浜田市議会 2020-06-26 06月26日-05号
議会改革については、毎年3月に実施している会派代表質問のあり方について委員間で意見交換し、会派代表質問の形骸化や質問内容の重複について各会派で協議し、その結果を持ち寄り、次回委員会で引き続き議論することとなりました。
議会改革については、毎年3月に実施している会派代表質問のあり方について委員間で意見交換し、会派代表質問の形骸化や質問内容の重複について各会派で協議し、その結果を持ち寄り、次回委員会で引き続き議論することとなりました。
会派代表質問や個人一般質問におきましては、施政方針や当初予算でお示しした各種施策を初め、本市における重要事項につきましてさまざまな角度から貴重なご意見、ご提言をいただきました。今後、いただいたご意見等を踏まえ、さらに検討を重ね、よりよい施策としてまいります。また、実施が可能なものにつきましては早急に取り組み、市民サービスの向上に努めてまいります。
今後、地域コミュニティを進めるためには、担い手が地域の課題となっておりまして、地域の担当職員を設けるお考えがあるのか、また会派代表質問で市長より、まちづくりは人づくりが全てとお話を伺いました。今後の取り組みとして人づくりについてどのように進められるのか、あわせて伺います。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
代表質問や一般質問でも20代、30代の若い人の流出が課題である、こう述べております。 1点目として、若い人の定住には高等教育機関や高校への支援が必要でありますが、高校の魅力化を進め、浜田市の高校へ進学者を増やすためコーディネーターを配置するなど力を入れておりますが、県外からも含め、入学者の増加などどのような成果があったのかお伺いします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
浜田市といたしましては、代表質問でもお答えしましたとおり、浜田漁港エリアの活性化を産業経済部の最重要課題と位置付けまして、関係者の皆さんと一体となって取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
昨日の代表質問において、市長は、まちづくりは人づくりであるということをおっしゃいました。また、教育長は、これからの子どもたちに主体的に課題を見つけ、さまざまな他者と協働しながら一緒になって課題に粘り強く向かっていく力をつけてほしいとも答えられました。人々の主体性が大事だということなんだと私は理解をいたしました。その人々の主体的参加なくして、山崎さんがおっしゃるような縮充社会はあり得ません。
◆11番(飛野弘二) 以上で会派山水海代表質問、終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(川神裕司) この際、暫時休憩いたします。なお、再開は午後1時ちょうどといたします。 午前11時58分 休憩 午後0時59分 再開 ○議長(川神裕司) 会議を再開します。 休憩前に引き続き会派代表質問を行います。
会派代表質問や個人一般質問におきましては、平成31年度施政方針や当初予算においてお示しいたしました各種施策を初め、本市における重要事項などにつきましてさまざまな角度から貴重なご意見、ご提言をいただきました。今後、いただきましたご意見等を踏まえ、さらに検討を重ね、よりよい施策としてまいります。また、実施が可能なものにつきましてはできるだけ早く取り組み、市民サービスの向上に努めてまいります。
また、会派代表質問でも、先ほど先輩の質問もありましたけども、今回私も実は宇津前市長名誉市民ということで考えておりました。
この度の代表質問や一般質問で、旭中学校の協調学習や体操のこと、旭のよいことを多く取り上げていただきました。その旭にある島根あさひ社会復帰促進センターでは、地域のお年寄りの経験を生かしたミツバチの飼育やコウゾ栽培など、地域資源を活用した取り組みがされようとしています。
これにつきましては、会派の代表質問である程度の説明をお聞きしましたが、もう少し詳しい状況等を伺います。 ○議長(川神裕司) 金城支所長。 ◎金城支所長(吉永靖司) 地域提案型農業総合対策事業でございますが、これは本年度と来年度、2カ年にかけまして金城の地域振興基金を使って実施をするものでございます。
今日から、また代表質問に引き続き4日間、一般質問続きます。市長、昨日は大変お疲れさまでした。しばらく休んでもらいたいと思うんですが、そういうわけにもいかないと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 今回、1番くじを引いてトップバッターで質問させていただきます。では、早速質問に入りたいと思います。 まず、大きな1点目、水道の未普及地域支援についてであります。
以上、会派創風会を代表しての代表質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(川神裕司) 市長。 〔久保田章市市長 登壇〕 ◎市長(久保田章市) 創風会、西田清久議員の会派代表質問にお答えをいたします。 大項目1番目の活力ある産業を育て雇用をつくるまちについての1点目、水産業の振興についての一つ目、高度衛生管理型荷さばき所の整備についてであります。
私も、前回の代表質問で触れましたけれども、指定管理者制度については公の施設の設置目的を効果的に達成するために平成15年に導入された制度であります。導入の有無を含め、広く自治体の自主性に委ねる制度となっており、国から運用上の通知なども行われてまいりました。 今回、当該施設を管理するために設立された公社が管理を辞退するとの残念な事例も出てまいりました。
また、今議会において、国民健康保険についてびっくりするような代表質問があったところです。議員の皆さんそれぞれに国民健康保険制度の問題点について考えていただきたいと思います。考えていただければ、到底このような条例の改正案に賛成できるものではないからです。もしかすると、所得が高いのだから高い保険料を支払うのも仕方がないだろうという意見があるのでしょうか。
会派代表質問や一般質問、そして今日最終日ということで、重複する部分が多々あろうかと思いますけども、ご答弁をよろしくお願いをいたします。 中項目1、中山間地域の特性を生かした産業についてでございます。 最初に、中山間地域の産業振興について現状をお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。
なお、創風会の会派代表質問で市長がお答えいたしましたように、再任用制度の導入と人事評価の処遇反映は必ずしも連動しているものではなく、再任用の実施が住民福祉の後退につながる心配はないものと考えております。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。 ◆21番(澁谷幹雄) 総務部長からびっくりするような答弁をいただきました。
連日、市長におかれましては、会派代表質問、そして昨日の一般質問と大変ご苦労なされておると感じております。残すところあとわずかでございますが、質問する側は一生懸命やっていきますんで、それなりの答弁をしていただきたいということをお願いいたしまして、質問に入りたいと思います。
◎総務部長(砂川明) 超党はまだの会派代表質問でも市長がお答えをいたしましたが、浜田市総合振興計画において、平成33年度までに防災防犯メールの登録者数を1万人にすることを目標といたしております。 具体的な取り組みといたしまして、防災出前講座やイベントでの登録の呼びかけ、各種講演会等でのチラシの配布、登録方法の相談受け付けなどに取り組んでおり、引き続き積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
〔久保田章市市長 登壇〕 ◎市長(久保田章市) 創風会、西田清久議員の会派代表質問にお答えをいたします。 大項目1番目の七つのまちづくり大綱についての1点目、活力ある産業を育て雇用をつくるまちについてであります。