奥出雲町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第3日 3月15日)
通告書にちょっと場所名を書いておりませんでしたが、仁多可燃物処理センター、ごみ焼却場の修繕費問題について、私は幾度となく質問をしてまいりました。昨年9月議会の私の一般質問への答弁では、年内には単独か広域かの修繕計画を決定したいと答弁されております。年内に決定されてたのであれば、まずはその内容について3月議会までのところで説明すべきではございませんでしょうか。
通告書にちょっと場所名を書いておりませんでしたが、仁多可燃物処理センター、ごみ焼却場の修繕費問題について、私は幾度となく質問をしてまいりました。昨年9月議会の私の一般質問への答弁では、年内には単独か広域かの修繕計画を決定したいと答弁されております。年内に決定されてたのであれば、まずはその内容について3月議会までのところで説明すべきではございませんでしょうか。
次に、仁多可燃物処理センターについてであります。 施設の老朽化が課題となっておりますが、今後10年以内の雲南圏域での施設整備について、雲南市、飯南町と協議・検討を重ねてまいりたいと考えております。 次に、水道事業についてであります。 施設の老朽化と水量確保のため、横田浄水場の改良事業に着手することといたしました。
次に、仁多可燃物処理センター、ごみ焼却場問題について町長に質問いたします。 ごみ処理については、毎年多額の費用をかけ修繕をしています。昨年は、修繕してもすぐに故障ばかり発生し、現場で働く人たちは大変な苦労をして仕事をされてきましたが、ごみ焼却場の現状はどのようになっているのか、お聞きをいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
2つ目に、仁多可燃物処理センターの整備方針について。3つ目に、冬シーズン公道等の交通を阻害する沿線樹木、電柱・電線周りの危険樹木等の伐採撤去についてであります。 初めに、農泊の普及推進で観光振興とU・Iターン推進についてであります。 新年度予算計画に、三成駅の前の旧ポプラ仁多三成支店を活用して、町の観光文化協会の事務所移転が計画され、観光案内所設置も予定されております。
仁多可燃物処理センターは、施設の改良から14年が経過し、老朽化が進んでいることから、ごみ処理の効率化や環境負荷低減を図るため、今後の可燃ごみ処理施設の整備方針などについて専門家を交えた検討を進めてまいります。 次に、農村整備事業についてであります。
また、16日の午後は、横田保育所、稲原住宅団地、仁多可燃物処理センター、仁多クリーンセンターを担当課長同行のもと調査、視察を行ないました。 それでは、会議規則77条の規定により審査の結果及び審議状況について報告します。 議案第97号、平成21年度奥出雲町一般会計補正予算(第1号)提出について(分割審査)、原案可決。