雲南市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第1日12月 9日)
2、指定管理者となる団体、島根県出雲市神西沖町2334番地3、株式会社モア・フレッシュ、代表取締役、吉川貞樹。3、指定する期間、令和3年4月1日から3年間。令和2年12月9日提出、雲南市長、原仁史。 続きまして、議案第102号です。1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南市木次林業総合センター。
2、指定管理者となる団体、島根県出雲市神西沖町2334番地3、株式会社モア・フレッシュ、代表取締役、吉川貞樹。3、指定する期間、令和3年4月1日から3年間。令和2年12月9日提出、雲南市長、原仁史。 続きまして、議案第102号です。1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南市木次林業総合センター。
5、契約の相手方、所在地、島根県雲南市三刀屋町三刀屋122番地1、名称、梅木建設株式会社、代表者氏名、代表取締役、梅木秀昭。6、変更内容、工期の変更。変更前、着工、平成30年6月26日、完了が平成31年3月29日を変更後、完了が平成31年7月31日まで、およそ4カ月程度延長するという、変更するというものでございます。平成31年2月27日提出、雲南市長名。
これにつきましては、ことしの1月9日付でホシザキ中国株式会社代表取締役の丸山暁氏より市長宛てに提出されました入札参加資格審査申請書に添付されました委任状にこのホシザキ中国株式会社山陰支店課長代理、景山肇氏を代理人とする旨が記述をされていることによりまして、この代表者氏名を課長代理、景山肇氏としているところでございます。
それから、12ページのところで28年度の事業についてもちょっと説明がありましたのであわせて質疑しますが、新しい代表取締役社長が就任されまして、常務につきましてもお1人の方は留任ですが、お2人がおかわりになった。
具体的な活用策につきましては現在調整中でございますけれども、映画公開までの1年ほどの期間において、制作会社あるいはHIRO氏、この方が代表取締役を務めておられますけれども、株式会社LDH、こういった皆様方からの協力を得て、地域の魅力やたたらの地、こういった魅力を広く発信をして雲南市の魅力に触れていただきながら観光振興につながるよう、そのようなイベントを企画することといたしております。
これに基づきまして、有限会社木村有機農園代表取締役、木村晴貞氏を代表理事とする一般社団法人たたらば壱番地郷栄会、これを10月15日に設立されました。 これまでもたたらば壱番地におきます事業展開は、指定管理者であります吉田ふるさと村、これを主体に、同社を含みます参画事業者が共同参画という形で運営をされてきたという経過もございます。
業者名、株式会社ケイツウ、代表取締役、杉原健二。履行期限、平成26年8月15日。平成26年6月12日提出。雲南市長名。 おはぐりいただきまして、参考資料でございます。入札結果でございます。6月5日に指名競争入札で入札を行いました。予定価格5,173万2,000円、参加者、株式会社ケイツウ、株式会社えすみ、土江文具店でございます。
特に雲南市において首都圏に係る取り組みとしましては、平成23年度から雲南市のPR大使をお願いしております株式会社タウンクライヤー代表取締役の嶋啓祐さんに御協力をいただきながら、東京大手町のフランス料理店ビストロ・リヨンにおいて雲南市の安全・安心な農産物、観光スポット等について各種メディアの方々にPRする事業を行っておりまして、市長もみずから出かけてPRしてきております。
坂本精志様は、現在の株式会社ネスターを設立され、加茂町へ島根工場を開設されたほか、雲南地域の雇用創出に極めて多大な貢献をされているホシザキ電機株式会社では、製氷機の事業化に中心となって成功され、平成20年には同社の代表取締役社長として、東京証券取引所、名古屋証券取引所への一部上場により、経営基盤強化と事業拡大に尽力されました。
○木次総合センター所長(長谷川和男君) 15年の契約協定書ですけども、平成13年9月27日に当時の木次町長、田中豊繁が甲、乙として木次道の駅株式会社代表取締役、西村和広の両者で締結をしております。協定の期間が13年10月1日から15年間ということで、平成28年9月30日までということでございます。 ○議長(藤原 政文君) 9番、加藤欽也君。
代表取締役、梅木秀昭。7、工期につきましては、着工、平成19年12月14日、完了、平成20年10月24日。平成20年10月8日、雲南市長、速水雄一。 この増額の変更の主なものでございますけれども、1点は、図書室の書架の充実のため、子供さん用の低い書架2つを増設をいたしました。これが約50万円程度でございます。
─────────────────────────────── 同意第2号 雲南市固定資産評価審査委員会の補欠委員の選任につき同意を求めることについて ─────────────────────────────── これまで評価審査委員の皆さん3名おいでになりますが、そのうち1人、前任の松田俊雄委員が木次土地開発公社の代表取締役に就任と同時に委員を辞職されました。
私は昨日、クラシック島根株式会社の代表取締役、朝山さんからクラシック島根カントリークラブの会員各位にあてられた手紙をある方からいただきました。その中には、このような事態に至り、会員の皆様に多大な御迷惑をおかけする結果となりましたことを心よりおわびを申し上げると書いてあります。これは当然のことであります。
その際の説明では、まとめといたしまして、以上を踏まえ、雲南市としては預託金請求の10年間延長措置を決定された状況の中で、クラシック島根の会員への不安解消の一助として、山陰合同銀行株式会社及びクラシック島根開発株式会社の代表取締役就任の要請を受け入れ、役員を派遣をするということにされております。
また、産業振興センターには、市の産業推進化職員を配置いたしますが、産業界が必要とする情報、ノウハウなどみずからも専門的知識を持ち、企業の人脈を開拓することができる民間企業出身の産業創出プロデューサーを登用することとし、このたび島根三洋工業代表取締役会長の三木善弘氏に御就任いただくことになりました。