが、よろしく答弁をお願いします。 それでは1項目めに、中山間地農業への支援についてですが、中山間地域等直接支払交付金事業の令和3年度の実績と今後の対策についての考え方を伺います。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。
本日の代表質問は、コロナウイルス感染症対策により、執行部の答弁は全て自席からといたします。よろしくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(永田巳好君) それでは、日程第1、本日は市長の施政方針に対する会派代表質問を行います。 代表質問は、議員は登壇の上、行ってください。 なお、再質問は質問席でお願いします。
次回の本会議は3月3日の午前10時から会派代表質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 午後0時3分 散会...
実は、この番組の放映より前、平成30年3月議会の代表質問において、私は中心市街地活性化策の一つとして「出雲国たたら風土記」が日本遺産として認定された、そして安来港と西灘通りの町並みが構成文化財になったことで、これに郷土の文化人、安来節や月の輪神事の由来などを含めた芸術、芸能、文化をサブストーリーとして付け加えてはどうか、そうすることによって広範囲にわたる市街地活性化につなぐことができるのではないかと
このたび今年の3月の代表質問の際に、ある議員の方からこれを踏まえて5つの項目が気になるという表現で質問をされて、それを執行部の方がご答弁をされました。
新型コロナウイルスについては、昨日の会派代表質問、あるいは今日の一般質問で多くの議員の方が取り上げられております。この新型コロナウイルス、一昨年の12月に中国武漢で第一の感染が出ました。以来、地球規模で感染が拡大し、人類の人たちの交流を止め、経済に大きい打撃を与えて、いまだその回復が見込めない状況にあることは皆さんご存じのとおりだと思っております。人類が受けた最大の災害だと私は思っております。
初めに、本日の代表質問は、コロナウイルス感染症対策により、執行部の答弁は全て自席からといたしますので、よろしくお願いをいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(葉田茂美君) それでは、日程第1、本日は市長の施政方針に対する会派代表質問を行います。 代表質問は、議員は登壇の上、行ってください。 なお、再質問は質問席でお願いいたします。
次回の本会議は3月3日の午前10時から会派代表質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 午後2時49分 散会...
今回の代表質問や一般質問で多くの方が財政について質問されましたので、私は具体的な財政立て直し方針についてお尋ねしたいと思います。 昨年12月に示された中期財政計画並びに見通しでは、厳しい財政状況を立て直すために、今までには記載のなかった重点的な3つの取り組み、事務事業の見直しの徹底、行政の効率化、最適化の推進、公債費負担の最適化が上げてあります。
会派代表質問も待っておりますが、いつものとおり市民の皆様からの声をもとに、6項目について質問をいたします。 1項目めに、第1期から第4期、20年にわたり、中山間地域の耕作放棄地対策などで、農家視線を続けられた施策、中山間地域等直接支払制度が令和2年度から第5期に入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(田中武夫君) 日程第1、会派代表質問を行います。 代表質問は、質問、答弁とも登壇の上、行ってください。 また、再質問は質問席で、再質問の答弁は自席でお願いいたします。 質問は、通告順に順次これを許可いたします。 創世を代表して樋野智之議員、登壇願います。 樋野議員の質問時間は60分です。
次回本会議は3月4日午前10時から会派代表質問を行います。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さんでした。 午後2時13分 散会...
ことし3月定例会でも、澤田秀夫議員の会派代表質問に対し、廃止、見直しの事業については慎重に検討しなければならない、その中で平成30年度予算では、事業費の削減、15の事業の3億1,000万円余、廃止は7事業、600万円余の答弁があっております。見直しや廃止事業について市民が理解されているとすれば、人口減対策、市民福祉の向上につながる諸施策、予算編成が期待されるところです。
平成28年12月議会の燦友会、遠藤議員さんの代表質問の中でふるさと納税により移住支援や農村支援など、事業を選んで納税してもらう仕組みはどうかという質問をされております。このときの執行部答弁では、移住支援や農村支援を初め、用途の細分化は寄附者の増加につながる可能性もあると感じている。今後の用途指定についてはこれらの動向を見ながら判断をしていきたいと答弁をされております。
このたびの会派代表質問や一般質問において、既に先輩議員の皆様からも同様の質問があり、それに対して執行部からの一定の回答もありましたので、重複する部分もあるかとは存じますが、私なりの視点から改めて伺わせていただきます。 農林水産省統計部が推計で公表している本市の農業産出額は、平成26年が41億5,000万円となっており、県下19市町村の中で6番目に位置をしております。
一昨日行われました会派代表質問において、私の会派市民クラブ代表の澤田議員が質問された内容の中から2項目について、その内容の議論を深めるために一般質問をさせていただきたいと思います。したがって、重複する部分もありますが、ご答弁いただく執行部の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 また、傍聴も来ていただいておりますので、しっかり質問をしたいというふうに思っております。
昨日は代表質問で、4人の議員各位が市政全般にわたり、執行部の姿勢や考え方を確認されました。中には、要望としての内容もありましたが、ああ、3月議会だなという感がありました。新年度予算を審議する今議会、十分に気合いを入れて臨みたいと思います。